昨日は11月実施の息子の結婚式場でワシら夫婦の衣装合わせ。
4月29日に違う式場で1回衣装合わせは済ませてたんだけど、そこは高すぎてキャンセルしたんで2回目。(笑)

それと式で食べる実際の料理の試食会もあり、満腹でした。

えー本来なら、その画像をブログで紹介するのだが、またもやスマホの状態が悪いんだな。
朝からウンともスンとも言わず起動せず。だからポケモンも出来やしねぇ。

それと、結局今月は1回もゴルフクラブを握らんかった。

今月の休日はパチ屋さんにずっと入り浸りしてて、結局約20諭吉勝ったな。
8月以前は週1回はしてたゴルフの練習も今はする気が起きない。たぶん大負けするまではね。(笑)




えーと本題に移りまして、次のゴルフ本は久しぶりに読んだゴルフルールに関する面白い本です。

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マイク青木のゴルフルール事件簿(書き下ろし) (日経ビジネス人文庫)
マイク 青木 (著)

日本経済新聞社刊  2005年4月

<内容>
「プロでもおかしてしまう勘違いやミスを実例で紹介し、面白おかしく読んでいるうちに、いつのまにかルールが身につくゴルファー必携の解説書。ゴルフ場への行き帰りや通勤電車で気軽に読めてスコアアップも間違いなし。

「あの時ルールをきちんと知っていたら」―。プロでもおかしてしまう勘違いやミスを実例で紹介し、おもしろおかしく読んでいるうちに、いつのまにかルールが身につくゴルファー必携の解説書。 」

<著者略歴/マイク青木>
「1936年、東京都生まれ。グルフ・ジャーナリストとして本場米国で約二十年間ルールの勉強をし、日本人でただ一人米国ゴルフ協会のルール講習会を受講した。ルールの神様といわれるジョセフ・ダイ氏に師事。日本プロゴルフ協会などの研修会でゴルフルールの講義を持つなどルール研究の第一人者」

<目次>
まえがき

用語の定義編
◎ダウンスイングのスタート直後に球を打つことを意識的に止めたのにストロークしたものとみなされたビル・ロジャース

スタート編
◎スタート時刻より約30分早くスタートして競技失格の罰を受けたエド・オリバー
◎全米オープンでスタート時刻に遅れて競技失格となったセベ・バレステロス
◎クラブの本数のチェックを怠って超過クラブを携帯してスタートして2罰打を受けたイアン・ウーズナム
◎規則違反のグリップを付けた長尺パターを使って競技失格の罰を受け優勝のチャンスを逃したテーラー・スミス
◎クラブの状態のチェックを怠り、不適合クラブを携帯してプレーし競技失格の罰を受けたダドリー・ハート他

ティーインググラウンド編
◎ティーマーカーを動かして、競技失格の罰を受けたナンシー・テイラー
◎ティーインググラウンドの外からプレーして誤りの訂正をしなかったために競技失格の罰を受けた石井裕士
◎間違ったティーインググラウンドからプレーして2罰打を受けたアーノルド・パーマー
◎オナーより先にティーショットをプレーして2罰打を受けたドニー・ハモンド

スルーザグリーン編
◎腹を立ててシャフトを弓なりに曲げたパターを使ってパットして競技失格の罰を受けたジェフ・マガート
◎同伴競技者に「私なら暫定球でプレーを続けるけどね」と言って「アドバイス違反」で2罰打を受けたデビッド・イーガー
◎ゴルフルールに精通していたがために、メジャー初優勝を成し遂げたアーノルド・ パーマー
◎場内整理係員らによって自分のプレーの線が改善されるのを黙って見ていて2罰打を受けたアーノルド・パーマー
◎テレビ視聴者から「低木をどかしてプレーした」と通報されて2罰打を受け優勝をフイにしたマイク・マックリーン  他

ハザード編
◎キャディがバンカー内の砂をならして2罰打を受けたビリー・キャスパー
◎脱出失敗直後、クラブでバンカー内の砂を叩いて2罰打を受け全英オープン初優勝を逃したトーマス・ビヨーン
◎バンカーに打ち込んだ球に対してアンプレヤブルを宣言し、砂をならしてその上にドロップしてプレーして厳罰を受けた青木功
◎脱出失敗後、バンカー内の砂を蹴って2罰打を受けたコリン・モンゴメリー
◎ラテラル・ウォーターハザードからのドロップの救済のとり方を間違えて2罰打を受けた中島常幸他

