台風が来ているが、それより、
苦しんでいたアレルギー性鼻炎によく効く薬がついに切れたことが気になる。

飲むと強烈に眠くなる薬でここ2週間安眠もできたし、嵐のような鼻水も治まってはいたのですが、
飲まないとどうなるか? できれば飲まずにいたのだが。

え~1・2の土日に二日間練習して、なんとか二日目の日曜日にはカッコがついてきたな。
あとはまた今週末の土日に練習して11日の業務コンペに臨もうと思ってます。

当日はワシは幹事なんで、たぶんパット練習もほぼ出来ないまま1組目でスタートで、
また120オーバーの若手3人の面倒を見ながらも(笑)、なんとか80台は死守したいんけどね。



え~次のゴルフ本は難しかったな。

4sgb.jpg
「4スタンス・ゴルフボディ クラブを振らずに上手くなる!」
廣戸聡一 (監修) 実業之日本社刊  2017年1月


<内容>
「プロも活用しているゴルフ上達トレーニング法がここに! 」

「クラブを振らなくてもゴルフが上達!?
ヒトそれぞれに個性がある“身体の使いかた"を分類していくと
4つのタイプに集約されるという「4スタンス理論」。

本書では、その4種類のうちの1タイプに当たる、
個々の正しい身体の使いかたをしっかりと身につけ、
多くのアスリートも実践に取り入れて
パフォーマンスの向上にも効果が表れているという
「4スタンス理論」の特性を活かしながら
ゴルフが上達する身体づくりを解説しています。

ただし、本書の面白いところは、ほぼクラブを使うことなく
ゴルフが上手くなる身体づくりを目指しているところ。

「正しく立つ」「正しく座る」という基本的動作から
土踏まずで大地を感じる立ち方を身につけることや
身体の軸をコントロールするトレーニングなど、
いずれのトレーニングも、身近なところで
ゴルフが上手くなる身体づくりを実践できます。

また、ジャンプやステップを取り入れたトレーニングから
スイングを完成させる身体の使いかたまでを紹介している
ゴルフボディ・メイキング・マニュアルも必見です。

そして、自分が「4スタンス」のどのタイプであるかを
分かりやすく案内した「タイプチェック」の解説ももちろん収録。

さあ、あなたも今日から、クラブを振らなくても、ゴルフが上達する身体をつくり上げてみませんか。」

<目次>
第1章 クラブを振らずにゴルフが上手くなる秘密(なぜ、ゴルフなのに「立つ」「座る」を学ぶのか?
なぜ、ゴルフで「首幅の足幅」なのか?他)
第2章 正しく立って座れればゴルフは上手くなる!(ゴルフという競技とは?立ちかたの大切さ他)
第3章 ゴルフボディ・メイキングマニュアル(軸コントロール・トレーニング軸連動・トレーニング他)
第4章 4スタンスタイプチェック(A/B 1/2他)

<著者略歴/廣戸聡一>
「1961年東京都出身。一般社団法人『レッシュ・プロジェクト』代表理事。スポーツ整体『廣戸道場』主宰。日常生活の動作からスポーツ競技、文化芸能における身体動作、コンディショニング、介護、リハビリテーション、栄養摂取まで総合的に指導するアドバイザー。一般からプロアスリートまで30万人を超すケア実績を持つ施療家。人間の身体特性を4種類に分類する『4スタンス理論』を含む、動作における軸、個体別身体特性などを解明した総合身体理論『レッシュ理論(REASH Theory)」を提唱。平成22年度より日本ゴルフツアー機構(JGTO)のアドバイザーとして強化合宿などで指導中。2013年より日本プロ野球千葉ロッテマリーンズとアドバイザリー契約。身体コンディショニングに関する著書多数。(2015年7月17日現在)」





え~ワシは今まで廣戸 聡一さんの「4スタンス」関連の本は以下のような本を読んできて、

4s2 (2) aunno.jpg 4s2 (1)
2007/9/4「ゴルフ 4スタンス理論-正しいフォームは4つある。タイプ別でこんなに違う!」 廣戸 聡一(著)
2011/7/4 「あ・うんのゴルフ―ゴルファーにも「血液型」があるんです。」 廣戸 聡一・横田 真一 (著)
2014/11/11「4スタンス理論から実現! 常に100を切るゴルフ」 鈴木 規夫 (著)、 廣戸 聡一 (監修)

