疲れがたまっているのに、明日金曜の会議の企画書がなかなかできず、ず~と会社休めないオッサンのわしです。(´;ω;`)

だからかも?アレルギー性鼻炎が再発して鼻水が止まらないので耳鼻咽喉科へ行った。

今週も土日も出勤の予定だったが、なんとか18日の土曜だけでも休んで、
体力回復とゴルフの練習をしようと思っているが、土曜日朝は26日の四十九日に備えて墓掃除です。
その後は順調に行けばパチ+ゴルフ練習だな。(笑)



ゴルフ本の書評コーナーが600回の節目を迎え、今のところ読みたいゴルフ本もないので、次の目標をゴルフコミック(漫画)コーナーの200回に向けて次々更新していこうかと思ってて、

え~「ゴルフな漫画」第4弾は、坂田信弘&かざま鋭二のゴールデンオッサンコンビの約18年前のコミックである「でんでん虫」。

denden3.png denden4.png
原作:坂田信弘、作画:かざま鋭二
1998年~2000年 全6巻 小学館  ビッグコミックス

<内容>
「十禅寺大道は北海道勇払郡の貧乏寺の息子。そんな彼が、接待旅行でラスベガスに招待された。大道は、様々なギャンブルに挑戦し、そして勝ち続ける。最初はまぐれで勝っていると思われていたが、彼の博才はとんでもなかった。」

●3巻あらすじ/“初のコースラウンドで80打を切ることができるかどうか”と、ラボティと10ドルの賭けをした大道は、1時間1000ドルで雇ったピーターの熱心な(!?)指導を受けながら、レッスンを続けていた。そして賭けを4日後に控えた日、ラボティは大道をディナーに誘う。そのディナーに集まったメンバーは皆、アメリカの財界で活躍する人ばかり。その席上で、ラボティと大道の賭けゴルフの話題が上がり、今度は、絶対切れるわけがないというメンバーとラボティとの間で賭けが発生。なんとラボティはタンカー1隻分のオイル、現金にして2000万ドルを賭けることになってしまった!!

●4巻あらすじ/ラボティと大道の「1ラウンド80打以下で回れるか」という賭けゴルフも、8番ホールまで終了。持ち前の強運で8番まで31打という驚異的なスコアで乗り切った大道だったが、迎えた9番ホール、第1打がなんと打った場所より後ろに落下。しかも、ボールは芝がえぐれたディボット跡にはまってしまう! ギャラリーと怪しい黒服の男たちとの間で賭けをしていた、大道のレッスンプロ・ピーターは迎えたピンチに大慌て。一方、当の大道は・・・・

<原作/坂田信弘(さかた のぶひろ)>
「1947年10月11日、熊本県生まれ。京都大学中退後、プロゴルファーを目指し、基礎体力作りのため陸上自衛隊入隊。任期満了後、75年に27歳でプロテスト合格。88年ナイジェリア・イバダン・オープン優勝。93年より「坂田ジュニアゴルフ塾」を開塾。古閑美保、上田桃子をはじめ、世界に通用する数々のプロゴルファーを育て上げるなか、大手前大学ゴルフ部総監督として、2009年、2012年度全国大会優勝に導いている。漫画原作者として、小学館漫画賞を受賞した『風の大地』や『奈緒子』(共に小学館)など多数。かざま鋭二さんとのコンビで「風の大地」、「ひかりの空」、「大地の子みやり」などの作品。」

<作者/かざま 鋭二(かざま えいじ)>
「本名:近藤 秀樹、1947年6月10日生で日本の漫画家。東京都日野市出身。佐藤まさあきのアシスタントを勤め、1966年に「その名はゼロ」(佐藤プロ)で貸本漫画家デビュー。川崎のぼるのアシスタントを経て、1969年に「栄光への5000キロ」(少年キング)で一般漫画誌デビューする。
ゴルフを題材にした漫画を主に執筆し、1993年には代表作となる「風の大地」で、第39回小学館漫画賞青年一般部門を受賞。
ゴルフ物の代表作に「Dr.タイフーンシリーズ」(原作:高橋三千綱)、「風の大地」(原作:坂田信弘)、「Bird」、「B・J ボビィになりたかった男(原作:高橋三千綱)」、「ひかりの空」、「AGAINST嵐」、「親玉'S マスターズ」、「大地の子みやり」など。」




