やっと背中の張りが収まり、ゴルフのテンションも上がってきたので、今週末は練習します!!

というかパチで負けが込んだので、ゴルフの練習してた方が財布効率が良いのです。(笑)



え~次のゴルフコミック(漫画)は、またまたマイナーな作品ですが、

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旅×女=OB (GSコミックス) コミック  かざま 鋭二 (著)
学習研究社刊 2005年2月

<内容>
「ゴルフコミック界の巨匠・かざま鋭二が描く新境地。スコットランドの田舎町で興奮気味に目覚めた男・野村(のむら)。
それもそのはず、そこはゴルファーにとって憧れの聖地、セント・アンドリュースだった!同僚の岩田(いわた)のドタキャンによって、男一人旅となってしまった野村。しかし、オールド・コースでのプレーとモデル並みの美女との接近に心は踊るハズだったが……。ゴルフと女に目がない日本男児が、イギリス、タイ、韓国、台湾と駆け抜ける!!
セントアンドリュースで、パタヤで、済州島で、そして台北で、それぞれの地で出会った女性と、主人公・野村が繰り広げる悲しくも可笑しい物語。ゴルフ旅を通して人生がみえる最新短編集。 」

<作者/かざま 鋭二(かざま えいじ)>
「本名:近藤 秀樹、1947年6月10日生で日本の漫画家。東京都日野市出身。佐藤まさあきのアシスタントを勤め、1966年に「その名はゼロ」(佐藤プロ)で貸本漫画家デビュー。川崎のぼるのアシスタントを経て、1969年に「栄光への5000キロ」(少年キング)で一般漫画誌デビューする。
ゴルフを題材にした漫画を主に執筆し、1993年には代表作となる「風の大地」で、第39回小学館漫画賞青年一般部門を受賞。
ゴルフ物の代表作に「Dr.タイフーンシリーズ」(原作:高橋三千綱)、「風の大地」(原作:坂田信弘)、「Bird」、「B・J ボビィになりたかった男(原作:高橋三千綱)」、「ひかりの空」、「AGAINST嵐」、「親玉'S マスターズ」、「大地の子みやり」などあります。」




作者のかざま先生はゴルフコミック界の大御所です。
そしてゴルフの腕も昔はシングルクラスだったらしく、上の作者略歴のようにゴルフコミックをたくさん書いてます。

ワシも2011年1月に【いつまでも描いてんじゃねえよ漫画NO.1「風の大地」と「かざま鋭二先生」 】を書いてます。

このコミックも学研ですので、週刊パーゴルフ関連のコミック誌「コミックパーゴルフ」か「コミックビッグゴルフ」のどちらかに連載されていたのかとは思いますが詳細は不明です。そして作画協力として弟子堀井ひろしの名前も。

この作品はゴルフと女が大好きな主人公サラリーマン野村が、
外国の旅先で女性がらみで起こる事件の全六話です。

旅と女がからむとトラブルになるというのが、タイトルの「旅×女=OB」の意味ですね。


・セント・アンドリュースでの一人の女性との出会いが舞台の「いくじなしさん」
・タイのパタヤでの少女売春婦二フの思い出「天使の涙」
・友人の岩田が思い出の女に会うためにマッチプレーをする済州島「グリーンフォークの女・前後編」
・台北で老人と美女の詐欺師とラウンドをする「台湾痴情夜話・前後編」


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全体を通してさらっと読める短編集でまあまあですが、韓国済州島編がこの中では良いかも?
だが打ち切りが決まったからなのか?最終台北編では、かざま氏特有の悪い癖が出て面白くもない俗なストーリーになっています。

そのかざまさん特有の悪い癖って言うのは、原作と作画をかざまさんが一人で担当した最近の連載漫画、「ひかりの空」、「親玉'S マスターズ」、「霧島嵐児」などを読むと顕著ですが、年齢的なものなのか?わからないが、我慢が利かないっていうか、展開のエッジが効きすぎてるっていうか、徐々に速度がついてきて急遽ハンドルを切っては、また切り、結局暴走モードに入って、ワシら読者は車酔いしそうで落ち着かない展開が多いんだな。

それに登場人物が定型のわかりやすい良い人・悪い人ばっかりで、特に悪人はいかにもっていう単純でイヤなキャラが多く、ストーリーは前触れもなく急にハンドルを切って、陳腐なドタバタでに終息に突き進み、読んでる人間はガッカリして疲れるわけだ。

それは、例えれば、あの雀鬼桜井章一の名言である 【洗面器から顔を上げる】 のが早いわけ。(笑) 意味不明か?

その傾向は一番最近の連載であった「Last Tap」(ゴルフダイジェストコミック・ボビー誌 休刊)でも同じで、さらっとしながら「途中で」及び「定型タイプ」が見られましたな。

ただ、かざま鋭二さんはゴルフコミック界では、女性とゴルフの描写に安心がある大ベテランです。

後はあの終わり処を失い異空間を漂う「風の大地」の静かなる終焉(2019年?予定)を粛々と見届けるだけです。(笑)

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