「安心してください。風邪ではなく声帯です。」
      と、最近、このガラガラのしわがれ声の言い訳しているワシです。(笑)


え~最近Yahoo!知恵袋からリンクで来られる方々がいたので辿ってみたら、

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ここが紹介されていて、ゴルフコミック(漫画)評を専門に細々と書いてる身としては光栄なことですわ。

今までも長年細々ながら書き続けていると、「ゴルフコミック(漫画)」の検索以外に、
Yahoo!知恵袋Naverまとめ教えて!gooからのリンクで来られる人がたまにいます。

例えば、
「おすすめのゴルフ漫画を教えて下さい。
「ゴルフを題材にした漫画。 みなさんオススメのゴルフ漫画ありますか? リアリテ・・.」
「ゴルフの本(練習用ではない)、で面白いモノは無いでしょうか?」
「ゴルフに関するトリビア」
「ゴルフの起源は、中国の格闘技ですか?」
Naverまとめでは
『ゴルフの、いや人生のバイブル!マンガ「風の大地」の魅力とは。』
「男塾に学ぶスポーツの起源 - 参考文献民明書房刊」 その他色々あります。


ただ、質問は直接ワシに尋ねられた以外は答えませんです。(答えられない場合もありますがww)

というのも専門に書いてる身として曖昧なことは答えたくないので、以下のことを確認した上でないと答えません。
(これらを聞いてもわからん場合もありますがwww)

①年代      大体の年代
②掲載誌    単行本で読んだか雑誌で読んだか? (単行本化していない場合は難しい)
③主人公    学生?大人?男女?
④ストーリー  特徴的なシーンとか言葉とか
⑤画のタッチ  タッチが似た作家名等


これらがはっきりしないと、例え、「正解はこれでしょう」と漫画名や画像を出したとても、質問者の記憶がはっきりしてないので、どれが正解やら不正解やらがはっきりしないのではないかと思います。

まぁ「知恵袋や教えて!」のコーナーの性格上、そこまで詳しく書いて質問する人はほとんどいないでしょうが、私の場合には、正確に答えようと思うがゆえに、回答をためらう理由にもなっていますね。
また正直に書くと、正解の候補作品名を何回も出して絞っていくというプロセスと時間が面倒くさいのですね。(笑)すまん。



ただ、最近ワシは昔のゴルフコミック(漫画)評を結構アップしてますけど、最近はコミックシーモアに電子貸本Renta!、ebookjapan、Yahoo!ブックストア、Kindleなどで、特に電子コミックを利用してますな。
そうでないと昔のゴルフコミックが段々と手に入らなくなってきている気がするな。



そこで、この前メルマガで来た電子コミックの現状分析を

eBookJapanのメルマガ3月9日号
中野晴行
ライター:
中野晴行

電子コミック売り上げが紙のマンガ誌売り上げをついに上回る!
 
 毎年この時期に取り上げている出版科学研究所の『出版月報』の2月号が刊行された。今年の特集タイトルは「紙コミック&電子コミックの最新動向~コミック市場2015~」。題名通り、昨年までマンガの出版市場のデータだけだったものに、今年からは電子コミック市場が加わったのが特徴だ。
 これは、同研究所の『出版指標年報』が、1969年に児童書からマンガを切り分けた集計を載せて以来の大転換で、マンガ市場の中で、電子コミックのシェアがもはや無視できないところまで来ているという証拠だろう。これをもって「電子コミック元年」と呼んでもいいのかもしれない。
 これまで、電子書籍や電子コミックの市場調査は、インプレス社が3月末基準のデータを7月頃に発表していたが、『出版月報』のデータは12月末が基準。したがって単純にこれまでのデータと比較するのはまずいのだが、2社からデータが出ることは精度を高めるうえではありがたい。

 で、2015年の数字がどうなったかというと……、マンガ出版は雑誌と単行本をあわせて3628億円。前年比91.6%とマイナス基調が続いている。雑誌は1166億円で前年比88.8%。これまで単行本は微増だったが、2015年は2102億円で前年比93.2%と微減に転じている。
 ちなみに、雑誌協会が発表する「印刷証明付発行部数」によれば、2015年の10~12月の平均発行部数は『週刊少年ジャンプ』が232万部(前年同期比28万部減)、『週刊少年マガジン』が108万部(同11万部減)、『週刊少年サンデー』が35万部(同6万部減)と軒並みマイナス。『妖怪ウォッチ』効果で2014年には久々に100万部台に復帰した『コロコロコミック』も89万部へダウン。青年誌も『週刊ヤングジャンプ』が56万部(同2万部減)、ライバルの『ヤングマガジン』が42万部(同7万部減)と下げ幅は小さいもののこちらも苦戦(数字は千部以下を切り捨て)。映像化されたヒット作や話題作が出ても掲載誌の売り上げにつながらないという状態が続いている。

 一方で、電子コミックは単行本形式のものが1149億円で、前年比131.8%増。雑誌形式のものは20億円と市場こそ小さいものの前年比4倍の伸びとなっている。おそらく、無料アプリや無料試し読みも足せば、マンガを電子で読む人は数字に現れた以上に増えているはずだ。
 単純に比較すれば、電子コミック全体の市場規模は1169億円で、紙のマンガ雑誌の売り上げをわすかながら上回っている。4年ほど前から、あちこちで「このままマンガ雑誌の退潮が続けば、まもなく電子コミックがマンガ雑誌の売り上げを抜く」と言っては失笑を買っていたが、ようやく現実になったわけだ。うれしいというよりは、悲しい。
 この数字だけを見て、紙のマンガの読者が電子コミックに奪われている、と解釈する人もいるだろう。しかし、現場の声を取材してみると、電子コミックはこれまでマンガから離れていた読者をマンガに呼び戻しているだけで、紙から電子へという読者のドラスティックな流れは今のところ起きていないようだ。
 これまで、電子化によって紙の売り上げが減少するのは困るという理由から、電子版マンガ雑誌の発行に消極的だった大手出版社が、続々と紙と電子の同時配信(サイマル配信)に踏み切っているのは、「当面は電子と紙は敵対するものではない」と考えているからだろう。
 かつて、音楽コンテンツがレコード盤からCDへ、さらにデジタル配信へと移行していったような大きな動きは今のところないと考えていいのではないか。むしろ、コンビニ版コミックの登場が、書店からコンビニへとマーケットを拡大したように、マンガの市場を広げるチャンスと見たほうがいいだろう。

 ただ、心配なのは、電子コミックで売れる作品が、紙でヒットした旧作に偏っているということ。過去の遺産に頼っている状態では、やがて遺産を食いつぶしたときには、市場がシュリンクする可能性がある。
 また、課金システムが依然として確立されていないことも気になる。大人も子どもも社会人も学生も、誰もが簡単に購読できる仕掛けをつくらない限り、市場拡大が頭打ちになることは見えている。無料アプリばかりが読まれていたのでは困るのである。
 紙の側からすれば、電子コミックによってマンガの魅力を再認識した読者を、紙のマンガに向かわせるような取り組みも必要になってくるだろう。
 いずれにしても、5年なり10年といった長いスパンで考えていかなければ、未来のマンガとマンガ市場はつくりだせない。今の段階で、「時代が変わった」と言ってしまうのは、早すぎる。今は、あくまでも「元年」なのだから。
 
 
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