この「ゴルフな漫画」コーナーとは、ゴルフのシーンのある有名な漫画・コミック作品を、
ワシが無理やり強引にネタギレ対策に「ゴルフコミック(漫画)」コーナーのジャンルに分類してしまうことです。


また、この「ゴルフな漫画」コーナーは、ワシのブログのメリハリをつけるための息抜き用でもあります。(笑)

今までに、ゴルフな漫画「世紀末博狼伝サガ 4・5・6巻」 や、ゴルフな漫画 「賭博覇王伝 零 ギャン鬼編1・2」 や、ゴルフな漫画「エリートヤンキー三郎14」の3作品を取り上げてきたけど、結構楽しんで真面目に書いてます。(笑)

den31.png den33.png
den32.png den41.png
den42.png den43.png

で、あの「風の大地」のコンビが描くこの作品は、ラスベガスのカジノでの強運の博才である主人公が、今度はゴルフクラブを握って4日間で80を切れるか?という無謀な賭けに挑むという、ラスベガスを舞台にしたユーモアギャンブルコミック(漫画)のゴルフ編がこの3・4巻です。

ただワシはビンボー人なので、このゴルフ編の3・4巻しか読んでないので、全体の流れがよくわからんが、この漫画はあの長年の人気コンビ坂田×かざま氏が気楽に書いてる漫画で、3・4巻分ではラッキーと強運で、誰もがそんなことはありえないと考える「ゴルフを始めて4日目で80を切る」ゴルフ賭け編です。

この賭けは一度でもゴルフをした人間なら絶対ありえないと確信できるスコアであり、その噂を聞きつけてプロトーナメントみたいに非常に多くのギャラリーが集まり、そこでまた大道のレッスンプロ・ピーターは観客と賭けをしながら話は進んでいくわけで、

「ええ加減と適当は神様がくれた潤滑油。
 ええ加減に打てば、ええ加減に飛んで、ええ加減なところに乗ってくれる距離や。気張らんでもええ。」

「ゴルフは簡単に考えれば簡単にことは済む。難しく考えれば難しくなっていくばかり。
 簡単に生きる事のできる男。それが魅力であり強さ。いつの時代でも逞しい男は簡単な考え方で生きている。」


などのおなじみ坂田流の語録に、ゴルフの怖さを知らない強さと楽天的な強さ、そしてかつてない強運でプレーが進みます。

時代的には、坂田大先生との「風の大地」が絶好調時で、漫画アクションで原作高橋三千綱との長編「Dr.タイフーン」シリーズが終わり、週刊ヤングサンデーでの「ひかりの空」が始まる前の作品。

こんなゴルフありえないので真面目に読んじゃいけないストーリーだけど、強運者の人生は度胸と寛大さで切り開かれ、そしてギャンブルが強いという坂田流の「運」を物語にした漫画でした。

坂田大先生いわく、あと3年後?に
「風の大地最終回」を迎えるらしく、


「沖田圭介の最後のシーンを書くとすれば、俺にも想像できんような展開にしたい。
そのためにラスベガスに行って、ブラックジャックの一発勝負をしてこようと決めている、
その金も用意してある。その大一番で自分がどうするのか?どうなるのか?
ともかく、そういう大勝負の時を経験して、勝っても負けても帰って来て、書くよ。(笑)」 
 と書いていた。

この「でんでん虫」もラスベガスが舞台のギャンブル漫画なので、
坂田大先生は何かラスベガスとギャンブルに思い入れのあるのかも知れないな。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)