最近まとめサイトが問題になってますが、ワシはまとめサイトを見るけど評価はしていない。
というか、そもそも小銭を稼ぐためにネットで書くのがワシのポリシーに合わない。

たとえ、みてくれが悪くてても、好きな趣味で一銭も儲けようとしない清貧さがワシのモットーなんで。(笑)
そりゃ何十万何百万アクセス稼ぐ甲斐性があれば、金儲けブログやサイト作っても別に構わんが、小銭なら魂を売りたくないな。


え~、本題に戻り、少年誌に載った「少年ゴルフ漫画」の中でワシが好きな作品ベスト3は、

●少年サンデー 「青空しょって」 (作画:森秀樹)
●少年サンデー 「DAN DOH!!」(原作:坂田信弘、画:万乗大智) 【注:弾道が世界に出るまで】
●少年ジャンプ 「ライジングインパクト」(作画:鈴木 央)  【注:最終17巻は打切りなので16巻まで】



そして、一番お気に入りの作品は、
「青空しょって」 作画/森秀樹 です。

この作品は少年サンデーにて1987年24号から1991年51号連載され、
単行本は少年サンデーコミックスとして小学館から1巻1987年から24巻1992年出版された地味に凄い作品です。


作者の森 秀樹(もり ひでき)さんのプロフィールは、wikipediaによると、
「日本の漫画家。1961年4月3日 - 鳥取県米子市出身。1982年、「増刊少年サンデー」(小学館)掲載の『チェイサー』でデビュー。
小島剛夕にあこがれて漫画を描き始めた。そのため、小池一夫原作・小島作画の『子連れ狼』の続編である『新・子連れ狼』『そして - 子連れ狼 刺客の子』の作画を担当している。初期にはあだち充風の絵柄だったが、『青空しょって』連載中から劇画タッチにシフトしていった。『新・子連れ狼』以後、更に小島風のタッチを強めており、小池曰く「跡継ぎ」とのこと。第40回(1994年度)小学館漫画賞受賞(『墨攻』)。」

森さんはこの「青空しょって」連載終了の翌年1992年(平成4年)に、ビッグコミックで「墨攻(作・酒見賢一、シナリオ協力・久保田千太郎)」(全11巻)を連載開始したわけで、その他 「花縄〔かじょう〕(作・小池一夫)」、「新・子連れ狼(作・小池一夫、作画原案・小島剛夕)」、「腕 -駿河城御前試合(原作:南條範夫)」、「戦国自衛隊(原作:半村良)」など、なかり好きな漫画家です。

ワシの漫画評→最近読んだ漫画で面白かった森秀樹作 「腕 -駿河城御前試合-」


そして、ワシは約9年前このブログで「青空しょって」①と、「青空しょって」② と感想を書いていまして、

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大まかにこの漫画のストーリーを紹介すると、
主人公は中2の飛田一八。二流プロゴルファーの親父のキャディをしながら全国各地をテントで二人旅している設定。

■1-2巻・・・・・前原オープンの優勝争いで親父が17番バンカーで大叩きして失踪→音無島プロゴルファー養成所へ。
■3-4巻・・・・・3年後音無島ゴルファー養成所の大会で、唯一の友・石川のぼるを破って優勝・羽戸先輩の脱出。
■4-6巻・・・・・プロテストで宿敵・水島克美の弟のエリート水島章吾を破りトップ合格ー東日本新人トーナメント優勝。
■7-巻・・・・・・前原オープンで音無島からの刺客と章吾との戦いで逆転優勝。
■8-15巻・・・・ニュージャパンマッチプレーカップ編。
           スタンガン→ブラバム→機械竜こと陳&ホームズ教授→子連れ藤本→ギーガンとの死闘。  
■16-20巻・・・マスターズ編。最強のキャディ・ゴッドと3ヶ月の特訓。ゴッドは親父であった。
■21-24巻・・・セントアンドリュースでの全英オープン編。キャディは恋人真紀で、  
           最終日最終組で5番アイアンとパターだけの父・銀八と優勝をかけて対決。



思い出に残るシーンは、一八の一本足打法、ブラバムのサイコロでのティーアップ、そして、
ジョー・スタンガンの☆、ブラバムのサイコロ 、陳のドラゴン、藤本プロのダルマ、ギーガンのサメのプリントボールなどなど。

それから、森さんゴルフがそんなに詳しいのかわからないが、少年誌にもかかわらず非常にマスターズ・全英などメジャーの描写が非常に詳しく丁寧です。ゴルフに詳しいブレーンがついていますね。



この漫画はね、森秀樹さんの初期の代表作であり、少年ゴルフ漫画の傑作です。

森さんは最初のチャらいタッチから、途中から段々と本格的な青春スポーツ漫画に変身していき、
特に読ませるのが、8巻以降のマッチプレー編以降です。


ライバル達との死闘、そしてお互いに認め合って心技体を成長しあい、試合が終われば友となり友情が芽生えていき、最後は親子愛で終わるという、描き込んだ画とよく練られたストーリーの世界観が深く絡み合って読ませる作品です。

そして途中からは、次の作品である「墨攻」に似た渋い画風にもなっていて、何が森さんにあったのか?そしてこの後、時代劇漫画だけに傾注されたのもなぜか?知りたい気がするが、

まぁ、どちらにせよ、他のお子ちゃまゴルフ漫画と決定的に違うのが、現実ではありえない漫画ショットがない、オジサンでも納得のゴルフ描写ですな。

ただ、この漫画も例にもれず、ワシは連載同時期には読んでいないな。
40代の人には懐かしいと思われますが、ワシは後年大人になりゴルフを趣味としてから読んだので結構冷静な目で読んでますよ。(笑)

aozora111.png ←最初のタッチ
aozora222.png aozora333.png
たぶんクリス・ギーガンはグレッグ・ノーマン、ビル・ブラバムはリー・トレビノ、ジョー・スタンガンはクレイグ・スタドラー、陳健忠は陳志忠がモデルだと思います。(笑)
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