この時期は毎年忙しいんだよね。
それに亡き親父の各種名変手続きも後手後手になって遅れてるしね。

しかし最低週1回はゴルフ練習へ行こうかとは思ってるのだけどね、どうなるやら?


え~久しぶりのゴルフ本の書評になったけど、読みたいゴルフ本がないんだよね・・・

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会心のショットが百発百中になる完全なゴルフスイング 単行本(ソフトカバー)
安藤 秀 (著)

現代書林刊 2015年6月

<内容>
「ロングセラー「筑波大学で誕生したまったく新しいゴルフ理論」でおなじみ、
著作累計20万部を誇る著者の待望の新刊。

本書は、ミスショットをゼロにして、ナイスショットを百発百中にするためのゴルフスイングがテーマ。
スポーツ運動学によると「動かす力」と「止める力」で「力のバランス」をつくることができれば、
百発百中でナイスショットが打てるのです。
本書では、豊富な写真を掲載し、 「再現性100%の完全なスイング」を手に入れる方法をわかりやすく解説。
スポーツ運動学がミスショットの原因を完全解析。「動かす力」と「止める力」でナイスショットの再現率100%。」

<目次>
第1章 なぜ練習熱心なゴルファーほど、ゴルフが上達しないのか?
ゴルフを始めたすべてのゴルファーがはまる落とし穴
「ミスショットを避けるために小さく振る」はなぜダメなのか?
要注意! こんなゴルフ上達法に騙されていませんか?
 大間違い1「インパクト後も頭を残す」
 大間違い2「ダウンスイングでクラブを傾ける」
 大間違い3「インパクトはハンドファーストの形を作る」
 大間違い4「インパクトで右足を蹴る」
なぜ間違った練習方法や、意味のないコツが広まったのか?
ナイスショットをしようと思えば思うほど、打てなくなる理由
スイングの迷路で迷子になっていませんか?
アマチュアゴルファーにとって本当に必要なスイングとは

第2章 ミスショットを引き起こす5つの原因
ゴルフスイングに必要のない動きを知る
 1必要以上に筋緊張が強い運動(緊張過剰)
 2必要のない空間を使う運動(空間過剰)
 3必要以上に動きが速い運動(速度過剰)
 4必要以上に力を出しすぎる運動(出力過剰)
 5不必要な動きが含まれている運動(随伴動作)
コースでは緊張するからミスをする!は間違い
安定したゴルフスイングに必要なのは「力のバランス」

第3章 「力のバランス」アドレス編
力のバランスによって安定を作り出す
グリップに働く力のバランス
グリップとシャフトの位置を再現させる力のバランス
グリップの高さを再現する力のバランス
上半身の姿勢を再現する力のバランス
頭の角度の再現性を高める力のバランス
上半身の前傾角度の再現性を高める力のバランス

第4章 再現性を高めるスイング動作とは
ボールを打つ動きでは上手くならないゴルフスイング
必要なのはダンスのように安定した動きを繰り返すこと
スイング中の右腕の動き ―切り返しまで―
スイング中の右腕の動き ―切り返し以降―
スイング中の左腕の動き ―始動からフィニッシュまで―
スイング中の右脚の動き
スイング中の左脚の動き
スイング中の体幹部の動き

第5章 「力のバランス」 バックスイング編
クラブを振り下ろしやすいトップオブスイングを作るために
バックスイングの体の動きの順序
腕の動きの順序
体の回転の順序
やってはいけないバックスイング
腕の力に働く力のバランス
一定のコック動作とリフトアップ動作を再現させる力のバランス
左腕を伸ばし続けるバックスイングの問題点
一定のトップオブスイングを再現させる力のバランス
体の回転に働く力のバランス
上体の前傾を再現させる力のバランス
重心配分を再現させる力のバランス
上半身の移動と下半身の回転を組み合わせる

第6章 「力のバランス」 ダウンスイング編
ミスショットを激減させるには
ダウンスイングの動きの順序
ダウンスイングの腕の動きの順序 1
ダウンスイングの腕の動きの順序 2
ダウンスイングの体の回転の順序 1
ダウンスイングの体の回転の順序 2
ダウンスイングの体の回転 まとめ 1
ダウンスイングの体の回転 まとめ 2
意識して頭を残してはいけない
ダウンスイングにおける力のバランス
腕の動きに働く力のバランス 1
腕の動きに働く力のバランス 2
腕の動きに働く力のバランス 3
上半身の左移動を再現させる力のバランス
下半身の回転を再現させる力のバランス

