7日のラウンドから3日経つけど、まだ背中の筋肉と筋が痛い。。
オッサンは練習しすぎはよくないね。今後は身体と相談しながら適度にやりますわ。(笑)


え~ゴルフ本書評コーナーが節目の600回を目前に控えて、もう600回記念の大物豪華ゴルフ本の下書きはほぼ書けているのですが、図書館から予約本も届かず、また読みたいゴルフ本がないので達成直前で足踏みしてます。

だから最近ではゴルフコミック(漫画)コーナーの方が更新が多いね。
電子コミックが充実してきたので、すぐ読めるからね。

えーと、果てしなきゴルフコミック(漫画)史完成のために、
未読のゴルフコミック(漫画)をあてもなく読むコーナーの次の作品は、約28年前に週刊少年マガジン連載の、

shotdan1.jpg  shotdan2.jpg
「ショット!ダン」 作画/大島やすいち
週刊少年マガジン 1988年48号~1989年13号連載 講談社コミックス 1989年 全2巻    
1992年には徳間書店 トクマコミックスからも出版されています。

<内容>
「暴漢に襲われ危ういところを、たまたま一家で通りがかったプロゴルファーに助けてもらった女子高生・青芝遥。しかしその恩人夫婦は、幼子を一人残し交通事故に巻き込まれて亡くなってしまう。残された子供を育てていくために遥はプロゴルファーになることを決意。猛特訓の末、プロテストのグラウンドに立った。 」

「「アルバトロスの伝説」を残した名女子プロゴルファー青芝遥を育ての親に持つ、風見ダンは中学生に成長し、ジュニアゴルフの名門、王鷲学園に転校する。登校早々、ダンはゴルフ部の主将で、全国ジュニアNo.1の来恩寺に勝負を挑む。 」

<著者>
「作者の大島やすいちさんは、非常に多作で息の長い漫画家で、代表作としては「おやこ刑事」、「バツ&テリー」、そして最近では「剣客商売」があります。ゴルフ漫画では「黒のゴルファー」、「兎の玉三郎」、「あるがまま」。そして先日2002年の作品「OB 日本一危ないゴルファー」も紹介しました。」 




ということで、ストーリーは、

「主人公の高校生青芝遥は家が倒産し母親も死に身寄りのなく、暴漢に襲われ危ういところを、たまたま一家で通りがかったプロゴルファー風見真一に助けてもらうが、暴漢らの仕返しによる交通事故のため遥と赤ちゃんの風見弾の二人だけが生き残る。

遥は自分のせいで彼らを亡くしたとして弾を引き取り、プロゴルファーになろうと決意し、風見の親友プロ黒笹剛が紹介した練習場でバイトしながらダンの世話をしながら1日3千発の打ち込みを重ね、その1年半後に女子プロテスト最終日18歳の子連れで、学生女王山口麗花・14回目の富樫律子たちと、片手をいためながら死闘をプレーして最終ホールでなんとか合格する。 

その後プロになり、賞金女王を賭けた試合、最終ホールイーグルでなければプレーオフに残れない場面で、アルバトス伝説を遺して女子プロゴルファーのトップに立つが・・・・・そしてその後に成長した弾の青春編では14歳でジュニアゴルフ界の名門王鷲学園中等部に転校して、ゴルフ部のジュニアNO.1の来恩寺主将に勝負を挑む。。。。」

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こんなストーリーでして、タイトルと掲載誌からして少年弾(ダン)が主人公で王道の学園ゴルフ漫画になる予定だったと思われますが、前半は母親代わりの青芝遥の子連れ苦労ゴルフ漫画で、後半肝心の学園ゴルフ漫画になるが、ワシは前半の子連れゴルフ編の方が面白かったな。

ワシはこの漫画は古いし、世代的に読んでなかったんだけど、
あまり画が好きでない大島作品ですが、少年誌ではなかなかないキッチリとした構成で、まずまずの評価とします。


まぁ本当に少年漫画誌では子連れってストーリーは珍しいね。
そのころの読者である少年たちの反応はどうだったのかな?

子連れゴルフ漫画には、1992年作画/やまさき拓味の「涼風立って」もあったけど、
どれもこれも小池一夫原作・小島剛夕画の「子連れ狼」の影響なんかなぁ?絵になるからね。

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