次のゴルフ本は佐久間馨さんのにちぶんMOOKシリーズの第3弾です。

ワシは第1弾の「佐久間馨 パープレーは誰でもできる (にちぶんMOOK)」も、第2弾の「佐久間馨 パープレーで回るラウンド術 (にちぶんMOOK)」も珍しく買って、今回もなんとなく買っちゃいました。(笑)

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佐久間馨 ナイスショットの法則 (にちぶんMOOK) ムック
あまくさ とあそ (著)、張 慶二郎 (イラスト)

日本文芸社刊  2016年6月

<内容>
「好評「Sメソッド」提唱者・佐久間馨ムック第三弾!
ゴルフ科学研究所主宰の佐久間馨氏は、誰でもパープレイでラウンドできる「Sメソッド」を確立し、2010年にはレッスン・オブ・ザ・イヤー受賞しています。
ゴルフを科学的にとらえ、練習は一切せずゴルフクラブの動きを研究することで、パープレイを可能にした大胆なメソッドは数多くのアマチュアゴルファーから支持を受けています。
“佐久間ムック”第三弾の今回は、科学的なスウィングとラウンドのメンタル面に焦点を当てたレッスンを漫画でわかりやすく解説します。佐久間氏は日本人メジャーリーガーのメンタルコーチの経験もあり、いつでもどんな状況でも自分の100%の力を出せるようになるレッスンを展開します。また本人出演のレッスンDVDをつけた豪華版ムックです。
「科学することでゴルフが変わる」というごく一部の上級者のみが知っている「Sメソッド」を漫画で紹介しつつDVDに収録したレッスン映像でわかりやすく伝授! ゴルフ科学研究所のレッスンを完全再現します!」

<著者/佐久間 馨>
「1955年生まれ。「ゴルフ科学研究所」主宰。 20年、機械のエンジニアとしてサラリーマン生活を送りながら、数々の競技に出場。その後、43歳で独立、「ゴルフ科学研究所」を設立。
ゴルフスウィングの解析を進め、科学的にスウィングメカニズムを解明し、さらにメンタルや戦略などパープレーで回るための方法として「Sメソッドゴルフ」を完成させる。アマチュア時代の最高ハンディはプラス4.1。2010ゴルフダイジェストアワード・レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞。現在はゴルフ導夢(ドーム)(〒221-0862 神奈川県横浜市神奈川区三枚町691-1 ℡045-442-7034)を中心にレッスンを展開。主な著書は「練習ぎらいはゴルフがうまい!」(ゴルフダイジェスト社)、ゴルフは突然うまくなる」(現代書林)、「ゴルフはパープレーが当たり前!」(日本経済新聞出版社)等多数。 www.sakumakaoru.com/golfkagaku/」




著者佐久間馨氏の本は、今までに、GD社の「練習ぎらいはゴルフがうまい!」、現代書林社の「ゴルフは突然うまくなる」、阿部出版社の「スコアがよくなる100の方法」、東邦出版の「ゴルフで100の壁に悩むのは常識の思い違いが原因です。」、日経新聞出版社の「ゴルフはパープレーが当たり前!―Sメソッドゴルフ・スコアメイキング編」、日本経済新聞出版社の「練習ぎらいでもシングルになれるゴルフ3つの力」の合計6冊読みました。

そして上記の本以外に、このにちぶんMOOKシリーズが3冊目ですので、合計9冊読んだことになります。

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ワシの書評・・・佐久間馨パープレーは誰でもできる (にちぶんMOOK)
ワシの書評・・・佐久間馨 パープレーで回るラウンド術 (にちぶんMOOK)

このマンガレッスンシリーズは、日本文芸社の月刊「ゴルフレッスンコミック誌」に連載中のゴルフ漫画『佐久間馨のゴルフって難しいそんなの大ウソ!』を連載をまとめたもので、張慶二郎の画がホラー?って思うほど怖いタッチですが、ワシはもう慣れて、むしろこのタッチを見ないと満足できない体質になりました。(笑)

で、このゴルフ本は佐久間馨さんのにちぶんMOOKシリーズの第三弾で、今回のテーマは二つ。

1.ミスショットの大半は振り遅れから生まれる
2.NLPを使って感情をコントロールする   ということです。 
   

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うむ、ワシはこのシリーズでは第1弾が一番新鮮で良かったと思いますね。

この本は基本スライサーの100切りターゲットの本なんで、ワシには退屈でしたな。
シリーズが進むにつれて段々ターゲットが100切りになっている気がする。まぁその層が一番多いのだが。

それにDVDはいらんな。見るのが面倒くさい。その分、少しでも安くしてもらいたいのだが。

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で、改めて書いてみますが、佐久間理論のメインは「Sメソッド」と「NLP法」です。 

●科学的にスウィングメカニズムを解明し、誰でもパープレーができる「Sメソッドゴルフ」
●プレー中に100%実力が発揮できるように構築した自己対話法が「NLPゴルフ」


NLP法とは神経言語プログラミング Neuro-Linguistic Programming: NLP)であり、 ジョン・グリンダー(言語学者)とリチャード・バンドラーによって提唱された心理療法で、人間は神経と言語によってプログラミングされており、NLPでは、そのプログラミングの構造を科学的なアプローチも交えて学問的に明らかにし、それをさらに組み立て直す(リプログラムする)ことを可能にする方法。

ゴルフでショットの占める割合は20%で残り80%がメンタルと言われているわけで、佐久間さんのゴルフ科学研究所では、このテクニックを応用した「NLPゴルフ」を開発しメンタルコントロールに活かしているわけです。

それが漫画にあったバカボンのパパの「これでいいのだ」なのだ。
ゴルフが上達しない人がよく使う言葉に「~のに」があるが、これを「~のだ」に変える。


例えば「せっかくパーオンしたのに3パットしちゃった」は、「パーオンに成功したのだ」

このスキルなら、成功体験だけを蓄積して肯定イメージが湧いてくるゴルファーになれる。
イップスになるような人はミスショットを全部自分のせいにするからドツボにはまる。

パットでしびれるのは「外れたらどうしよう」の思いが先に立つことであり、代わりに「しびれるのは上手いから、上手くなったんだ。」と考え、「入ったら嬉しいな♪」の気持ちで自分のできることをするだけ。

だから、佐久間氏が以前から言ってる「誰もがパープレーでまわれる」は、例えばハンディ10台前半なら、ホームコースの全18ホールでパーを取ったことのあるわけで、そう考えるとパープレーは可能ということ。

つまり、「できない自分」を選択するのも自分であるように、「できる自分」を選択するのも自分なので、考えを変えるには「しゃべる言葉を変える」 わけで、「オレはパットが得意」というような否定語を肯定語に無理にでも変えるとゴルフが変わるのが「NLPゴルフ」ですな。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★★です。(満点は★五つ)

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