暑いねぇ・・・・。ゴルフなんかする気なんて一切ない。
しかし一昨日、涼しいパチにノコノコでかけて、尻の毛まで抜かれ、フトコロが涼しくなったな。(泣)

今週と来週の週末は休日出勤なんですが、連休でヒマを持て余して負けるより、仕事してるほうがナンボかええわ、ワシ。



え~次は誰も知らないようなマイナーなゴルフコミック(漫画)作品でして、
あの北見けんいちさんの30年前のゴルフコミック(漫画)作品「「OBランチ」です。

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「OBランチ」 (GOLFコミックス)
北見 けんいち(著)  秋田書店刊  1987年5月 全1巻 
 

<内容>
『レストラン「オーガスタ亭」の若旦那・千田光一(せんだ・こういち)の、ゴルフに夢中な日常を描いたゴルフコミック。
オーガスタ亭主催の5回目のゴルフコンペで、ゴルフの原点に戻ってオールドファッションで挑んだ千田光一。そしてOBになってもニコニコとゴルフを楽しんでいた光一だったが、コンペの結果はブービーで、しかもライバルの北野(きたの)に優勝されしまい……!?』

<著者>
●北見けんいち(キタミケンイチ)
漫画家。1940年生まれ。多摩芸術学園卒業後、赤塚不二夫に師事。青年コミック誌を中心に、等身大の主人公を描き、人気を確立。釣りバカ日誌 (原作:やまさき十三) が大ヒットして連載開始38年後の現在も連載中。」





いやぁ、30年前のマイナーなゴルフ漫画評を書くなんて、
まるでカビが生えた服を箪笥の中からひっぱり出して日向干しするような気分ですな。(笑)

この北見けんいちさんの漫画は赤塚不二夫門下なんで基本ほのぼの系ギャグ漫画です。

北見さんの漫画では「釣りバカ日誌」が一番有名な代表作で(なんと1979年から連載中!!)、
ワシは彼のゴルフ関係漫画は以下のものを読んでますが、ゴルフの腕前は万年100叩きです。(笑)

北見 けんいち・金谷 多一郎「ゴルフ・100を切るツボ」(PHP文庫)
北見 けんいち・金谷 多一郎「ナイスショットはリズムが9割!」
北見けんいち・やまさき十三「「釣りバカ日誌番外編(3)(4)佐々山さん」

で、表題のこの「OBランチ」は、1984年から出版されている月刊「GOLFコミック誌」に連載された作品です。

秋田書店のこのGOLFコミックブックスは、比較的初期には単行本も出版されていたのだが、途中から出版されなくなったな。

まぁこの雑誌は基本は月1回の漫画ゴルフレッスンなんで、ストーリーものが少なかったし、秋田書店は余力がないから途中から漫画単行本を出さない方針になったみたいですな。
しかしその体力不足が、今から見れば逆に電子書籍化へ先行させる要因になったのは皮肉ですな。(笑)

え~ワシが書評を書いてる「GOLFコミック誌」連載で単行本化には、「GOLF超心理学講座 (石ノ森章太郎)」「むかい風 (芳谷圭児)」「キャディ愛 (沼よしのぶ)」「プロゴルファー一条一也 (池原しげと)」「素振りの徳造 (石井さだよし)」などがあります。

この「OBランチ」の主人公は「オーガスタ亭」の若旦那・千田光一、
そしてライバル役のヘボとして売れない漫画家として北野けんいち本人で登場してます。

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まぁ平和な時代の愉快なアベレージの仲間達のあるあるネタというゴルフ漫画です。
「レストラン」の若旦那が主人公でゴルフヘタなんで、「OBランチ」というタイトルになった感じです。

ただ当時のファッションシングル姿というのも今から見れば笑わせますし、なんせバブル景気でゴルフ会員権の高騰なんかも時代を感じさせますね。

そして、この漫画のあとがきには、作者北見さんがゴルフ歴10年ですがまだ100を切ったことのないことを告白していて、同じ赤塚不二夫門下でヘボゴルファーまる出しの醜いスウィングの古谷三敏先輩が簡単に100を切ったので、100切り作戦を自分のメモのように書いてますな。(笑)

まぁギャグ漫画なんで適当に読めます。
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