この3連休は全部休日出勤でお疲れモードで、昨日仕事帰りにゴルフ練習に行ったが、
立ち仕事だったので左膝が痛くて痛くて、あんまり満足できる出来ではなかったな。

ただ今日も仕事帰りに行くけどね。
26日の半年ぶりのラウンドに向けて、そろそろドライバーを初打ちしとこうかと。


それにしても、最近は身体の不調が続いてます。
声帯の腫れによるガラガラ声、そして尿管結石・・・・・・オッサンになると故障だらけです。(汗)

最近治ってきてたような気がした「声帯」も、調子に乗って車の中でカラオケを口ぐさんだりすれば、即、喉が痛くなります。

そして13日の夜中に救急車を呼び大騒ぎになった「尿管結石」に関しては、もうなんともない。
喉元過ぎればなんとやらと言いますが、膀胱過ぎればさっぱり忘却の彼方です。(笑)



え~最近漫画だの病気ネタだのが多くてネタレベルが低かったので、久しぶりに格式が高いゴルフ本の書評を。

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コースが語る世界のゴルフ史  大塚和徳 (著)
日本経済新聞出版社刊  2015年6月 ¥3,456

<内容>
「自然と闘い、大地と遊ぶ。だから、ゴルフは奥深い!
 
ゴルフは歴史を知れば、もっと愉しくなります。本書では、偉大なコースを築いた名匠たち、時代ごとに進化を遂げてきたコース設計理論、ゴルフ史に遺る記念碑的な名コースを50のエピソードで振り返ります。貴重な写真も入った豪華保存版です。

「スポーツとして、アウトドアのゲームとして、ゴルフが他のスポーツやゲームと違う大きな特徴は、「プレーするフィールドであるコースが、すべて個性的で、同じものがない」ことである。ホームコースに飽きれば、別のコースを訪ねれば良い。日本だけではない、英国、米国に違うタイプのコースがいくつもある。ゴルフの尽きない魅力である。」 (「はじめに」より)

自然と闘い、大地と遊ぶだから、ゴルフは奥深い!千年の歴史を、コース設計・理論、人、倶楽部で振り返る。」

<目次>
第1編 偉大なコースを築いたコース設計の名匠たち(オールド・トム・モリス(1)名リンクスの数々/オールド・トム・モリス(2)リンクス設計にも新機軸 ほか)/第2編 時代ごとに進化を遂げてきたコース設計理論(課罰型から戦略型へ(1)ジョン・ローによる戦略型の理論化/課罰型から戦略型へ(2)「近代設計の父」ハリー・コルトの設計論 ほか)/第3編 世界のゴルフ史に遺る記念碑的名コース(セント・アンドリュース、オールドコースの特異な歴史/名物リンクス・コースも千差万別(1)スコットランドの名物リンクス ほか)/第4編 コース論から離れて(ゴルフを変質させたガタ・パーチャ・ボールの出現/イングランドのゴルフの父、ホーレス・ハッチンソン ほか)

<著者略歴/大塚和徳(おおつか・かずのり)>
「ゴルフ歴史家。1934年、大分県生まれ、東京大学経済学部卒業後、第一銀行を経て帝人に入社。MBA取得後、英国ターンベリーホテルの経営、ジ・オックスフォードシャーGCの建設に携わる。海外で回ったコースは450を超え、現在は米ゴルフマガジン誌「世界ベスト100コース」の選定パネリスト。英国ロイヤル・ノースデボンGC(イングランド最古のリンクス、ウェストウォード・ホー!がホームコース)及びロイヤル・セント・デイビッズGC(ウェールズ随一の名門)会員。著書に『世界ゴルフ見聞録』『「ゴルフ千年」--タイガー・ウッズまで』『ゴルフ 五番目の愉しみ』などがある。」





著者大塚和徳さんの本は、今まで「「ゴルフ千年」--タイガー・ウッズまで」 と、 「ゴルフ 五番目の愉しみ」 と、「世界ゴルフ見聞録―魅惑の100コース歴訪記―」 の3冊読んできた。

