この土日に練習しようと考えていたんだが、25日(木)夕方から風邪をひいた。(うつされたw)

そこで夜に薬局で市販の風邪薬を買って飲んだが、26日(金)になると喉が痛くて耳鼻咽喉科へ。
診察後に薬をもらって27日(土)は家でじっと寝ていたら、だいぶ良くなったので今日の28日(日)練習へ行った。

今日の練習もUTと9iとSWで150球打ったが、どうも左ばっかりへ飛んで不満足な出来な日でした。
病み上がりということで言いわけしておこう。


え~、ゴルフ本書評コーナー600回へ向けて、次のゴルフ本の書評は、

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30cmのパットが確実に入れば、飛距離は必ず伸びる (SHINSEI Health and Sports )
練習場に行かなくてもうまくなる!パターからのスイング改造 ゴルフが変わる「魔法の30cm」
新井真一 (著)

新星出版社刊 2015年7月

<内容>
「練習場に行かなくてもうまくなる!パターからのスイング改造ゴルフが変わる「魔法の30cm」

インパクトゾーンでのクラブの動きとフェースの向き、この2点の再現ができるようになれば、どのクラブを使っても思った方向に打てるようになる!飛距離に関しては、クラブや立ち位置を調整するだけ!その究極を考えていくと「30~50cm程度のショートパット」にたどり着きます。
パターのメリットは、ロフトが小さく、フェースを目標に向けて構えやすいこと。また、シャフトも短く、ボールと目の距離が近いので、正しく構えやすいこと。この小さなスイングを正確にできるようにすれば、インパクトゾーンのクラブの軌道は安定します。慣れてきたところで、徐々に距離を伸ばしてスイング(ストローク)を大きくしていきます。さらには、持つクラブを換えていくことで、「アプローチ→ミドルショット→ティショット」になります。
新井プロがジュニアの指導から生みだした、パットを正しく入れるためのクラブや体の状態を覚える究極の練習法! 」

<著者略歴/新井真一>
「1963年、東京都生まれ。日本プロゴルフ協会会員。FLAGS GOLF SCHOOL最高執行責任者。日本大学ゴルフ部出身。国内ツアーハーフ最小スコア28の記録保持者。プロとして様々な国内外ツアー経験、USPGAツアーで活躍しているカルロス・フランコ選手のキャディ経験、初心者やジュニアから上級者まで数多くのレッスンをもとに独自の理論を確立して指導している」





この新星出版社のSHINSEI Health and Sportsシリーズのゴルフ本では、ワシは以前白木仁さんの 「飛んで曲がらないカラダをつくるゴルフストレッチ スコアに直結!1日1回で10ヤード以上の「飛距離アップ」 という本も読んでます。

そして新井真一プロの本は、栗田貫一との共著の 「80を切る! クリカンのゴルフ特訓ノート―40歳を過ぎてもシングルになれる (日経ビジネス人文庫) 」を読んで高評価にしてます。この本は良かったね。

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今回この「30cmのパットが確実に入れば、飛距離は必ず伸びる」 を書店でパラパラと立読みしていたら、今の自分のスイングでの欠点「右肩が下がる」や「伸び上がり」を手先で器用に修正していた点を、解決してくれそうな文字があった。
そして最近高いパターを買ったばかりで「パターからの30cmでスイング改造」という言葉にも、惹かれるものがあり購入を決意したわけだ。

右肩が下がることで上半身が開く → ハンドファーストがきついとダウンブローになりインパクトがピンポイントになる。
そしてリストターンすると、タイミングがあわせにくく、ヒッカケやすくなり、また伸び上がるとボールがつかまらない。

え~、昔からゴルフには「ビジネスゾーン」って言われる言葉があります。

これはプロや上手い人が言う稼げるかどうかの一番大事な範囲のこと。
たとえスイングがどんなに個性的でヘンテコであろうと、一番大事なインパクト前後のスタンス幅の約30cm程度の軌道エリアが完璧でいつも安定していればゴルフで飯が食えるわけなんで重要なんです。

つまり、自分の思い通りにボールを飛ばすために大切なのが、著者の言う約30~50cmのインパクトゾーンでのクラブの動きとフェースの向きがいつも再現できれば、どのクラブを使っても打てるようになる。その最もシンプルな練習法として「30~50cm程度のショートパット」に辿り着くわけです。

そこでロフトが小さくフェースを目標に向やすいパターのメリットを生かし、正確で小さなスイングを完成出来れば、後はアプローチ→ミドルショット→ティショットと距離を伸ばしていくだけ。というのが著者の理論です。

そしてストロークの延長線上にスイングがあり、「芯でとらえる感覚」をつかめばミート率が高まり飛距離も伸びる(パターであれば芯でとらえる感覚がつかみやすい)ので、マレットよりピンタイプのパターのほうがおすすめとのこと。

インパクトの調整法でNGなのが「右肩が下がる」、「腰のターン」「リストターン」「伸び上がり」を矯正できるのは、目標に対して正しくかまえ、正しい体の使い方でストロークできるようにと、

①パターはロフトが小さく、ピンタイプのパターであれば、ヘッドの形状もアイアンと異なるため、フェースをスクエアにセットしやすい。
②目標とするカップが視野の中にあるため、頭を上げたり、首を振ることなく、目線を変えるだけで目標を確認することができる。
③ショートストロークであれば、スイングの幅も小さく、重心の移動もないため体の柔軟性などの姿勢が乱れる原因となる要素が少なく、全ての動きが自分の視野の中で完結できるので、動きや姿勢をチェックしながら練習できる。



また方向のズレを生じないアドレスの入り方として、参考になった手順として

①後方から目標方向を確認、クラブを水平に突き出して目標物を定める
②打ち出し線と胸が平行になるようにボールの横に立つ
③体の正面でグリップをつくる
④クラブを上下に振ってフェースの向きをスクエアに合わせる
⑤重心を垂直に下ろすように体を折りたたみながら、ゆっくりクラブを下ろす
⑥⑤で沈み込んだ姿勢を崩さずにフェースの位置がボールに合うように自分が移動する


また最後のほうに、スイングの「捻転」→「重心」→「回転」の動きが誰でも簡単に身につけられる「体幹スイング体操の紹介もあり、その他練習法もイラスト入りでたくさん紹介してくれてますので高評価です。(笑)

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これはワシにとってはなかなかタメになり、気づきがあった本でした。(他の人は知らんけど)

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★★★です。(満点は★五つ)

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