あの~ワシ現在、新年恒例の麻雀大会で痛めた腰痛がひどくて、湿布を張っていますが、
あまり効果もなく、立ったり、かがんだり、寝返りをうった時などにウッ!と痛みが走る状態です。

元々腰痛持ちではあるけど、数年ぶりの久々の腰痛です。
こりゃ腰痛というよりギックリ腰気味か? それでここ3日間ほど夜のウォーキングを休まざるをえない状況。



え~次のゴルフな漫画その⑨は、女流漫画家もりたじゅんさんのゴルフ漫画でして、

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「ホール イン ラブ」 作/もりたじゅん   

この作品は、集英社レディースコミック誌「YOU」掲載された短編で、
「大借金」1989年&「もりたじゅん自選集5 ラッキー・ウーマン」1990年(集英社・集英社文庫)に収録されています。

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<内容>
「女子中学生の妹をもてあそぶなんて!」と妹のアルバイト先の社長に怒鳴り込んだ葉菜子さん。おかげで進行中の商談は見事にパー。ところが妹の話は全くの嘘だとわかり……。いきなり8000万の借金を背負う羽目に。他「マイ プア レディ」「ホール イン ラブ」短編2編。」




え~作者のもりたじゅんさんは女流漫画家の大御所(現在引退)で、夫が漫画家の本宮ひろ志さん。
そして娘がもとみやあゆみさんという、漫画家一家です。


ワシは今まで、夫で漫画家でありクラチャン経験者の本宮ひろ志氏の本ゴルフエッセイ「空に向かって打つ!!」と、自伝「天然まんが家」と、娘のもとみやあゆみさんが楽天GORAで連載中の「ゴルフ煮っころがし」について書いた「もとみやあゆみと本宮ひろ志 」と、もとみやあゆみ 「ゴルフ煮っころがし 第1巻」 と、色々書評を書いています。

作者もりたじゅんさんは、夫の本宮ひろ志氏の代表作「男一匹ガキ大将」の後半から、夫の全作の女性キャラの下描きを担当してたとのこと。本宮さんはどうも女性を描くのが苦手だったらしい。(笑)

前説が長くなったが、夫の本宮ひろ志さんは最高ハンディの2の元クラチャン、そして娘のもとみやあゆみさんもゴルフ漫画を書いてるトップアマなので、そんな環境の中なので、もりたじゅんさんもやっぱり、当然のことながら過去にゴルフ漫画も描いていましたね。(笑)

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この作品は「fall in love(恋に落ちる)」からフォールとホールをもじったタイトルのゴルフ恋愛漫画。(レディースコミック)

内容は、179cmと長身なお金持ちのお嬢さんである大林美水が主人公で、プロを目指してあるゴルフ場の研修生になるが、早く見合いをして幸せな結婚して欲しいお金持ちの両親のせいで特別扱いされていた。
そこに彼女を特別扱いしないイケメンの支配人がやってきて、彼女の才能・目標を認め、主人公の両親の反対を押し切って、彼女の夢であるプロテストを受けさせる。そして、そのイケメンの支配人との・・・・・・。

これ以上書くとネタバレするんで省略しますが、
レディースコミックの中ではゴルフなんてマイナーな異質なものなので、まぁこんなもんでしょうな。

ワシは今までこのゴルフコミック(漫画)コーナーで、女流漫画家のゴルフ漫画作品は、
くさか里樹 「あたしが伝説」 1999年 全4巻と、板本こうこ 「スーパーショット」 1988年 全2巻をとりあげてきました。

これら以外にも、純粋なゴルフ漫画ではないが、あの一世を風靡した、中尊寺ゆつこ 「スイートスポット」 1989年~ 全8巻や、「ALBA」連載で単行本にはなっていないが浜田ブリトニーの「パねぇゴルフ!」も書いてて、意外に女性作家のゴルフ漫画があることを再認識しました。(笑)

まだまだ女性漫画家のゴルフコミック(漫画)作品は探せばあるかもね?(笑)

最後に、おまけで、 


 

もりたじゅん先生 アトリエ訪問


「もりたじゅんの注目点は、やはり夫・本宮ひろ志との関係性だ。自身の漫画家としての歩み以上に、本宮ひろ志とのなれそめから、お互いの才能への嫉妬と敬意、「本宮プロダクション」における創作の役割分担など、惜し気もなく語ってくれている。
『男一匹ガキ大将』のヒットのあと、「描いても、描いても、虚しい」と極度のスランプに陥り、一時行方不明にもなった本宮ひろ志に対して、もりたじゅんが作品テーマを提供して立ち直るキッカケをつくったことなど、内助の功というよりは、クリエイターとプロデューサーの関係性に近いだろう。
また、スランプに陥っていた本宮を再起させたのがもりたであれば、50代半ばにさしかかり、自ら才能の枯渇を感じていたもりたに対して漫画家としての引導を渡し、引退させたのが夫・本宮ひろ志だという。」

          by一条ゆかりの奴隷だった。「りぼん」漫画家3人のプロデューサー
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