いやぁ壊れた傘のスチールの骨で掌をザックリして血が止まらず。
これは週末のゴルフ練習ができそうもないな、残念。


え~次のゴルフコミックは「プロゴルファー貘」です。

原作はやまさき十三さんで画が高井研一郎さん、GSコミックス 2005年02月~2006年12月全6巻です。
(その後に別冊として「プロゴルファー貘 下町のスーパースター編」もあります。)

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このコミックは約10年前に週刊パーゴルフに連載されてたことは知っていたが、ただワシの好みの画タッチじゃなかったのでスルーしてました。
だって二頭身のキチャないオッサンが主人公だもん。(笑)

で、調べてみると、やまさき十三と高井研一郎のこのおもしろ哀しゴルフ漫画シリーズは、週刊パーゴルフで、「愛しのクワアングリコ」全3巻・2002年⇒「あほう鳥の止り木」全3巻・2003年⇒2005年~2006年・全6巻「プロゴルファー貘」連載の三部作でした。

それでまだ未読ですが、2作目の「あほう鳥の止り木」で、このプロゴルファーの沢井獏のキャラが誕生し、それが膨らんでその続編として展開されていますね。

原作のやまさき十三さんは、北見けんいちさんと連載開始以来約37年という、あの超有名な長寿漫画「釣りバカ日誌」を未だなお連載中であり、ゴルフコミック作品としては、「バーディ・バーディ(画:芳谷圭児)」、「ボギー(画:芳谷圭児)」、「フェアウェイ社員(画:村祭まこと)」などあります。

そして、画の高井研一郎さんは武田鉄矢さんと組んで、あの映画にもなった「プロゴルファー織部金次郎」を描いています。


ということで、ゴルフをよく知ったおられるお二人のコンビなんでゴルフの描写も安心です。
特にやまさきさんは「バーディ・バーディ」、「ボギー」も面白かった記憶がある。

で、この作品の主人公は、スナック「あほう鳥」の厨房を手伝う沢井貘で、酒・ばくち、迫力顔で賞金なしの三流プロ。
たまたま出たトーナメント最終日最終ホールまでトップだったがイップスで3位になり、姿をくらます。そして色々な対戦をします。

最初は、極道の親分の娘、美人ゴルファー宝生一希と100万円とヘア1本を賭けて対戦。
次は借金1500万円を返すために女装して女子トーナメントに出場して優勝争い。
その後は美人歯科医美咲先生との付き合い賭けて、練習場オーナー&くそ生意気な息子コンビと対戦。
最後に新春ゴルフペアマッチに、獏&ブスデブコンビとイケメン&アイドルコンビと対戦。

まぁ顔は怖いわ口は悪いわの、このオッサンプロゴルファーと対戦者たちのプレーと、悪口&憎まれ口のオンパレードです。(笑)そしてスナック「あほう鳥」に毎日たむろす常連3バカたちとのからみも魅力の一つです。

この漫画のほとんどがゴルフの1ホールごとの対戦シーンなんで、ゴルフコミック(漫画)としては王道です。

が、ゴルフ爆笑珍道記とは表現されているように、掛け合い漫才の応酬をずっと読んでるような感覚で、正直言えば、一気に6巻読んだら、濃厚な言葉の応酬に、満腹になったようでなんか疲れましたな。(笑)

まぁ原作者が同じで「釣りバカ日誌」に似た雰囲気の大人のゴルフ漫画なので、オッサンにウケたため意外に続いたのかも知れないな。

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