週1回の恒例ゴルフ練習場140球。
アプローチ以外はあんまりよくはなかったな。それにパチでまた負けたし。

え~2月17日朝から『ポケットモン 金・銀』の80種類以上のポケモンたちの追加アップデートがされたので、金土の二日間は久々に本気でポケモンをした。(笑)

結局45種類の新ポケモンをゲットしたのだけど、田舎ではここまでは出来るんだけど、
今後が厳しいだよなぁ。レアなものが出ないからなぁ・・・




え~次のゴルフ本は、

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「タマに別れの接吻を」   
著/神吉 拓郎 自由書館刊 1984年3月  (1990年10月文春文庫)


<内容>  
「まったくゴルフというやつは、ふしぎなスポーツであるらしい。ある人の物理学的計算によると、1ラウンドまわって、200や300たたくのはあたり前で、100以下の方が奇蹟だという。さて、人々を熱狂させてしまう、このなんともおかしなタマ遊びの珍談、奇談、正気と思えぬ生態を、エッセイの達人が料理した、爆笑の53篇。」

<目次>
タマに別れの接吻を…
クチでするゴルフ
雨の隆る日は…
アゴ及びヒザの思い出
邪魔なアタマ
長屋のコンペ
少々夏バテ
世話のやける連中
パターに泣く
ムカシ、羊飼いがいてね
100人のキャディー
ねぼすけゴルファー〔ほか〕

<著者/神吉拓郎(カンキタ クロウ)>
「1928年東京生まれ。小説家・放送作家・エッセイスト。NHKで放送台本を手がけた後、都会的なタッチの小説・エッセイを発表。
1983年『私生活』で直木賞受賞。主な著書に『洋食セーヌ軒』(光文社文庫)、『私生活』(文春文庫)、『ブラックバス』(文春文庫)、『たたずまいの研究』(中公文庫)ほか多数。1994年死去。」




え~読みたいゴルフ本がなくなって、33年前に出たこの軽妙なゴルフエッセイを読んでみたわけです。
そして、この味のある面白い装丁は雑誌等のヒトコマ漫画で有名な前川しんすけさん。

で、巻末を確認すると、この本は「週刊ゴルフダイジェスト」誌の昭和48年1月~昭和50年10月の連載分から選んだ53篇でした。
ということは、このエッセイが書かれたのが、なんと42~44年前という大昔のゴルフ本でした。(笑)

確かにかなり昔の内容だなっては思って読んでいたのだが、ただ描かれているゴルファー心理はあまり時代に関係ないところもあって普通に読めましたな。

こういう連載と出版に時差がありすぎるのがゴルフダイジェスト社の連載物の傾向で、例えば2007年~2008年に出版された「夏坂健セレクション」全6巻も、週刊ゴルフダイジェスト誌に1990年3月13号から連載されていた「アームチェア・ゴルファーズ」の復刻出版だ。

また1999年1月~2010年10月まで「Choice」誌連載のエッセイ池部良の「風が、草木にささやいた」が幻戯書房から出版されたのが2013年5月と時差があります。



え~内容は週刊GDで連載していたエッセイらしく、肩のこらない軽快な面白ゴルフエッセイ集です。
ゴルフに関するあらゆる事象を53篇の中で、神吉流の切り口で語っています。

タイトルの「タマに別れの接吻を」は、続けて6発池の同じところに打ち込んだヤツが、他人がティーアップしたボールにキスをするくせがあって、それが死のキッスになりボールがなくなる。というお話。

それから明治の大砲、チャーシューメン、3ヶ月でシングルになりかけたヤツが女にはまったとか、うぬぼれが上達の秘訣、ゴルフ浮世風呂で大叩きして明日からゴルフはしないと誓う人がいるが、やめた人はいないとか。そんな小話的なゴルフエッセイです。

この本は以前読んだ『Choice2016年秋号別冊付録「秋の夜長にゴルフの本」一度は手にしたい名著をジャンル別に百六十三冊、一挙ご紹介』にリストアップされていたけど、そこまでのことはないかと?

やっぱり、ワシは夏坂健さんのゴルフエッセイの方が、深い味わいと愛情があって好きだな。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★です。(最高★3評価)

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