え~ポケモンは現在211匹ゲット(レベル36の48万/200万XP)。  
田舎だから、もうP-GO SEARCHを使っても欲しいポケモン出なくなったな。


ワシは現在、来月中旬にあるゴルフコンペ5組の組合せに頭を悩ませているところだ。

我社が運営・管理する施設の各社社員達のゴルフコンペなんで、またもやワシが幹事なんだが(笑)、
困ったのは申込書に大体のスコアを記入してもらったら、参加者5組の半数近くがスコア130~150の腕前。
たぶん確実に100切れるのはワシともう一人二人いるかどうか・・・

しかもコースはChoice誌の「日本のベスト100コース」に入っている難しいコースなんで、悩みが尽きないわ。(笑)



え~次のゴルフ本は、100歳のプロゴルファーの自伝的な本です。

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「淡々と生きる 100歳プロゴルファーの人生哲学」 
著/内田 棟  集英社刊 2016年11月


<内容>
「田中角栄、白洲次郎、多くの著名人が慕った日本最高齢のプロゴルファー。人生の極意を語る!

日本のゴルフ文化の礎をつくったと言われる白洲次郎、小寺酉二に薫陶を受け、名門・軽井沢ゴルフ倶楽部に勤務した著者は、日本最高齢100歳のプロゴルファー。10歳でキャディーのアルバイトを始め、独学で身につけたゴルフ技術が評判となり、田中角栄、佐藤栄作など各界の著名人にゴルフレッスンしてきた。55歳でプロテストに一発合格した、遅咲きのプロゴルファーは今でも毎日150球のパター練習を欠かさない。
「仕事ができる人間はゴルフでムダ口をたたかない」「基本こそすべて」など、人生とゴルフの真髄をあますことなく語る。」

<目次>
はじめに
第一章 生きるために始めたのがゴルフだった
第二章 遅咲きのプロゴルファー
第三章 私のゴルフ哲学
第四章 仕事ができる人間はゴルフでムダ口をたたかない
第五章 人生の「谷」を歩く時
第六章 100歳から見える景色
おわりに

<著者/内田 棟(うちだ むなぎ)>
「1916年長野県軽井沢生まれ。プロゴルファー。日本プロゴルフシニア選手権で3位。ホールインワン5回達成。71年、55歳の時にプロテストに合格。トーナメントプロとして活躍する一方で、コース設計やレッスン活動などもこなす。
息子は「ケサゴン」の愛称で親しまれ、シニアツアーの初代賞金王にもなった内田袈裟彦氏(09年死去)。現在は同県御代田町で妻・政子さん、長女・とも子さんと3人暮らし。66歳と94歳で二度のがん手術を受けるも、95歳で日本プロゴルフゴールドシニア選手権大会関東予選出場を果たした。」





この本はね、自伝的な本ですが、実際は三田村昌鳳さんが、100歳のプロゴルファーである内田 棟(うちだ むなぎ)さんにインタビューする形で進んでいきます。

いわば最年長プロゴルファーの生き様を聞きながら、同時に日本のゴルフの生き証人的存在から昭和ゴルフ史を知るゴルフ本にもなっています。

著者は長男の袈裟彦氏、次男の政美氏と三代にわたるプロゴルファー一家。
ワシは長男の内田袈裟彦プロは2番アイアンを改良した「ケサゴンパター」で有名だったので知っているが、著者及び次男は知らなかったが、息子二人はもうお亡くなりなっているとのことで、息子に先立たれた親って悲しいでしょうな。

ワシは以下の日本のプロゴルフの創世期のプロ達の自伝を読んでますが、著者の内田棟プロはキャディマスターを続けながら55歳でプロテスト合格したティーチングプロなので、以下のスタープロ達違い無名ですが、さすが100歳。色々お話には含蓄があるものがありますね。

「ゴルフ一筋 宮本留吉回顧録」
「わが旅路のフェアウエイ―安田幸吉ゴルフ回想記」
「真似てまねされ―我がフェアウェー プロ・ゴルファー林由郎自伝」

内田プロは10歳から小遣い稼ぎのため旧軽井沢GCでキャディのアルバイトを始めたのがゴルフとの出会い。

そして20歳から10年間軍隊を経験。終戦後は名門新軽井沢GCに勤務し、キャディーマスター室で働く傍ら、白洲次郎や田中角栄、皇族の常陸宮殿下ら高貴で上流な方々にゴルフを教えた経歴を持つわけで、

その経験から「各界の名士」や仕事のできる一流の人間は、ゴルフでムダ口を叩かない(言い訳をしない)と気付いたそうな。

そして内田プロの一番得意であるパッティングの極意は、軍隊時代の射撃経験から得た、「呼吸を止めると同時にパターを動かして、ヘッドの重みを感じながら、ふうっと打つがブレないように打つ。ポンと打つと距離感が出ないのでボールを押し込むように打つこと。」  そういえば昔のプロは息を止めて打つ人が多いことに改めて気が付いたな。

で、この100歳のプロゴルファ―のモットーは「失意泰然 得意淡然」

二度にわたるがん闘病、同じくプロゴルファーだった長男・次男に先立たれる。

「いい時も悪い時も騒がず、淡々と生きていく。ゴルフほど運、不運を感じるスポーツはない。天候や風など、人間の力ではどうしようもないことに振り回される競技。どんなに山や谷があっても、心乱されず自分のやるべきことを平常心でやっていくことが大切。」ということをゴルフから学んだとのこと。

まぁこの達観した考え方が長寿を招いたのか?長寿だからこの境地になったのか?は、わからんが、たぶんどちらからもでしょうな。

この内田さんの生き方はデイリーの連載【100歳プロ内田棟】でも読めます。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★です。(満点は★3評価で)

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