早速、この週末3連休は休日出勤です。
まだまだ全然クラブを握る気にならんけど、ワシのゴルフの始動はいつになるやら?(笑)

え~次は、2015年日本女子ツアー7勝で約2億3千万円と男女通じての史上最高獲得額を叩き出して賞金女王になった、、ゴルフ界で人気・実力ともずば抜けた存在のイ・ボミ(27)が初めて書いたゴルフ本の書評です。

イ・ボミが処女かどうかは知らないが、処女作であり旬な本であり、そしてオジサン好みの話題本ですな。(笑) 

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ゴルフ賞金女王 イ・ボミのおしえ (PERFECT GOLF) 単行本(ソフトカバー)
イ・ボミ (著)

主婦の友社刊 2015年12月

<内容>
「かわいくて強い! 2015年女子ゴルフの賞金女王イ・ボミ初めての著書。ゴルフが強くなる「なぜ?」に答えます。

かわいくて強い! 2015年女子ゴルフの賞金女王レースを独走する韓国の美人プロ、イ・ボミ初めての著書。「なぜ? 軽く振っているようで飛ぶの?」「なぜ? スピンがきいてベタピンなの?」「なぜ? 最終日が強いの?」ゴルフが強くなる「なぜ?」に答える1冊。飛ばしのおしえ、フルスイングのおしえ、コンパクトなトップなおしえ、ダウンスイングのおしえ、インパクトのおしえ、フォローのおしえ、お尻意識のおしえ、など基本スイングの「おしえ」から、アプローチ、バンカー、パッティングなどショートゲームの「おしえ」まで盛りだくさん。さらにイ・ボミ選手を支えるキャディ、マネージメント会社、トレーナー、コーチ、ファンクラブから見たイ・ボミ選手の強さの秘密にも迫ります。 」

<目次>
●賞金女王 イ・ボミ
●イ・ボミ 女王のスイング
●ボギーにしないボミ流アプローチ
●イ・ボミ パットの約束
●優勝請負人キャディ・清水重憲が見たイ・ボミの強さ
●支える人々が見たイ・ボミの素顔
●イ・ボミ連続写真集

<著者/イ・ボミ>
「京畿道水原市出身。建国大学校卒。12歳でゴルフを始める。2008年に韓国女子ツアーデビュー。2010年には3勝をあげ賞金女王に。さらに年間最多勝、最優秀選手、最小ストロークと4冠を達成。2011年から日本のツアーに参加し、2015年までにメジャー2勝を含む14勝を達成。ツアー屈指の「ショットメーカー」として知られており、2014年の部門別ランキングではパーオン率、パーセーブ率、平均ストロークで2位を記録している。
「スマイルキャンディ」の愛称で親しまれ、愛くるしいルックスと笑顔で日本でも人気は高く、雑誌『週刊ゴルフダイジェスト』(2014 No.31)の女子プロ人気投票で1位を獲得した。2014年に報知プロスポーツ大賞(女子ゴルフ部門)を受賞。女子ゴルフ部門では1985年・1986年のト阿玉に続く外国人選手として史上2人目の受賞となった。2015年にゴルフダイジェスト オンライン ファン大賞を受賞。雑誌『ゴルフトゥデイ』(2015 4月号)の女子プロ人気投票で1位を獲得。 」





この本は出版してまだ1ヶ月ぐらいしかが経っていないのに何版も重刷されていて、amazon・楽天ブックス他ではゴルフ本として1位と良く売れている本です。話題のイ・ボミの処女作出版権を獲得した出版社の主婦の友社はウハウハ(死語w)でしょうな。

それにこれに続いて、同じ12月4日に発売された三栄書房「イ・ボミその美しさと強さの秘密 祝!賞金女王永久保存版 (サンエイムック) 」も人気だし、
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1月28日にはセブン&アイ出版から初写真集「イ・ボミSTYLE」発売など続き、イ・ボミ関連本は現在、旬なんで出せばなんぼでも売れることが確実な状況です。

ところで、ワシはイ・ボミのファンじゃないけど、好印象は持っているわけで、
かわいいし、日本語がペラペラで性格いいし、ミスしても笑っていて愛想がいいし、何しろ強いところが良い。
ただ整形疑惑があるけど、韓国人の整形は化粧の一部ぐらいの感覚だから気にならんな。

