休みの昨日は午前中得意先の葬儀に参列し、
午後から喪服を脱ぎすて11日のコンペに向けて最後の練習?を汗ダラダラで140球。

普段と反対でショートアイアンが今ひとつで、ドライバーが絶好調でした。(笑)
コンペの賞品も買いそろえたので、心配なのは当日の天気だけですが、梅雨シーズンなので現在50%か?

え~賞品はいつものように、バラエティで、御食事券や商品券・クオカードに加え、
やっぱ見た目重視+飲食品ということで箱入りビールセットや缶コーヒーセットや箱入り焼きそばなどに、
それからNP・DC賞や何も賞品に該当しなかった人だけでするじゃんけん賞に、

そしていつも表彰式でウケるのが、


ワシがセレクトした「特選ゴルフ本やゴルフ漫画」!!

 それもワシが読んで手垢のついた中古本という点が「キタナイなぁ!」とまたウケます。(笑)

そして今日は妻の買い物に付き合って運転手の予定です。役目が済んだら練習は出来るかな?




え~次のゴルフ本の書評は、 藤子不二雄Ⓐ先生のゴルフな本(笑)です。

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「いつも明日見て・・・夢追い漫画家60年 (100年インタビュー)」
藤子不二雄A (著) PHP研究刊所刊 2012年11月


<内容>
「富山の内気な少年が運命の友と出会い、合作で高校時代に漫画家デビュー。憧れの手塚治虫先生や「トキワ荘」の漫画家たちと支え合いながら歩んできた“まんが道”。出会いの大切さ、創作への夢と情熱を語る。」

「各界一流のプロの半生をインタビューで解き明かす人物ドキュメント番組「100年インタビュー」(NHKBSプレミアムで放送中)の単行本化。第9弾の本書は漫画家の藤子不二雄A氏。『忍者ハットリくん』『怪物くん』『笑ウせぇるすまん』『プロゴルファー猿』など数々の作品を生み出し、現在も連載3本など活躍中。
本書では、富山県氷見市の歴史あるお寺に生まれた藤子不二雄A氏が10歳の時に、住職だった父が病気で他界し、母と高山市に移った生い立ちから、転校先の小学校で藤本氏(のちの藤子・F・不二雄氏)と意気投合、合作で漫画の創作を始め、人気漫画家になるまでの紆余曲折をユーモラスに語る。
憧れの手塚治虫先生から「トキワ荘」の部屋を譲られたこと、そこで若き日の赤塚不二夫、石森章太郎らと愉快に支え合って暮らし「まんが道」を一筋に歩いてきたこと、自分を支えてくれた人々との運命的な出会いに感謝しつつ、創作への夢とさらなる情熱を語る。」

<目次>
1 電車通勤とお弁当
2 キャラクターでひきつける漫画
3 藤子F.不二雄(藤本弘)氏との出会い
4 手塚治虫先生の『新寳島』の衝撃
5 デビュー作
6 新聞社の二年間
7 上京の決断
8 トキワ荘の絆
9 いろいろなジャンルに挑戦
10 もうひとつの夢を…
11 漫画家生活六十年をふりかえる…

<著者略歴/藤子不二雄Ⓐ>
「漫画家。本名、安孫子素雄。1934年3月10日、富山県氷見市にある600年以上の歴史を持つ名刹に生まれる。10歳の時に住職だった父を亡くし、転校した高岡市の市立定塚小学校で知り合った藤本弘(藤子・F・不二雄)氏とともに、漫画の合作を始める。1951年、高校在学中に「毎日小学生新聞」に連載された『天使の玉ちゃん』で漫画家としてデビュー。1952年4月、富山新聞社に入社。1953年12月、富山新聞社を退社。藤子不二雄をコンビのペンネームとして、『オバケのQ太郎(共作)』ほか多数の作品を発表。1987年にコンビを解消し、藤子不二雄Aとして活動を開始。」




この本は、ご存知漫画界の大御所である 藤子不二雄Ⓐ先生が、NHKBSプレミアムで放送された人物ドキュメント番組「100年インタビュー/漫画家 藤子不二雄(A)(2011年3月3日放送)」で語られたことを元に原稿を作成し単行本化した本。

ただ、なぜこの本を「ゴルフ本として分類」したかと言えば、ゴルフ本が少ないという事情もあるが、この本の中にゴルフの記述があるため、過去の例に倣い強引に「ゴルフ本」としたわけです。(笑)

ご存知のように藤子不二雄Ⓐ先生の功績としては、日本初のゴルフ漫画作品である「プロゴルファー猿」を少年誌「少年サンデー誌(昭和49年13号)」にて掲載スタートしたことにあります。*参照「真・ゴルフコミック(漫画)」①はじまり

単行本の1巻発売は42年前の昭和50年(1975年)6月ですが、その当時お金持ちのスポーツでありルールもよく分かっていないゴルフが、初めて、それも少年誌に掲載されたということはゴルフコミック(漫画)史的には画期的なことでした。

コロコロコミックの「新プロゴルファー猿」でさえ30年以上前ですので、かなり昔ですね。

この本でも「プロゴルファー猿」の誕生経緯などを語っています。(ワシは当然知っていましたがwww)

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そして藤子不二雄Ⓐ先生のゴルフ漫画作品としては「プロゴルファー猿」、「ホアー!!小池さん」 、
「笑ゥせぇるすまん 豹変ゴルファー」、「サル」などあり、その辺はワシのゴルフ漫画評に書いています。
 
   → 藤子不二雄Ⓐ先生のゴルフ漫画「サル (Round1)」

感想に戻ると、読んでみて一番最初に思ったのが、「文字が大きい!」こと。
それに、フリガナもあり、非常に読みやすい。
たぶん子供も読める本として出したのだろうけど、そしてTV番組の単行本化なんで
内容が少ないのは当然としても、ワシにとってはもの足りない内容量でしたね。

ただ内容が悪いわけではない。
藤子不二雄A先生の自伝的な本であり、歩いてきた「まんが道」として読みましたな。

藤子不二雄Ⓐ 先生の漫画の特徴として、感謝の気持ちと愛があります。

それから先生自ら信念として、「悩み考えることは一切せず漫画を作っていて、あらかじめ展開などノートにとったりせず、主人公のと一緒に思わぬ方向に飛んでいく」こと。
そして「忍者ハットリくん」・「怪物くん」・「笑うゥせぇるすまん」・「劇画毛沢東伝」や「日本最初のゴルフ漫画」である「プロゴルファー猿」など、あまり他人が書いていない独創性がある漫画をプラス思考で楽しい部分を盛り上げていった」ことをあげています。

おなじみ藤子先生たちが青春時代を過ごした有名な「トキワ荘」の画像もありましたな。

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タイトルのように夢を追って60年。
ゴルフ本として分類にするのは少し無理がありましたが、日本最初のゴルフ漫画(それも少年誌に)作者として敬意を表しました。

そういえば、昔あるゴルフ雑誌に藤子不二雄Ⓐ 先生のエッセイを読んだことがあって、凝り性らしく、ゴルフをしたら面白くて1週間か2週間?毎日した話とか、ヘンテコクラブや妙な道具を数多く所有してることを書いてたことを思い出したな。(笑)

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★です。(満点は★3)

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