だいぶ手のひらの傷が治った週末に、やっとゴルフ練習場へ。

ただもう少し治っていないので、用心して両手にゴルフグローブをして練習し、
だいたいは良かったのだけどね、なんだか少し音が良くなかったな。


え~先日UNIQLOであのアダム・スコットと共同開発したというドライストレッチパンツの黒(3,990円)を買った。
最近流行のストレッチパンツの進化はすごいね。

黒は着こなしが難しいけど、汚れが目立たない。ただポリエステルだからアイロンが難しいかな?




え~次のゴルフ本は、タイトルにもなってるけど、どうでもいい話の本です。

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なぜゴルフ場は18ホールなのか ~ビジネスに使える、どうでもいい数字の話~ (マイナビ新書)
小野 博明 (著)

マイナビ刊  2012年12月

<内容>
「数字がついた言葉の裏側には、さまざまなドラマが詰まっています!「なぜゴルフ場は18ホールなのか」「なぜ短歌は五七五七七という不思議な形式なのか」「なぜ原稿用紙といえば1枚が400字詰めなのか」など、役立つかどうかはわからないさまざまな「数字の謎」。あなたの知識欲を満たしたり、取引先との会話を楽しくしたり、張り詰めた会議の緊張を解いたり、職場のコミュニケーションの潤滑油として使えます。あるいは仕事を終えたその後、帰りに寄った居酒屋での話のネタとして役立ててください。 」

<目次>
第1章 定番の数字、その数量や形式になっている理由は何?なぜゴルフ場は18ホールなのか?(定番の数字にはわけがある/なぜゴルフ場は18ホールなのか? ほか)
第2章 どうしてその数に決まったの?どうやって計算するの?「メタボ」の基準、男性85cm以上、女性90cm以上なのはなぜ?(基準の数字は、どうやって決まっていくものなのか?/メタボなウエスト、男性85cm以上、女性90cm以上という基準はどこから? ほか)
第3章 仕事に関わる数字、どうやって決まったの?どう計算するの?ビジネスマン必携の名刺、そのルーツは幕末にあった(ビジネスにまつわる、気になる数字のあれこれ/ビジネスマン必携の名刺、サイズのルーツは幕末にあった ほか)
第4章 数字がついた名前、なぜそういう呼び方をするの?野球の7イニング目をなぜ「ラッキー7」という?(その数字の呼び名には、意味がある/日本とアメリカでは、こんなに違う「ラッキー7」のセレモニー ほか)
第5章 暮らしの中の不思議な習慣、その数はどういう意味?「四つ葉のクローバー」を見つけると幸運が訪れるのはなぜ?(暮らしの中で生きる不思議な数字、理不尽な数字も/あのナポレオンも「四つ葉のクローバー」を見つけて命拾いした ほか)

<著者/小野博明(おの・ひろあき)>
「1949年、東京生まれ。早稲田大学商学部卒。1983年に株式会社コーネルを設立し、雑誌、書籍の企画、編集、執筆、広告制作に携わり現在に至る。自著『他人につい自慢したくなる「数」の雑学』(講談社+α文庫)、『ボランティア・デビューのすすめ』(旬報社ブックス)のほか、毎日新聞社、講談社、集英社などから、実用書を中心に聞き書きを数多く手がける。 」




この本は『他人につい自慢したくなる「数」の雑学』(講談社・2003年)を参考に、執筆・編集したものです。

「定番の数字にはわけがある。」ということで、数学には弱いが粘りに定評のある著者「スッポンの小野」が、
「数のいわれ」を調べて15年、ノートに書き溜めた項目の中から選んでまとめた本らしいです。

ただ残念ながらゴルフに関することは、
タイトルでもあり、第1章の最初に出てくる「なぜゴルフ場は18ホールなのか」という項目以外には一切ありません。


この本をゴルフ本に分類するのは心苦しいですが、まぁゴルフ本ってのも少ないからねぇ。許せ!(笑)

その他の内容はこの18ホールのいわれを読んだ後に、少しパラパラって読んだだけ。

う~む、ワシはあんまり酒場のネタ的なウンチクに興味ないんだよね。

だからゴルフもこれだけ本を読んで詳しいが、ワシはウンチクは語りません。
訳知り顔のウンチク好きのオジサンと違い、人前で知識を見せびらかすような野暮なことはしませんです。ハイ。


それでは「なぜゴルフ場は18ホールなのか?」への著者の回答は、

「当時、イギリスは十二進法を採用していたので、1ラウンドを12ホールとして、1日3ラウンド36ホールプレイするのが普通。
セント・アンドルーズも12ホールでしたが、北海に面した砂丘に一直線に続いていたため、1ラウンドが終わるたびに12番から1番へわざわざ戻っていた。この不便さを解消するために12番から折り返してプレイが出来るように、10ホールを拡張(ダブルグリーン)として、行きの人も帰りの人も同時にプレイ出来るようにして22ホール(12+10)に増やした。
ただ1ラウンド22ホールは競技として物足りなく、2ラウンド44ホールでは多すぎるために、22ホールから4ホール減らして18ホールに決めたのが1764年。

以来18ホールをアウト、インの二つにわけるコースのレイアウトや構造は、国王からゴルフ統括権を付与されたセント・アンドルーズを模範とするようになった。

異聞として、1ホールごとにウィスキーを1杯ずつ飲んでプレイしていた。
ウィスキー瓶の容量は1クオート(約1.1L)で、1回に1英ジガー(約60ml)ずつ飲んでいくと18ホール目で瓶が空になる。
そのために18ホールとなり、ゴルフの一打もウィスキーの1杯も単位は同じ「ショット」になったという伝承もあります。」


ただ、この本以外の説に、セントアンドルーズ(正式にはセントアンドリューズではありません)は、コースの一部を市に返還することになり、18ホールに縮小という説もありまして、そちらの方が信憑性がありますが、ワシはイギリスは12進法(1ダース12とか1年12ヶ月とか12ホールとか)の話は少し新鮮でしたな。

著者の説はどこから拾ってきたのかわかりませんが、「22ホールは競技として物足りなく」のへんが疑問です。
ただ補足のウィスキーボトル説は今までの中では、なかなか具体的な数字のため説得力もありますね。(俗説にすぎないけどねw)

それにしても、なんでタイトルに「ゴルフ」を持ってきたのかという疑問は、
ウンチク好きはおじさんであり、おじさんはゴルフ好きってことで、少しでも本が売れるようにってことですかね?(笑)

その他にも、

「東京スカイツリーの高さ634mになった経緯」
「なぜ短歌は五七五七七という不思議な形式なのか」日本人の美意識
「野球の試合が9イニングで終わるのはコックさんのためだった。」
「なぜ原稿用紙は1枚400字詰めなのか」そのルーツは江戸時代
「なぜ缶ビールの容量は350mlになったのか」
「ひらがなの数は46字しかないのに「50音」?
「視力はなぜ0.8とか1.2といった不思議な表示をするの?」
「午後3時に銀行の窓口が一斉に閉まる不思議な理由」
「有名な「鉄人28号」だが、鉄人1号から27号はいないの?」
「人の噂が75日で消えてしまうといわれる理由は?」
「打ち上げのときに「三本締め」をするのはなぜ」、  など、その他いろいろ数の疑問に対する答えを書いてます。


が、ワシあんま興味ないから、どうでもいいわ。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★です。(満点は★五つ) 

そんなこんなで目標のゴルフ本書評コーナー600まで、あと3冊!! カウントダウンです。

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