ファンクラブの女子プロゴルファーイボミのオフィシャルサイトLee Bo Meeの会員数は軽く2000人を超え、書評を見ると、ファンは観賞用と保存用に2冊買ってる人も多いみたい。そりゃ売れるわ。(笑)

そして、この本の良いのは、前半が定番のイ・ボミのスイングやアプローチ・パットの解説に加えて、後半部分のイ・ボミを支えているサポートスタッフの「チーム・イ・ボミ」のメンバーからの秘話が多くて、ボミの普段の姿が良くわかるところだな。

優勝請負人キャディの清水重憲さんと専属トレーナーの渡邊吾児也さん、そしてマネジメント及び所属契約先のマスターズゴルフ倶楽部の延田グループ延田久弐生社長、イ・ボミ日本ファンカフェ会長の安部陸さんなどが語るイ・ボミ像はなかなか興味深いです。


そして、この本を読んでゴルフ的に参考になったのは、「158cmで女子プロでは小柄のためフラットスイングになるため背骨=軸のイメージでスイングをしていて、クラブを握ると右手が下になるために、右肩が下がって背骨が右に傾くので、そのまま振ればダウンスイングで右肩が下がりやすく振り遅れやすいためインパクトでフェースが開く原因になる。」

だからその対策として、左手をフック、右手をスクエアに握っていること。

また背骨の軸を真っ直ぐに保つために、ボールの位置も一般的な左カカト延長線上よりボール1個分ほど内側に入れていること。そしてヤーデージブックにたくさんメモする「今日の反省と明日の実践」の実践などイ・ボミのゴルフスタイルなど。

そのショットの飛距離及び正確性は、1月2日に見た石川遼(24)と松山英樹(23)が初共演のテレビ朝日系「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」の中で、イ・ボミ(27)と08年賞金女王の古閑美保(33)がドラコン対決して、ボミ258y、古閑美保235yで実証済。飛ばそうと思えば飛ばせる力を見せた。

またこの番組でやっていた110yホールインワン対決でも、イ・ボミはバックスピンで打ってたけど、古閑美保は女子じゃ無理って手前から寄せる打ち方してたもんな。まぁバックスピンっても下りなんで戻ってくるんだけどね。

2015年の飛躍の要因として、清水キャディと苦手だったアプローチとパットを鍛え、パーオン率・平均パッティング数で2015年はどちらも1位(パーオン率74.5880%、平均パッティング数1.7589)と女子プロ一のショットの安定感に加えてパットが良くなったことがある。3パットは増えたけど平均パット数が1位で強気のトライによるバーディーの増加があるわけだ。

今まではファーストパットで「パーでもいい」と思って打っていて、打つ前にいいイメージを作っても構えてから考えすぎてミスが多かったが、構えてからできるだけ早く打てるよう構えて2秒で打つように練習などが効果的だったらしい。

ワシは3年以上前このブログで書いた「なぜ日本人ゴルファーは韓国人に勝てないのか?」 の書評の中で、イ・ボミのことを書いてますが、今では日本女子ツアーの人気を一身に背負うまで人気になり、「イボマー」と呼ばれる追っかけが出来るまで成長しましたな。

それは、あの「スマイルキャンディ」といわれる愛嬌とムチムチ感がオジサンにはたまらんらしい。(笑)
まぁそれも強さに裏づけされているからこその人気なんだけどね。

ただ、ワシが一つ疑問に思うのは、なぜシワになりやすいムチムチのタイトミニスカを好んではく理由がわからんのや!?(汗)

この本にもその理由は書いてないし、ウェア契約先の「ルコックスポルティフ」の戦略なのか?、それともボミちゃんがファンの目を意識してはいているのか?・・・・・・・・オジサンは知りたいです。ハイ。(笑)

え~結論として、このゴルフ本の評価は★4つに近い★★★です。(満点は★5つ)

その理由はムックじゃないのでカラー写真が少ないのはわかるが、旬な本なので絶対売れるはずなんで、本来なら出版社側の意気込みがカラーページの多さに表れると思うのだが、それが少ないのでその分を減点してます。

まぁ少々苦情を書いてもこの本は売れるんだから良いでしょう。ワシも買った上で書いてるわけだし。(笑)
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