気がつけば、今月でブログ生活満11年が過ぎ12年目に突入してました。(笑)

体調不良にサイト不良等があり、ブログを転々としまして、最初がAmebaで2005年4月、その次がGDOで2006年1月、そしてまたAmebaに戻り2006年6月、そしてこのfc2ブログを最後のブログとして2006年11月からスタート。
まぁその前の掲示板を入れれば約17年くらい、飽きもせず色々ゴルフのことを書いてます。ヽ(´∀`)ノ

このブログを最後のブログと決め、ゴルフ本書評・ゴルフコミック評・ゴルフ映画評専門ブログとして書くようにしたので、マンネリにもならず結構続いてますね。でももうあんまり長くないかもね?恒例のボヤキですけど。(笑) 



え~次のゴルフコミック(漫画)は、またまた昔の24年前の作品です。

どうも昔の誰も知らないようなマイナーなゴルフコミックばかり取り上げているけど、仕方ないのだ。
果てしなき日本ゴルフコミック(漫画)史完成のために、1作ずつ読んで空いているピースを埋めていくしかないんだな。

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「鳳凰の翼―GOLFダブル・イーグル (上下2巻) (ゴラク・コミックス) 単行本
原作/小堀 洋、画 /嶺岸 信明
 日本文芸社 1992年

<内容>
「プロゴルファーとして、天性の才能をもつ鳳翔(おおとり かける)。天真爛漫な彼は日本で活動することを嫌い、バディーのスーと共に、アメリカでゴルフの大会に出場していた。
ある日翔は、日本からやってきた大財閥の代表取締役の女性、大月千秋と出会う。会社の存続のため、彼のスポンサーにつき、翔を日本のビックトーナメントに出場させようと目論む千秋。
人に縛られることが嫌いな翔だが、彼女が提唱した科学的な技法に興味をもち、タッグを組むことに。全てが順調に進んでいたかと思われた矢先、バディーのスーが突然誘拐され、翔も何者かによって銃弾で腕を撃ち抜かれる。
黒幕の正体は一体?彼らは無事、大会に出場できるのだろうか。 鳳凰(アルバトロス)伝説が、いま始まる!」




ってことですが、誰も知らんだろうな。こんなゴルフコミック(漫画)。(。-_-。)

まぁ、そんな些細なことはこっちに置いといて、原作小堀洋さんは、先日書いたように那須輝一郎さんコンビで、「いつか覇王」1986年・全2巻と「マムシの大将」1991年・全1巻があり、代表作に「特殺官」「5ヤーダー」「ザ・コップ」「ヒットラーの息子」 などあります。そしてその他ゴルフ物では「おらぁ栄ちゃんだー!」画/村尾忠義・1992年・全2巻、「鳳凰の翼GOLFダブル・イーグル」画/嶺岸信明・1992年・全2巻、「はばたけ!あほう鳥」画/堀井ひろし・2003年・全2巻などあります。

そして、画の嶺岸信明さんといえば麻雀漫画の大家です。
ゴルフコミックではAOKI我がゴルフ(原作:青木功)、プロゴルファー伊沢利光物語、バンカーダンス(原作:原麻紀夫)など書いていますが、代表作は原作/来賀友志、劇画/嶺岸信明コンビで1999年から日本文芸社連載の沖本と代打ち達の「天牌」(週刊漫画ゴラク)と、2003年からの麻雀職人黒沢さん主人公の「天牌外伝」(別冊漫画ゴラク)が有名です。

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この2作品は登場人物がかなりダブってて、ワシはどちらも読むけど、本編の「天牌」はヤクザや代打ちなどダークな部分が多いので、麻雀職人黒沢さんメインの「天牌外伝」の方が温かみがあって好きだな。

ワシも入会してるけど、Yahooブックストア会員になると「天牌」83巻、「天牌外伝」30巻が読み放題です。

で、前ふりが長くなっちゃいましたけど、今回の漫画ですが、電子コミック出版元のゴマブックスではなんと、
「鳳凰の翼-GOLFダブル・イーグルス 上 Kindle版」 と堂々と、イーグルをイーグルスと誤表記してる。(笑)

表紙の画像にもイーグルと表記されてるのに、ゴルフコミックでイーグルスって昔のバンドじゃあるめえし。
それにバディーのスーって解説があるんだけど、確かにバディーは相棒(男の)って意味なんだけど、スーは女性だし、バディーって言葉はストーリー中に一言も出てこないし、どちらかといえばキャディの方が正しいと思うけどね。

それだけゴマブックスの姿勢がいいかげんってことです。ゴルフを知ってるのかな?

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で、内容は上下の2巻で、あの当時の世相を反映したストーリーで、
「攻めて攻めて攻めてたおすタイプの一か八かギャンブルゴルフでアメリカのミニツアーのラビットである鳳翔に、日本女子アマもとったハンディ1の財閥大月グループの大月千秋があるトーナメントへの出場を依頼する。
それはグループのゴルフメーカーでもあるビッグムーンスポーツが、飛ぶクラブとボールの新製品の世界戦略の命運をかけて、北海道の支笏湖の原野での全長1.1万ヤードの優勝5億・賞金総額30億のキングトーナメント「ガイヤ」を開催するためスカウトしたのだった。 
その事前の戦いで、川岸ならぬ山岸プロとのマッチ ドラコンプロとの対決、大月千秋とのマッチプレーなど戦い、本戦に続いていく。このトーナメントは、世界中のトッププロがポイントター二ーシステムで強風及び非常に長いタフでとてつもないコースで、各メーカー所属のトッププロたちが飛ぶクラブ・ボールで各メーカーの威信をかけて戦う。翔はトップのまま最終18ホールに向かうが、殺人脅迫電話が入る。あとはネタバレしません。」みたいなストーリーです。

あの当時のジョン・デイリーなど登場したりして、常人離れしたプレーでバーディ・イーグルを量産する主人公翔のパワープレーと、飛距離・正確性を追求して、コンピュータで分析し能力に合ったクラブ・ボールを開発し続けるゴルフメーカーたちの姿を描いたゴルコミックでしたな。

面白いんかい?と聞かれれば、まぁあの時代はこんなもんかな?って感じのゴルフ漫画でしたね。

せっかくこんなマイナーなゴルフコミックを電子コミック化するなら、あの森秀樹の名作「青空しょって」を電子化しろ!って思って調べたら、もうありましたけど。(笑)

ワシはYahoo!ブックストア、Renta!、コミックシーモア、ebookjapan(利用回数順)などの色々のサイトに登録してケースバイケースで読んでるけど、だからもっと安くしろって!1巻400円なんて高すぎだわ。

ワシはビンボー人だから工夫してるよ。
だから、この「鳳凰の翼―GOLFダブル・イーグル」も一番安いRenta!の48時間レンタル100円で読んでます。
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