1ヶ月ぶりぐらいに会った人から「痩せたね」って言われて、何故かうれしいワシです。
まぁポケモンgoで毎夜約3kmぐらいウォーキングしてるからね。ただプックリ腹はなかなか凹まないが。(笑)

え~ポケモンgoのコンプリートまであと1匹まで迫りました!
ハロウィンイベントで稼がせてもらってレベルも31になり、なんとか来週始めには制覇できる見込みになりましたな。



え~次のゴルフ本は、理論派プロが教える「パッティングの力学」という宣伝コピーの

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「ゴルフ 読むだけで迷いなく打てるパッティングの極意 (青春新書プレイブックス) 」      
著者/永井延宏   青春出版社 2016年3月刊

<内容>
「スコアの40%はパットだった!一生ブレない“本物のストローク”を手に入れる!
カップインのイメージが頭の中でどんどん強くなる、理論派プロが教える「パッティングの力学」。
入るパットと入らないパットの決定的な違いは、実は「パターのロフトを正しく使えているか、使えていないか」。
理論派プロが、あなたの“1パット圏内"を広くする方法を伝授します。 」

<目次>
第1章 「オーバースピン至上主義」の間違い
     (名プレーヤーは必ず「この一本」を持っている仕組みを知れば「入るパット」は難しくない ほか)
第2章 読むだけで入るようになる「パッティングの力学」
     (理想のパッティングのカギを握る「推力」と「回転」カップインまでの過程を想像する ほか)
第3章 一生ブレない“本当のストローク”を身につける
     (パターにも「チーピン」がある!?なぜパッティングでキャリーが必要なのか ほか)
第4章 実戦ですぐに役立つグリーン攻略術
     (速いグリーンとは?距離感の正体を知る 「アクセルを踏む」練習にはラニアン流アプローチが適している ほか)

<著者/永井延宏>
「1969年生まれ。日大桜ヶ丘高校で主将を務めた後、米国にゴルフ留学。帰国後、桑原克典プロの指導や東京大学ゴルフ部コーチなど、レッスンプロとして活動。スイング理論やクラブの最先端科学も研究したレッスンを展開している。2006年レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞。」




ワシは今まで永井さんの本は、同じく青春出版社の「最後の壁があっさり破れるウェッジワークの極意」「ゴルフ コース戦略の超セオリー」 『ゴルフ上達のカギを握る「超」ウェッジワーク 』 の3冊と、「古武術的ゴルフの極意」 の書評を書いています。

が、大体の印象として、企画発想力は非常に良いのだが、最後までそれが一貫しない場合が多いという、いわば大風呂敷を広げるのが上手いような印象。そして、大変失礼ですが、形勢が怪しくなったら素早く難しいことを書いて煙に巻く。そんなイメージがあります。(笑)

そしてこれは比較的新しいゴルフ本ですが、2009年に青春出版社から刊行された「ゴルフ「超」パッティングの極意」を元に、新たな情報を加えて再編集したものとのこと。ワシが「最後の壁があっさり破れるウェッジワークの極意」の書評に書いたように、昔の「ゴルフ「超」パッティングの極意」の内容を少しだけ時流に合わせ変更したのに、まるで新作みたいに偽っている気がしますので、やはり商売上手です。

まぁそんなことはともかく、ゴルフの技術的な本は、なんらかのヒントがあれば上出来なんですが、この本のキモは、入るパットと入らないパットの決定的な違いは、「パターのロフトを正しく使えているか、使えていないか」ということです。

80年代からうねって速いポテトチップスグリーンが登場してから、オーバースピンをより多くかける打ち方に変化した。しかしそのオーバースピンがかかるほど良いパットという常識に対して反論しているわけですわ。

現在主流の「振り子式ストローク」や「「ヘッドを真っ直ぐ動かす」方式は、「ハンドファースト」でボールをヒットするからロフトの立ったインパクトになる。
つまりロフトが立ってヘッドが上から入れば、オーバースピンが強くかかり、思ったところには止まってくれないので、ヘッドを持ち上げないで、ヘッドを低く引き、フォローも低く出すことが大切。ソールが地面を擦るようにストロークすればロフト角がキープできるという説です。

著者の名づけた「ビリヤード型ストローク」は振り子型ストロークと比べインパクトゾーンが長く安定するということです。ショットもパッティングもヒッティングゾーンを出来るだけ長くすることが必要で、それは体重の入れ替えで行うという説です。

え~そんなに珍しい理論ではないけど、それをさも難しげに大げさに語るのが、いつもの永井理論です。(笑)

ただパターでキャリーを出すために、カップ越えドリルとか5番アイアンドリルとかペットボトルドリルなど多種に渡って紹介しているのは、やはりアイデア溢れた企画マンたる所以です。

少しだけ気になった文章は、「転がりをコントロールするということは、ヒットした強さに対して、推力と回転がマッチしたボールを打つこと。それには、ボールをカップに入れるのではなく、「ボールをカップへ落とす」「ボールがカップへ落ちる」というイメージを持つことが大切。」との部分。

しかし、これは少し面白いと思ったけど、もしかして、それらしく思わせる、いつもの永井マジックかな?(笑)

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ただ最後にデイブ・ペルツの「パッティングの科学」とポール・ラニアンの「完全なるショート・ゲームースコア短縮への早道」を参考文献としてあげていたことについては評価できます。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★です。(満点は★3つ)

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