8月のラウンドの予定がボチボチ決まってきました。

15日は息子の嫁の親父さんたち、そして20日は会社のコンペ(ワシ幹事)、
それと、今回はもう予定が難しいかも知れないお盆の同級生達とのアホアホゴルフ。

ただ暑くて全然練習する気も起きんが。(笑)



え~、またまたマイナーなゴルフコミック(漫画)作品です。
でもこの作品は誰も知らんやろなぁ・・・。まっゴルフコミック史完成のために何でも読むのだ。

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はばたけ!あほう鳥(ニチブンコミックス GOLF LESSON COMICS)
原作:小堀洋、画:堀井ひろし

日本文芸社刊 2003年~2004年 全2巻  



これは月刊ゴルフレッスンコミック誌に連載されていて、当時立ち読みしていたのを思い出しました。(笑)
でも、もう12~13年前になるんだな。

作者堀井ひろしさんは「風の大地」のかざま鋭二さんの弟子です。

この画タッチを見るとわかりますが、よく漫画界ではよくあるように、影武者として書けるようにか、長年アシスタントをしてるとタッチが似てくるのかわからないが、師匠と弟子の画のタッチが同じという漫画です。

内容紹介には、「仕事の接待でゴルフを始めた主人公、長井輝男。何をやってもスポーツ音痴だった輝男が、ゴルフだけは夢中になりプロを目指しはじめるのだが、人が良すぎるために、仕事とゴルフの両立は次第に難しくなってくる。安月給に、上司のいじめ、接待・・それでも輝男はプロを目指す!」とありましたが、

2巻読んだだけですが、プロを目指すというような話はなかったけどね、まぁ2巻で打ち切りになっているから全然わからんが。

しがないサラリーマンの輝男は、仕事とゴルフの両立に悩みながら、会社へ約10キロをランニングで出勤したり、10年間付き合ってきた彼女とも別れたりして、なんとかハンディ5になり、3度目挑戦の東日本パブ選予選を通り、意地悪な上司に東日本パブ選決勝の前夜に接待で酒につき合わされながらも、なんとか50位で全国へ。

少年時代からスポーツが苦手だったが、ゴルフと出会い自分でもやれば出来るかも知れないと感じた喜びでゴルフにのめりこむが、輝男のゴルフは飛ばないので、アプローチとパターでスコアを作るために、スウイングを真似したのが杉原輝雄プロ。
そのため勝手に杉原輝雄プロの弟子と名乗るわけです。

そして全日本パブリックゴルフ選手権で120位タイのビリで決勝へ進み、最終日風雨の中でしぶとく粘って2アンダーでまわり20位になり、一皮剥けた。そこでドライバーの飛距離を10ヤード伸ばしてくれたベテランクラフトマンのチューン代50万を賭けて孫の毬子と対決という流れです。

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これはなかなか良いゴルフコミックですね。

ワシも昔に身の程も知らずにパブ選やミッドパブ選に参加したのを懐かしく思い出しました。
特に誰もいらない意味不明の参加賞のゴルフキャップは、業者との癒着があるような気もしますが。(笑)

若いサラリーマンの主人公が競技ゴルフ(パブリック選手権関東予選→決勝→全日本)で努力するということで、技術的にもストーリー的にもなかなか興味深いです。

競技ゴルフの登竜門のパブリック選手権は最近ではジュニアの学生がメインですが、この時代の社会人との汚いゴルフも描かれていますので、なかなかですが、、、、打ち切り。

そして1巻・2巻どちらも表紙には杉原輝雄プロのイラストがありますが、作品の中では主人公がゴルフスタイルと名前が同じテルオなんで勝手に師匠扱いしてます。そして杉原輝雄プロの名言である「自分という名のギャラリーがいる」という諦めない気持ちもリスペクトしてますね。

そして作者堀井ひろしさんは前述したようにかざま鋭二さんの弟子で、この作品以前のゴルフコミックには以下のものがあります。

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■原作:高橋三千綱で、作画が師匠かざま鋭二と共作なのが、 「KyushuWalke」連載の
「元祖Dr.タイフーン」全16巻
1997年~2000年 双葉社 アクションコミックス 

■原作:高橋三千綱、構成:かざま鋭二、作画:堀井ひろしで、パーゴルフに連載していた
「B・J ボビィになりたかった男」全18巻 2002~2005年 学研 GSコミックス

■作画:かざま鋭二、堀井ひろし共作で、漫画アクション連載の
「AGAINST嵐」全4巻 2005~2007年 双葉社 アクションコミックス

リンク先にワシの感想を書いてますからヒマな人はどうぞ。

え~今回でゴルフコミック(漫画)コーナー194回です。あと目標の200回までもう少し。

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