グリーン編
◎パットの線上にあるカジュアルウォーターをタオルを使って取り除き2罰打を受けた鈴木規夫と安田春雄
◎パットの線上で素振りしてクラブヘッドをグリーン面に触れさせてそのホールの負けの罰を受けたマイケル・コムズ
◎バックハンドで打った球が自分の足に当たって2罰打を受けたマックス・フォークナー
◎ボールマークの再修理の権利を知らなかったため、あるがままにプレーして大金星を落とした若き日のジャック・ニクラス
◎パットの線の後方延長線を踏んでストロークして2罰打を受け惜敗したソレン・ハンセン他

アウトオブバウンズ編
◎OB杭を引き抜くというミスに気づき、すぐに元に戻してプレーしたが2罰打を受けたチップ・ベック

スコアカード編
◎過小申告のスコア誤記により競技失格の罰を受け全米女子オープン優勝をフイにしたジャッキー・パング
◎1つのホールで過大申告があったため、プレーオフのチャンスを棒に振ったロベルト・デビセンゾ





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ああ良かったわ。
この本の内容が目次にちゃーんと書かれてるので、ワシがワザワザ書かんでもいいから。(笑)

えーと、この本はなかなか面白かったんだけどね、
今まで世界や日本のプロツアーで実際に起こった事例を元にゴルフルールを語っているので
実際の試合の中でのトラブル解説の面白さはあるんだけどね、基本的に「ゴルフルール」って難しいでしょ? 


それを小難しい文章で長々と説明しているからね、やっぱゴルフルール本は読んでると頭が痛くなるよね。(笑)

特にワシのような大雑把なO型の性格なら。

そりゃ、ワシでも昔は無謀にも武者修行でパブ選・県民ゴルフ等に挑戦していたこともあって、
必ずプレー前日ゴルフルール解説本を再読して、なおかつ当日はキャディバッグに入れていたわけです。

しかし、ゴルフの特徴が自然の中で毎回違うライから打つことにあり、
ケースバイケースが多すぎてなかなか複雑で難しいし、実際のところコース内でルールブックを読んだことはない。(笑)

なんせ、プロツアーの競技委員でさえ間違うことも多々あるわけで、仕方ないかも知れないが、特に日本にはルールがわからない場合は、昔から「自分にとって一番不利な処置をとれ」との教えがあり、これに対してマイク青木氏は文句を書いてますね。

で、まえがきにあったのが、著者がゴルフルールを真剣に学び始めた理由は、1980年の全米プロで中村通とボブ・バイマンがスロープレーにより2罰打を科せられた時に、全米プロゴルフ協会から頼まれ中村の通訳をしたが、なぜかもうひとりの同伴競技者であるゲーリー・プレーヤーだけは科罰を逃れた。 なぜ?その疑問がゴルフルールを探るキッカケになったとのこと。

そして米国で一番ゴルフルールに詳しいと言われたジョセフ・ダイ氏に教えを乞ったという。
ダイ氏曰く、取材当時ゴルフルールに一番精通しているプロゴルファーは、ジャック・二クラスだと断言していて、歴代のスーパースターであるB・ジョーンズ、B・ホーガン、J・二クラス、T・ウッズなどはすべてゴルフルールに非常に強いという。

本書では取り上げた実例を、「事実問題」、「適用規則」、「裁定」、「その後」という流れで解説しています。
これを読むと、たった一つの裁定が、一人のプレーヤーの人生に大きな影響を及ぼすことがあることが分かります。


ちなみにルールについて調べたい時には、JGA日本ゴルフ協会のHPへ。
ルール・規約に関するゴルフ規則ゴルフ規則裁定集のコーナーがありますのでどうぞ。
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結論として、この本はなかなか面白かった。
しかし、基本はルールの本なので、よく読んでいると、難しい文言が多く出てきて頭がこんがらがってきます。(笑)

まぁそれだけ古今東西ゴルフに関するルールのトラブルが多いってことです。
だから未だにゴルフルールは4年に一度改定されています。色々な意味でルールの本は難しいです。

著者のHP「マイク青木のゴルフィングネット」もありますので、ご興味のある方はどうぞ。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★4に近い★★★です。(満点は★5つ)

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