今回の風邪には手こずったな。

2月25日の午後から少し喉の調子が悪くなって、帰宅途中に薬局で薬を買うが、
26日には喉の痛みがひどくなって病院に行き治療してもらい、28日の日曜日に少し良くなったんでゴルフ練習をした。

その後29日は通常通りだったのが、3月1日午前中から急に声が出なくなって、
また病院に行くが治らず、3月3日に病院を変え薬もたくさんもらったが、なかなか回復せず。
あちこちで、「こっちに来ないで!」などと、迫害を受けて疫病神扱いされました(笑)。

まぁ熱が出なかったので、仕事はしてましたけど、昨日の土曜は小康状態になり、
まだ声が涸れていましたが、暖かくなったので我慢できずゴルフ練習へ。

いつものように3U・9i・SWで150球打ったが、これから紹介する阪田哲男さんの本に載ってた
【半インチ余したグリップで、スイングは「上から左」に振りぬく】を参考にしたら、良い球出ましたな。

で、今日は職場の先輩が定年退職するので、関係者だけでお昼にレストランでランチ送別会。
ただ、その後に練習へ行くのかどうかは不明です。もう少し声が変ですが。



次のゴルフ本は出たばっかりホヤホヤの新刊で、

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「ゴルフ力」の鍛え方 完全版 新書 阪田 哲男 (著)
学研プラス刊  2016年2月

<内容>
「アマチュアながら100勝以上のタイトルを手にした、ゴルフ界では誰もが認める真の実力者。ほとんどのミスは、打つ前に決まっているという、阪田流の独自のゴルフ理論のもと、多くの迷えるゴルファーのために上達のエッセンスを語る。 前人未到アマチュア公式試合100勝の実力者による金言。」

<目次>
第1章 ゴルフの心(打つ前にミスをしない;基本を知ればミスの原因が分かる ほか)
第2章 コースとの闘い(点のゴルフと線のゴルフ;右は向くな ほか)
第3章 スイング考(正面を怖がるな;うまくいかそうという気持ちが手打ちを招く ほか)
第4章 クラブとの会話(短く握る勇気を持て;年を取ったらサンドウェッジは持つな ほか)

<著者略歴/阪田 哲男>
「1949年生まれ、大阪府出身。14歳でゴルフを始める。名古屋商科大学3年時の70年に初出場の日本アマで3位に入り、世界アマ代表に。以降、世界アマに11回出場。84年には個人メダリストに輝き、日本を初の世界一に導く原動力となった。日本オープンローアマに輝くこと最多の4回、関東アマでは最多の6勝を挙げるなど手にしたタイトルは100以上。日本を代表するアマチュアゴルファーである。JGAナショナルチームは監督を務めるなど後進の指導にも尽力し、現在は居住する千葉県でジュニアの育成も手がけている。」




この本は、週刊「パーゴルフ」2013年1月8日号~12月31日号、2014年7月22日号~2015年1月6日号連載「ゴルフはうまくいかなくて当たり前」に『「ゴルフ力」の鍛え方』を加えて再構成した、いわば阪田ゴルフの集大成本です。

パーゴルフ連載をまとめた前作「ゴルフ力の鍛え方」が好評だったので、続編の完全版として発売されました。
51dyPVkr3aL.jpg ワシの書評→約2年前に読んだ前著『「ゴルフ力」の鍛え方』

今回の本も前作と同じく中部銀次郎氏の後を継ぐアマチュアゴルフの心の伝道師の立場として書かれています。

帯には『ゴルフでの最大の敵は「うまくいかせたい」という欲。ゴルフはこの欲との闘いだ!!』との文字。

著者はアマチュアゆえにプロのように技術論を論じることは出来ないとして、しかしアマチュアだからこそ自分なりの流儀を伝えることができるので、基本の「打つ前にミスをしない」をテーマにして、感性とセオリーの2つのバランスが大事と説いています。

ワシがなるほどって思ったのは「スイングに完成形はない。常に変化していくべき。」との言葉。

「人間は年とともに体型や柔軟性、筋力などが変化していく。去年の自分のスイングが今年の自分にとってもベストである保証はない。特に年齢を重ねることで下半身の粘りがなくなってくる。上半身は若い頃とさほど替わっていないので、どうしても上半身が勝ったスイングになってしまう。」 ーーーーそのための考え方を教えてくれてます。

気になる言葉として、「正面を怖がるな」 
フィニッシュは正面、つまり目標方向に体を正対した形が理想。そこまで振り切ると曲がるのではないかという恐怖心がスイングを縮こまらせてしまってインパクト後も右足が動かずフォローでクラブが出て行かない手打ちになる。

そして真っ直ぐ飛ばしたいからクラブを目標方向に振ろうとすれば手打ちになり球は曲がる。
スイングは目標方向にヘッドを出さず左に振りぬく。
右サイドを正面に向くまで体を回せていないから手打ちになって左に曲がる。

そしてグリップも不変ではない。右手を殺せるグリップを探し求めてきた。
緩まないスイングは半インチ余したグリップから。スイングは「上から左」に振りぬけば正しいインパクトがつくれる。

他にも、
「積極的に上級者とプレーすることが上達の近道」で観察して学ぶことが必要。
「テークバックをあわてずゆったりとしたリズムで上げる」
「肩の力を抜くーー尻の穴を締めるー下半身への意識を高める」など、なかなかタメになる教えが多いですな。

そして阪田哲男十番勝負として、今まで記憶に残る想い出深き試合を語っていて、
この本は、前作より文章もこなれていて良い本で、なかなか参考になる点が多いと思いましたな。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★★★です。(満点は★5つ)
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