昨日、持病のアレルギー性鼻炎がまたまた激しくなって、いつもの耳鼻咽喉科へ。

ただそれと今回は最近足とか下腹部のあたりに非常に痒い湿疹が多発してるので皮膚科にも行った。
病名は「貨幣状皮膚炎」との診察で、薬を色々ともらったが治癒には少し時間がかかるとのこと。 

免疫力が低下しているような症状ですわ。
オッサンになると色々と身体に異常やガタが出てくるわけで、まぁまぁ踏んだり蹴ったりですわ。(笑)




先月11年前の古い本「タイガー・ウッズのスーパーキャディが明かす ゾーン メンタルトレーニング」をたまたま紹介したら、先日偶然にもタイミングよく?タイガーが酒気帯び運転の疑いで逮捕されるという事件も起こったわけで、時流に乗った話題が必要なので、

え~二日続けての投稿ですが、現在宮里藍ちゃんの今季限りでの現役引退で、日本での最終試合になるかもしれないサントリーレディスオープン開催中でして、このタイミングで何か藍ちゃん関連のゴルフ本を読まねばと思い読んだ本です。(12年前の本ですが。)

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「静筋」ゴルフ革命〈2〉宮里藍に教えてきたこと (ゴルフダイジェストの本―「静筋」ゴルフ革命)
宮里 優 (著) ゴルフダイジェスト社刊  2005年2月


<内容>
「すべては“30ヤードドリル”のなかにある

沖縄の片隅で、独学で、手づくりでつくりあげた「ゴルフ」が日本を、やがて世界を席巻するかもしれない。
長女・藍は女子プロゴルフ界を復興させ、長男・聖志は05年ツアー初戦で初勝利。大器優作の爆発も近い。
父は何を教えたのか? 何を与えたのか? レートゴルファーだった優はアマチュアのことも知り尽くしている。
「宮里ゴルフ」の秘密を公開する3弾目、ここに発売!

楽しいから、ゴルフ!美しいから、スウィング!30Yショットのマスターは必修です。 」

<目次>
★宮里藍のスウィング分析から20歳の素顔まで
第1章:スウィングを全角度から見る
第2章:スウィングの基本をかためる
第3章:スウィングを実戦で応用する

<著者略歴/宮里優>
「1946年(昭和21)沖縄県国頭郡東村生まれ。県職員、東村教育委員会勤務のかたわら29歳でゴルフを始め、独学でスウィング理論を構築。82・84年に大京オープン出場。40歳を過ぎティーチングプロに転向、子供の聖志・優作・藍をプロゴルファーに育て上げた。名護市の大北ゴルフ練習場を拠点にレッスン活動を行っている」





「モチベーション維持の難しさ」という、トップでないと言えない理由ですっぱり今シーズン限りでの引退を発表した宮里藍ちゃん。

ワシは今まで宮里藍ちゃんの本としては、アメリカ挑戦中の宮里藍本人による「I am here.―「今」を意識に刻むメンタル術」と、メディアで八年間という一番長くて身近で藍ちゃんを見守ってきた安藤幸代さんの本「最高の涙―宮里藍、世界女王への道」 を読んでますし、

よく調べたら、宮里パパのこの「静筋」ゴルフ革命シリーズの第3弾 「心の強いゴルファーをつくる! (「静筋」ゴルフ革命)」 と、指導宮里優・作画本島幸久・脚本かわさき健のALBA TROS-VIEWのプレジデントムック「漫画レッスン宮里道場」も読んでいました。

忘れてたけど、まぁそういうわけで宮里家についてそれなりに詳しいわけです。(笑)


まず最初に、この「静筋」とは?何?かと言えば、藍ちゃんの父でレッスンプロ宮里優氏の造語。
【運動や仕事を通じて鍛えられる体の筋肉を「動筋」と仮称するのに対し、理性・知性・教養の総称が「静筋」にあたる。「静かなる心」で冷静な状況分析と判断力をつかさどる。】という意味。

今回の本は、この当時ゴルフダイジェスト社で出していた「静筋」ゴルフ革命シリーズの第2弾ですな。

読んでみると、第3弾と同じく、宮里流はオーソドックでわかりやすい本です。
難しいことを難しく説明せず、難しく感じさせないでわかりやすく簡単に解説しているのが宮里流です。


宮里流は上半身2軸、下半身1軸という非常にオーソドックスな教えです。

そこで、その教えるスウィングの特徴を取り出してみると、
●体重移動は土踏まず→右かかと→左かかととなり、ダウン以降は右ひざを左ひざに接近させて、足裏の幅で半円を描くように体重移動する。

●切り返しの「間」の取り方は30ヤードショットで、ダウンからは右ひじを右腰に素早く引きつけ、右腰の前でボールをヒットするイメージ。

●距離の打ち分け方は、ウェッジ系ではバックスウィングの調整で、8・7番以上のクラブではフォローの大きさとグリップの握り方で、1ヤードの距離はトリガーと感性で打ち分ける。

●実戦的なコントロールショットは、ウェッジのスリークォータースウィングで覚える。
肩の回転や下半身の使い方はフルショットと変わらないが、手元の動きを右肩から左肩の高さに収める。方向性を高め強いボールを打つときは肩と両腕の三角形を崩さず振りぬく(長く保つ)。ここでコックを入れると比較的ゆるやかな弾道になる。


ご本人は「ただの田舎のレッスンプロ」と謙遜されていますが、子供3人をトッププロに育て、なおかつ藍ちゃんは2010年(平成22年)6月世界ランキング1位になったわけですから、ゴルフ指導を含め人生教育のプロとして立派なものですな。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★です。(満点は★3つ)



最後に余談ですが、昨日yahooニュースを見てて感じたこと。

宮里藍 20歳3選手と練習ラウンド「あわや一回り違う」とジョークも
ゴルフ・サントリーレディース練習日に周った三ケ島かな(20)、竹山佳林(20)、野澤真央(20)との写真
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この写真を見て改めて思ったのが、このたった155 cmの小さな体の藍ちゃんが、この最近の若い子達とも比べても細く小柄なわけなのに、この体格でよくあのアメリカで頑張ったんだねぇ。気丈にメンタルで頑張ってきてたのに、そのメンタルがダメになると・・・・改めてご苦労様でしたな。

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