この雪にはほんま参ったな。
でも昨夜やっと夜のウォーキングを再開できました。

え~今ちまたでは、1月18日発売の
こだまさんの本「夫のちんぽが入らない」が人気です。
[小説『夫のちんぽが入らない』大反響 発売1週間で6万部 J-CASTニュース 1/24(火) 17:05配信]

う~む、ワシはゴルフ本専門なんで読む気はないが、スゴいタイトルですな。ゴホッ。(笑)



ということで、次のゴルフ本の書評は、「体の奥義にはちんぽが入らない」(笑)ではなく、真面目な本で、

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『青木功「体」の奥義―「プロ生活50年、72歳まだまだ現役」を可能にした考え方とエクササイズ』
比佐 仁 (著)、青木 功 (監修) ベースボールマガジン社刊  2014年


<内容>
「プロ生活50年、72歳まだまだ現役」を可能にした考え方とエクササイズ「生涯現役!」
「青木プロのトレーナーとして36年」の著者が、72歳で現役を続けられる考え方とエクササイズの秘訣を、映像と写真で解説。著者が提案したオリジナルのエクササイズを、青木プロの「+感」で進化させた、生涯現役でゴルフが出来る体つくりの奥義をまとめた一冊です。プロ生活50年・・・あなたはいくつまでゴルフをしたいですか?

<目次>
Part1 青木流「体技心」とは
Part2 青木流 体の奥義「10」
 Lesson1 まっすぐ立て!
 Lesson2 ボールを見ていろ!
 Lesson3 テイクバックは助走だ!
 Lesson4 グリップを離すな!
 Lesson5 インパクトの形を覚えていろ!
 Lesson6 50m先まで振り抜け!
 Lesson7 左手は鈍感、右手は敏感!(左手は舵、右手はエンジン)
 Lesson8 力を入れるな!
 Lesson9 呼吸が乱れたらオシマイ!
 Lesson10 柔軟性を大切に!
Part3 青木流コンディショニング・エクササイズ

<著者紹介>
監修/青木 功(あおき・いさお) プロゴルファー
「1942年、千葉県我孫子市出身。日本プロゴルフツアー永久シード保持者。尾崎将司、中嶋常幸とともにAONと呼ばれ一時代をつくった。以来、世界4大ツアー(日米欧豪)で優勝するなど、通算85勝。国内賞金王5回。2004年日本人男性初の世界ゴルフ殿堂入り。2008年紫綬褒章受賞。2014年日本プロゴルフ殿堂入り。同年プロ入り50周年を迎え、現在も国内外ツアーに参戦。」

著者/比佐 仁(ひさ・じん) スポーツプログラムス代表
「1947年、福島県いわき市出身。『タッチダウン』編集長、『トレーニング・ジャーナル』『アメリカンフットボール』初代編集長。オリンピック強化スタッフ、フィットネスドクターとしても活躍。(公財)日本野球連盟医科学委員。鹿屋体育大学客員教授も務める。著書『トレーニング・バイブル』(森永製菓)、『目で見るスポーツトレーニング』『目で見るスポーツストレッチング』(以上成美堂出版)、『筋力トレーニングバイブル』(高橋書店)、『てれんこ走り健康法』(講談社)など多数。」





ワシが青木プロの本で今までここに書評を書いた本が、「ゴルフ青木流」 「青木功 プレッシャーを楽しんで (私の履歴書)」「青木功 オレと53人の盟友」 「勝負論」「パットの神髄」と、
異色の本である奥さん青木チエさんの「イサオそして私」と、シンガー小田和正さんが青木プロのキャディをしたエッセイ「キャディ」と色々読んでますが、今回の本は青木功プロの体づくりの本です。

ワシはオジサンであるがゆえに、もうゴルフスイング技術が云々などには興味がない。
だから、特に「こう打て」的なレッスン本はネタ切れの時にしか読まない。(笑)


というのも、今更、身に染み付いたゴルフを大きく変えられるわけもなく、現在のゴルフ技術を年齢相応に維持しながら、そして今までと違い逆に頭を使いながらスコアをまとめたいと考えているわけ。だから、技術テクニックより、体づくりのエクササイズに興味があるのだ。

この本は1978年から36年間青木功プロとトレーニングしてきたトレーナーによる、『青木プロのゴルフに対する感性を通してオリジナルゴルフエクササイズに仕上げられた「体技心」の「体の奥義」であり、「心技体」ではなく「体技心+感」の解説本』です。

つまり、青木プロのように70歳過ぎまで体を痛めないでゴルフをやりたければ、この青木プロのゴルフ人生50年、体力とコンディショニングの36年間の間に作り上げられたトレーニング・エクササイズ法を読んでみたらっていう本です。

ただ青木プロも現在70歳を過ぎて半月版を手術して両膝に爆弾をかかえた体ですが、過去も手術後もエクササイズメニューをやり続けて、それを長い間かけて良き物へ改良してきたわけですから説得力があります。

著者いわく、「体+感」「技+感」「心+感」の「+感」と繰り返しの鍛錬によって、無意識の動作ができるようになるのがゴルフ上達の近道であり、無意識下の反射神経がゴルフでの正確な動きを再現するということです。


またこの本はエクササイズの紹介だけでなく、青木プロの奥義である、
「まっすぐ立ち、しっかりボールを見て、テイクバックは助走で、フィニッシュまで両グリップを離さない。」、
「始動は意識下の動き、インパクトは無意識下の動き。無意識下の動きを確認するには、ボールを見てインパクトすること。そしてインパクトゾーンを50cm先まで振り抜く。」、「左手は鈍感、右手は敏感(左手は舵、右手はエンジン)いつでも左手で握っていろ」
も解説しています。

上のことをわかりやすく書くと、
「テイクバックはフォロースルーに向かう助走。この間の動作の中で、手をこう降ろそうとか、内側からヘッドを入れようとか、
頭で考えると脳からの指令と反射神経からの命令が2系統になり、スムーズな動作ができなくなる。
だから、ボールを見ていること、インパクト後に両手を離さないことだけなら、「+感」でできる。」ということです。

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ワシがこの本で特に共感したのが、スイングの粘りを保つために不可欠なのが下半身の力であり、
股関節、ハムストリング(大腿部裏側の屈筋群)の柔軟性がなくなると、
スイングが思うようにできなくなるわけで、ストレッチの重要性も説いています。そりゃそうだ。

またこの本には青木流コンディショニング・エクササイズの写真入紹介と、
付属+DVDには青木プロ本人の実技映像が収録されていますが、

ワシは付録のDVDを見てないから、評価はしにくいが、ワシのこのゴルフ本の評価は★★とします。(★3評価で)
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