え~ゴルフの3大サブカルチャーを追求するこのブログでは、
ゴルフ本は現在ボチボチ進行中で、ゴルフ映画はネタ切れで開店休業状態(笑)。

そして、5年前に(仮)とかβ版として以下のように一度まとめたゴルフコミック(漫画)ではあるが、
その後に未読作品を読んだり、不足分を追加して一応のまとめが出来る段階になってきたので、
このゴルフコミック(漫画)コーナー200回突破を記念して、ボチボチとまとめに入りたい。


そろそろ仮だのβ版だのを外して、完全版と表記できる時期がきたのだ。

「少年ゴルフ漫画史前編(β版)」
「少年ゴルフ漫画史後編(β版)」

「ゴルフコミック史1(仮)」黎明期 1980年代前半
「ゴルフコミック史2(仮)」成長期 1980年代後半
「ゴルフコミック史3(仮)」安定期 1990年代前半
「ゴルフコミック史4(仮)」円熟期 1990年代後半
「ゴルフコミック史5(仮)」氾濫期 2000年代前半
「ゴルフコミック史6(仮)」 2000年以降 学研編
「ゴルフコミック史7(仮)」衰退期 2000年代後半
「ゴルフコミック史8(仮)」混沌期 2010年代以降
「ゴルフコミック史9(仮)」雑誌からモバイルへ 2000年代後半以降


まず、最初にワシはこのゴルフコミック(漫画)作品を次の3つのジャンルに分類している。

A.少年ゴルフ漫画 
 少年サンデー・少年マガジン・少年ジャンプ・少年チャンピオンなど頭に「少年」がつく少年ターゲット漫画誌のゴルフ漫画

B.ゴルフコミック(漫画)
 青年や中高年ターゲットの雑誌(ゴルフ専門誌も含む)掲載のゴルフコミック(漫画)

C..ゴルフレッスンコミック(漫画) 
 ゴルフレッスンの漫画タイプのレッスンコミック(漫画) *主にゴルフ専門誌に多い

ただCのゴルフレッスンコミック(漫画)はゴルフ理論・スイングテクニックとも関係し評価が難しく、純粋なコミック(漫画)作品からは除外します。そして、当然のことながら、雑誌連載作品でも単行本化にならなかった打切り作品等も除外してます。



まず、上記のことを念頭において、日本最初の少年ゴルフ漫画及びゴルフコミック(漫画)作品は何かと言えば、

特筆すべきことですが、
日本初のゴルフ漫画作品である藤子不二雄先生の「プロゴルファー猿」が、
少年誌「少年サンデー誌(昭和49年13号)」にて掲載された
ことです。

最初は単発作品で、単行本1巻発売は41年前の1975年6月ですが、その当時お金持ちのスポーツでありルールもよく分かっていないゴルフが、初めて、それも少年誌に掲載されたということはゴルフコミック(漫画)史的には画期的なことですな。

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これは「少年サンデー(昭和49年13号)」に初めて掲載され、1974年~1980年に週刊・増刊にて連載され、小学館〈少年サンデーコミックス〉 全19巻。1982年~1988年に「コロコロコミック」(月刊、別冊)にて『新プロゴルファー猿』が連載され、小学館〈てんとう虫コミックス〉全11巻.。その後中央公論社からも藤子不二雄ランド・愛蔵版・文庫版など多数何度も刊行された。
そして1999年には「ビッグコミック」で20年振りの新作で大人になった『サル』が不定期連載されました。(Wikipedia参照)


そしてワシが現在確認済みのBの初ゴルフコミック(漫画)作品は、
「痛快ゴルフ漫画 イーグルマン 鷲男」 
です。
作/名木宏之、画/やまおか玲次 タウンコミックス 徳間書店  全2巻(正・続)

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正1巻が1978年(昭和53年)5月、続2巻が1978年9月に発売。今から38年前です。

「ギャンブル劇画誌」1977年5月号~連載12話を単行本化したもので、ワシも未読ですが、あらすじとしては、
「飛騨の木樵から身を転じた無名の新人ゴルファー大門鷲男。そのクラブから打ち出す球道は変幻をきわめ、人は彼をミラクルショットのイーグルマンと呼んだ。なみいる世界の強豪を相手にいままた鷲男の打棒が火を吹く。」とのこと。

「ギャンブル劇画」という非常にマイナーな雑誌に掲載されていたので、ほとんど知名度はないけどね。

え~「真・ゴルフコミック(漫画)」①として日本初のゴルフコミック(漫画)作品を紹介したが、
次の②はどうするか?まだなーんも考えていない。計画性なし。行き当たりばったりです。(笑)

それに、タイトルの「真」の意味は、パチンコの「真・花の慶次」や「真・北斗無双」を単に真似しただけで適当だし。(汗)

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