特にA1,A2,B1,B2のどのタイプかをわかりやすく解説した横田真一プロと共著「あ・うんのゴルフ―ゴルファーにも「血液型」があるんです。」は高評価にした。ワシはB1になるという自己診断です。

それから、廣戸さんは2010年からJOC(日本オリンピック委員会)強化スタッフや、日本ゴルフツアー機構(JGTO)アドバイザーに、また2013年より千葉ロッテマリーンズアドバイザーと、スポーツ部門のトップ機構で実績を重ね評価されているわけですから、他の理論より説得力も信用も飛びぬけて別格の存在になっています。

10年前以前の昔を知るものとしては本当に出世されたと感嘆しますな。

で、今回の本は、トップページに説明がありましたが、2013年日本ゴルフツアー機構(JGTO)主催で、若手中心のプロゴルフ選手を集め、1週間の合宿が行われたとのこと。そこで廣戸聡一及び彼が代表を務めるREASH PROJECTが講義・指導を行った(2016年まで続き200名を超える選手が参加)わけで、この本はこの強化合宿からの直下ろしの内容ということです。

ゴルフクラブを振らないゴルフ練習でありながら、すべてゴルフ・パフォーマンスに直結する1冊ということで、

●「リポーズ」動作の軸を感じ身につけるエクササイズ(準備・ストレッチ)    
    部位を結合したユニットとして上手く連動するようにするセルフ整体
    (4スタンスタイプの特性が発揮しやすい身体状態を保つ修練)

●「ダイナミクス・トレーニング」身体のすべての部位を一挙動で正確に連動させる
    「ゴルフボディ」を養成する本書の核ともなるトレーニング
    ゴルフクラブを振り回すのではなく、身体全体の律動の求心的なうねりにクラブとボールを巻き込むための練習

●「アクア・トレーニング」リポーズやダイナミクス・トレーニングをプールで行う応用編とも言うべきメニュー
    水(アクア)は「軸」有無によってパフォーマンスの出来が大きく左右されるため、
    効果が理解しやすく、上級者には水の負荷を利用したレベルの高いトレーニングが可能

え~、読んでみて、廣戸聡一さんが対話調で語る第1章から、さっそく、
以前の本に比べて説明が難解になり、ワシのようなライトゴルファー層は正直( ゚д゚)ポカーン状態ですな。


アホだから、ようわからん。(笑)

何冊も同じ4スタンスで書いていくと、こんなふうに説明が変化していく見本をみたような気がしたな。


特にスポーツ機構のトップからお墨付きというか、黄門様の印籠?をもらったので反論の一つもできないし、
でもプロゴルファー達に教えた講義内容なんで、非常に専門的なのは当然なのかも知れないな。

4スタンスも最初は異端の理論だったのだが、より具体的なタイプ分類法を確立させて、その後さらに理論の実践と昇華を重ね、公的機関で指導するまでの立派なトレーニング理論にまで進化したので、だから難しい表現にならざるをえないのかな?

トレーニングも複雑になってるし・・・・へッポコのなんちゃってゴルファーには出来んで。はぁ。

6303.png

そして肝心のトレーニングメニューは、次の4つにわかれています。

①軸コントロール・トレーニング
②軸連動・トレーニング
③テンション・トレーニング(エクステンション&コンプレッション)
④ボール・スイングの完成    
    下の文章読んで実践できる?

6302.png

ただ、新鮮だったことは、足幅を首幅に立つことかな。
(試してみたけど今のところはまだ効果は実感できてないけど)

6301.png

うむ、この本で紹介されているトレーニングはパートナーが必要なものも多く、自分ひとりではやりにくいな。
今まで過去に何回もトレ系本の感想で述べてきたと同様に、この本もトレーニング種類が多いわ。ほんま。

今迄何回も書いてるけど、ワシを含めてゴルファーには球はなんぼでも打てる人は多いけど、
地味なトレーニングはしないし、しても続かないグータラが多数だと思うけどね。まさに猫に小判状態。(笑)


だから、この本を読んだだけでは、たぶん一般ゴルファーにはよくわからないだろうから、
逆に、体感したければ「道場なりに、このトレーニングを習得に来なさい!」的な無言の印象を受けたな。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★2です。(満点は★3)
   
    わからんものに高評価はつけられないし、かと言って変な評価をつけたら叱られそうだし。(笑)

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