う~む、今月が決算月だから忙しい。
そして、この土日も立ち仕事だったので腰痛再発。湿布張ってます。

え~と、ポケモンGOは昨日なんとかレベル37になりました。
でもね、ポケモンはまだ229匹で進展なし。



え~次のゴルフ本はメンタル本で、

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『ゴルフ メンタル強化メソッド  ゴルフは「書くだけ」で劇的にうまくなる!』(パーフェクトレッスンブック)
児玉 光雄 (著)   実業之日本社刊  2016年6月


<内容>
「世界のトップがやってるメンタル術と集中法は、アマにもできてスコアアップに直結!
大叩きがウソのようになくなる!ゴルフに奇跡が起きるイメージトレーニング!

技術力を高めてスコアを10打縮めるには、長期にわたる血の滲むような努力が必要。
でも、メンタルスキルを高める練習をすれば、わずか数カ月で10打アップは不可能じゃない!
それを解説したのが、スポーツ心理学の第一人者・児玉光雄が著した『ゴルフメンタル強化メソッド』です。

本書の特徴は、「ゴルフは『書くだけ』で劇的にうまくなる! 」を柱としていること。
90%のゴルファーは「書くだけ」のメンタル強化で、あっという間に上達できるのです。
スコアを崩す直接の原因である「大叩きホール」がウソのようになくなるゴルファー必読の書です。 」

<目次>
●CHAPTER1 「書くだけ」で驚くほどスコアアップを実現できる
●CHAPTER2 メンタルトレーニングの絶大な効果を理解しよう
●CHAPTER3 ゴルフというゲームの特質を考慮すれば簡単にスコアアップできる
●CHAPTER4 知的ゴルファーの仲間入りをするための極意
●CHAPTER5 スコアアップに貢献してくれるメンタルスキルをマスターしよう
●CHAPTER6 自己イメージを書き換えるだけで劇的にうまくなる!
●CHAPTER7 ベストスコアを出すための「ゾーン」を引き寄せる秘訣
●CHAPTER8 最高レベルの集中力を手に入れよう
●CHAPTER9 イメージトレーニングがあなたのゴルフに奇跡を起こしてくれる
●CHAPTER10 自己暗示こそスコアアップを実現する強力なメンタルトレーニング
●CHAPTER11 ショートゲームの達人になるためのメンタルスキルを高めよう
●CHAPTER12 あなたのスコアアップに貢献してくれるチェック用紙を活用しよう

<著者/児玉光雄>
「スポーツ心理学者。追手門学院大学客員教授。前鹿屋体育大学教授。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員としてオリンピック選手のデータ分析に従事。専門は臨床スポーツ心理学、体育方法学。プロスポーツ選手のメンタルカウンセラーも務め、トップアスリートの思考・行動パターン分析のエキスパートとしても知られる。著書150冊以上。1947年兵庫県生まれ。 」




著者児玉光雄さんのゴルフ本は、今までに

「継続する力」「なぜゴルフはナイスショットが「絶対に」再現できないのか」
訳書として著/デイブ・ ペルツ、ニック・ マストローニの「パッティングの科学 (新装版)」
「石川遼に学ぶメンタルの極意―100をきれないゴルファーに贈る石川遼のメンタルトレーニング」
「タイガー・ウッズのメンタルを手に入れる方法」
「中部銀次郎の言い分 心の鍛錬でゴルフと人生を極める」
「なぜゴルフは練習しても上手くならないのか」

など、以前は結構読んでますが、感想として、「機を見るに敏」で流行モノに早く手をつける商才がある作家です。
だから、正直書くと、この中で印象に残っているのは、
デイブ・ ペルツのパッティングのオタク本「パッティングの科学」の訳本ですな。児玉さんの本じゃねえけど。(笑)



で、本書の「ゴルフは「書くだけ」で劇的にうまくなる!」 とのコピーを読むと、
それならゴルフブログ書いてるヤツはみんな上手くなってる?って若干の皮肉も言いたくなりますが(笑)、
ワシが感じている「スウィング一振りしただけで、もう運命決まってる論」と同じ、

「ボールをたくさん打てば必ずゴルフは上達するという神話は、確かにクラブを握って3~5年間はそうかもしれないが、それから後はいかに知的にゴルフに取り組むか、上達の鍵はそこにかかっている。」

「少なくとも5年以上コンスタントにプレーしているゴルファーがスウィングを変更するのは脳科学的にほとんど不可能である。それより自分の現状のスウィングを信じて「再現性」を高めればいい。
ナイスショットとミスショットを隔てているのは、スウィングのまずさではなく再現性がないこと。単純化すればするほど再現性は高まるわけで、完璧主義のゴルファーは常に自分のスウィングに不満と迷いを抱えてる。スウィングは人と違ってて当然、完璧を望むのではなく最善を望むことに努める。」


など、ワシが普段思ってることを書いてて、ワシの持論が「ゴルフは上手くなる人は始めて3年以内にシングルになっている」わけで、始めてもう何年もやっていたら、もうスウィング改造なんて無理無理。(笑)現状の再現性を高め、体力&柔軟性作りの方が大事なわけですわ。

話を戻して、この本でのメンタルトレーニングの基本は「書く作業」で、
ラウンド後に「ゴルフノート」に記入するだけでスコアアップできるということ。


このノートの目的はミスショットを減らすことにあり、いかにミスショットを撲滅するかがメンタルトレーニングの最大のテーマです。

この「ゴルフノート」以外にも「がまんできないショット撲滅ノート」、「ゴルフ・コントロール・チェックシート」、「気持ちの切り替え度チェックシート」、「危機管理チェックシート」、「最高の心理状態チェック用紙」、「イメージテスト用紙」に、「最高のラウンド達成ノート」、「最高のラウンド反省ノート」、「サクセスメンタルノート」など、ほんま感心するほど数多くのノートを紹介してます。(笑)

これを全部はとても書くことはできないので、この中から自分が納得してできるノートを書けば良いと思います。

これらノート以外にも、「ゾーン」に入るための8つのヒントとか、「自分自身のプリショットルーティンの確立」とか、『「平均スコアを7%縮める」と目標設定すればもっともモチベーションが上がってスコアアップに貢献してくれる説』など、これでもかいうようにメンタル強化法を紹介してます。

それから、「アホ・ダンス理論」ではなく(笑)、「アフォーダンス理論」も紹介してますね。

「私たちは五感を駆使して自然から発せられる情報をキャッチし、その環境によって提供されるものをうまく活用しているわけで、ゴルフにおける真のライバルはコース。主役は環境であるコースであり、あなたはそこから情報をうけとっている脇役に過ぎない。」その例として「センターセオリー」で、フェアウェイもグリーンもセンターを狙うということ。

自分がコントロールできることに集中する。この考え方がナイスショットの確立を高めてくれる。
ショットの良し悪しはスィングそのもにあるのではなく、ショット前のプリショット・ルーティン次第で決まる。
ラウンドの良し悪しは「素晴らしいショットを打ったかどうか」ではなく、「自分の定めたことができたかどうか」で判断する。


え~普段ならワシはこの本の中身の画像を出したりするんですが、著者児玉さんは、著作150作以上の手馴れたベテランで商売熱心なため、これでもかというぐらいに色々な情報をぶちこんでいるために、アップするのが面倒くさくなったので省略。(笑)

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★です。(満点は★3)
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