第7章 「力のバランス」 フォロースルー・フィニッシュ編
再現性の高いフィニッシュ姿勢を目指す
フォロースルーの体の動きの順序 1
フォロースルーの体の動きの順序 2
フォロースルーの体の回転の順序 1
フォロースルーの体の回転の順序 2
フォロースルーでの頭の動き
フォロースルーの力のバランス
フォロースルーの腕の動きに働く力のバランス 1
フォロースルーの腕の動きに働く力のバランス 2
フォロースルーの腕の動きに働く力のバランス 3
フォロースルーで体の回転に働く力のバランス
前傾したフィニッシュ姿勢を再現させる力のバランス
I(アイ)型フィニッシュ姿勢を再現させる力のバランス
I(アイ)型フィニッシュ姿勢に関するNGとは

第8章 セットアップ・アライメント
スコアアップはセットアップとアライメントで決まる 184
ボールの位置と体の向き
打つ前の準備にナイスショットの秘密アリ
プレショットルーチンを作る
プレショットルーチン 7つの手順 1
プレショットルーチン 7つの手順 2
セットアップの再現性を高める
 1フェースセットを行う
 2アドレスキーポジション姿勢を作る 1
 2アドレスキーポジション姿勢を作る 2
 3左足ポジションを決定する
 4右足ポジションを決定する
アライメントの再現性を高める
 1フェースセットを行う
 2アドレスキーポジション姿勢を作る
 3左足ポジションを決定する
 4左肩ポジションでアライメントをチェックする

<著者/安藤秀(アンドウシュウ)>
「体育学博士。PGAA級ティーチングプロ。昭和35年生まれ。北海道出身。立教大学卒業後、一般企業に入社するが脱サラし、ユーアイゴルフクラブに研修生として入社。平成4年に日本プロゴルフ協会に入会、平成12年にA級ティーチングプロとなる。平成14年に筑波大学大学院体育研究科に入学。平成19年に学位論文「ゴルフスイングの変容に関する技術発達史的研究ー新しいスイング練習法の構築に向けてー」で筑波大学の博士号(体育科学)を取得。現在は東京、神奈川で「コンバインドプレーンゴルフスクール」を主宰するかたわら、ゴルフインストラクター向けにスイング指導法セミナーを開催し、「コンバインドプレーン理論」の普及に努める。著作には、ロングセラーとなった「筑波大学で誕生したまったく新しいゴルフ理論」など多数ある。」




著者の安藤秀さんと言えば、この現代書林の黒表紙の「コンバインドプレーン」シリーズが有名ですが、
意外にも、この本では、「コンバインドプレーン」の言葉が出てくるのはあとがきだけ。少し拍子抜けします。

以前「マンガで分かる筑波大学博士の新感覚ゴルフ理論」のワシの書評 にも書いたが、「体の左右にある縦のスイングプレーンと、インパクトエリアにある斜めのスイングプレーンの複合したスイング」が、著者の言うコンバインド(複合)プレーン理論です。

しかし本書では、あえてコンバインドプレーンについて全く触れず、ミスショットをゼロにして、ナイスショットを百発百中にする「再現性100%の完全なスイング」が出来るために、そのプロセスを豊富な写真入りでわかりやす解説した本です。

つまり、著者はゴルフはスポーツじゃなくダンスに近いと考えているため、同じスイングを繰り返すために必要な右腕、左腕、右脚、左脚、体幹の動きを説明しているわけです。

ただ、この本の内容は、上の方で目次を長々とコピペしているのを見ればわかるように、スイングの正しい順序とその働きを写真入りで詳しく解説していますが、基本的な内容のため、別の言葉で言えば、ゴルフ本としては平易すぎて単調かな?

そしてラグビーの五郎丸じゃないけど、7つの手順のプレショットルーティンの詳しく書いています。(笑)
これはプレショットルーティンの解説の中では、一番詳しんじゃないかな?まあまあ参考になります。

ただワシはこの本を税込1,620円ものお金を出して買う気にはならんけどね。
今回も図書館で借りて読んでます。

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まぁ当たりさわりのない内容であり、また読んでてあまり面白くもなく単調な基本的なことなんで、
え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★★です。(満点は★五つ)
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