週刊ゴルフダイジェストの「オーイ!とんぼ」は面白いねぇ。
とんぼ、つぶら、ひのき、エマの4人の直接対決。期待大です。

ついでに、今週号では男を上げる『パナマ帽図鑑』特集もありましたが、
またまたストレスが溜まったのか? 安いけど不要不急ゴルフ用品(ウェア)を買ってしまった。

サイズ調整機能付の中折れ帽    (こりゃノーブランドなんで安いです。)

628hat.png

夏の暑いゴルフで、帽子の中がむれて少ない頭毛が弱るのを防ぐには、よかろうかと。
そしてサイズも61cmなんでデカ頭のワシにもピッタリです。


まぁ、予約して出来上がりが8月下旬のジャンプ公認の「ONE PIECE 麦わら風ハット」が来るまでの繋ぎにします。

そして涼しくプレーしたいんで、ついでにユニクロのドライストレッチのショートパンツも購入。



え~次のゴルフコミックも約20年以上前の作品で、またまたマイナーなんですが、仕方ないんですわ。

日本ゴルフコミック史完成のためには、たとえマイナーでも未読作品をコツコツと1作ずつ読んでいくしかないわけで。

eityan11.png eityan22.png
「おらぁ栄ちゃんだ~!」
原案:小堀洋、漫画:村尾忠義  GSコミックス コミック寅さん 全2巻
 
学研マーケティング刊  1992~1993年

<内容>
「実在のプロゴルファー・板井榮一をモデルにした、人情ゴルフサクセスストーリー。
秋田県の電力会社社員・矢沢栄一(やざわ・えいいち)は、昼休みに読んだ新聞記事でゴルフの賞金が高額だと知って驚く。その時、ゴルフで億単位の金が稼げると教えてもらった栄一は、プロゴルファーになると決意する。そしてゴルフ練習場に通う栄一は、仕事よりもゴルフ中心の毎日を送るのだが……!?」

「初めての研修会で42人中8位タイという好スタートを切った矢沢栄一(やざわ・えいいち)は、次の雫石CCでの研修会初日に順位が大きく後退してしまう。その2日目、雫石CCのコースを知り尽くす、かつてのライバル・横手(よこて)がキャディになってくれて心強く思う栄一だったが、横手のアドバイスを素直に聞き入れる事ができず……!?」




え~、この写真のオジサンがこのコミックのモデルである板井榮一プロです。

itaieiiti.jpg

板井榮一プロは1951年03月23日生まれで秋田県出身の183cm ・86kg 、O型 。
このオジサンは最近ではシニアなのに金髪です。(笑)

板井プロは東北弁まるだしで、物怖じしなく人懐っこい性格で負けず嫌い。
ゴルフ歴が24歳からという非常に始めるのが遅かったが、その恵まれた体格と明るい性格でプロになる。


以前ジャンボ軍団にも強引に押しかけ参加してましたな。 で、呼び名が東北のジャンボ。
ただジャンボ尾崎本人は、東北弁まるだしで、物怖じしなくてずうずうしい板井プロを苦手にしてたような記憶が。(笑)


しかし、1991年に「ヨネックスオープン広島」「東海クラシック 」、1993年に「サントリーオープン」のツアー通算3勝なのでなかなかの成績です。

どうして彼がコミックのモデルになったのかは不明でして、ただ出版が学研なんで、たぶんパーゴルフ関係の雑誌に連載されていただろうと推察されます。ただこのコミックが出た当時の1991年に2勝していて、おもろいキャラだったんでしょうな。

ほんま板井プロはなまった東北弁を堂々と話す、風変わりで憎めなくて面白いプロゴルファーでした。(笑)

それから原案の小堀洋さんは「麻雀新撰組」で劇画原作者としてデビュー。代表作に「特殺官」「5ヤーダー」「ザ・コップ」「ヒットラーの息子」 などあります。
そしてゴルフ物では、、「いつか覇王」画/那須輝一郎 1986年・全2巻、「ゴルフあいつがライバル」画/村尾ただよし 1991年・全2巻、「マムシの大将」画/那須輝一郎 1991年・全1巻 、「鳳凰の翼GOLFダブル・イーグル」画/嶺岸信明・1992年・全2巻、「二人のグリーンロード」画/石井さだよし 1994年・全3巻、「はばたけ!あほう鳥」画/堀井ひろし 2003年・全2巻などあります。

ora111.png ora222.png
ora333.png ora444.png

ストーリーは、秋田県の奥羽電力社員・矢沢栄一こと通称「栄ちゃん」が、ある日新聞で53歳杉原プロが活躍し、優勝賞金が1000万円を越えることを知り、1年中電柱のお守りをして月18万円の自分の給与と比べ、ゴルフでは億単位の金が稼げると教えてもらいプロゴルファーになると決意した。

そして奥さんと別れ研修生となり、野球で鍛えた飛距離、そして負けず嫌いの性格と明るさでプロを目指す。

初の東北ブロック研修会での奮闘ぶりや、雪国のゴルフ場は冬クローズになるんで雪のない関東のゴルフ場への出稼ぎ(修行)や、、第2関門の春季トーナメントプレイヤ―ズテスト関東地区予選などを描いています。
ここで60位タイまでの選手は最終選考会に進むことができるのだが、2巻の最後はどうも打切りのような終わりでしたな。

24歳という考えられない遅い年代でゴルフを始め、プロゴルファーになった上に、おもろいキャラだったんでコミックのモデルになったみたいですが、研修生時代の苦労が明るく描かれていますので、あの当時のプロゴルファーになるまでが非常に詳しくて興味深いね。

それにしても、これが漫画だから面白いキャラじゃなくて、モデルの板井榮一プロが本当にこんな面白いプロゴルファーだったわけだ。(笑)


関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)