大塚さんは、英国ターンベリーホテルの経営やジ・オックスフォードシャーGCの建設に携わり、海外450コースをまわり、米ゴルフマガジン誌「世界ベスト100コース」の選定パネリスト。そして英国ロイヤル・ノースデボンGC(イングランド最古のリンクス、ウェストウォード・ホー!がホームコース)及びロイヤル・セント・デイビッズGC(ウェールズ随一の名門)会員という、ものすごい経歴のため非常に博識であり、この海外コース解説では日本一でしょうな。

ですから、非常に海外の名門コースに造詣が深い上に、歴史文化にも堪能であるため、ワシが好きな夏坂健さんとかは違い、脇目もふらずに真面目に丁寧にコースの歴史を紹介されていますので、良書で格式が非常に高い本です。

が、ワシはゴルフの歴史も好きなんだけど、ワシにはコースに関する本は高尚すぎて、場違い感が甚だしいのです。(汗)

特に前著「世界ゴルフ見聞録―魅惑の100コース歴訪記―」 なんて、読んでて、苦痛で苦痛で何度放り出そうかと思ったかとです。

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一般人のプレーの出来ないような海外の有名コースの歴史を詳しく解説されても、豚に念仏、猫に小判、貧乏人に有名コースです。一生行けもしないようなコースをそんなに博学で解説されても、ちぃーとも頭に入ってこないんだな。
世界中でプレーできる、お金持ちの社長さんには価値のある本かも知れないが、ビンボー人のワシには似つかわしくないセレブでハイソな層対象の本でした。


そういう違和感への心配をしながら、今回五百三十数ページという、ぶ厚いのこの本を読んでみたのですが、価格も一流ゆえの3,456円とそれなりにお高いので、あえて(笑)買うこともなく図書館から借りた。

この本は過去5年間一季出版のゴルフ場経営の専門月刊誌「ゴルフマネジメント」に掲載した記事を4つの編に手を加えたものに、「週刊ゴルフダイジェスト」に掲載した記事に手を加え各編の間に「ショートブレイク」と称した筆者の体験・感想をまとめている構成で、

第1編が過去に活躍したコース設計家
第2編が諸々のコース設計論
第3編が歴史的に重要なゴルフコース
第4編がゴルフ史でもっと語られて良い事柄や人物   とあった。


で、読んだ感想ですが、率直に申せば今回も少し読みにくい。
というのも、月刊誌に連載していたこともあり、内容が重複しててクドイ箇所が多いんだな。

ワシは夜に布団の中で少しづつ読んで行ったのだが、
本当に読んでると、すぐ瞼が重くなってコテッとよく寝れました。睡眠薬代わりになりましたな。(笑)

昔に読んだ大塚さんの本『「ゴルフ千年」--タイガー・ウッズまで』や『ゴルフ 五番目の愉しみ』などは面白く読まさせてもらったんだけどね、ワシも知識が豊富になったのかもしれない。それと、ワシはゴルフコースに全く興味がないことを改めて再認識したな。

第4編の「コース論から離れて」から、やっとバーナード・ダーウィンの話とか若者がメンバーになりたがらない英国ゴルフ事情など興味のある話が出てきたが、時遅し、ワシにはこの本の印象はあまり残りませんでしたな。

しかし、毎回思うんだけど、誰がこの高尚な本でかなり高い本を買うのかな?

どこにニーズがあるのか?
どうもゴルフ場の経営者&外国コース好き(お金持ち)と図書館しか買うイメージがわかないんだけどね。

載ってた雑誌が【ゴルフ場経営の専門月刊誌「ゴルフマネジメント」】!!
知らなかった業界誌だけど、部数少なそうなイメージしかないけどね。

・・・・博識で海外有名コースの大御所である大塚さんも、もう82歳。
失礼ながら、これが、もう最後の本になるかも?

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★です。

ワシはゴルフコース関連の本はもう読まんわ。
アホでビンボー人と言われても全然興味がないんだわ。ハイ。
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