この土日も暑い中で2週間連続で休日出勤。
かなり疲れたので夜のウォーキングも休んでビール飲みながら書いてます。(笑)
  *基本ここのブログは前夜に書いてます。でも下の書評はだいぶ以前に完成してますね。


先日、夜に怖い夢を見た。
寝たまま死んで目が覚めないという怖い夢。

怖くなって夜中に目が覚めて、寝ぼけたためか?このままでは死ぬと思って、
朝晩食後に服用しているアレルギーの薬を寝ぼけながら飲んだが、滅茶苦茶だが、
「いや、この薬を飲んだら逆に死ぬことになる」と思い、すぐ吐いて、しばらく寝られなかった。意味不明の寝ぼけた夢。

これは1年前の8月「友人の急逝」で書いたが、30年来の公私とも親しかった友人が酔って寝て、
そのまま朝目覚めることなく亡くなったことを思い出したかのか?朝起きることなく死ぬことへの恐怖体験。
ほんま何の予兆もなく急死って、何も準備もないまま逝っちゃうわけで、逝く方も遺された方もつらいな。



え~と、次の本は古いよ~!(笑)

なんと45年前の本を図書館から引っ張り出して読んでみました。こんなの誰も読まないと思うけどね。(笑)
(上に書いたように下の書評はだいぶ前に完成してますので、テンションが違います。www)

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「ゴルフなんかワケはない」
著/ピーター・アリス, ポール・トレヴィヨン  訳/水谷準
ベースボール・マガジン社刊   1972年


<著者/ピーター・アリス>
「欧州ツアーで選手として50年代から60年代にかけて23勝した後、英国のテレビ局『BBC』のコメンテーターとして活躍し、アメリカのABC放送でも解説者として活躍。2012年世界ゴルフ殿堂(ワールド・ゴルフ・ホール・オブ・フェイム)入り。」
<イラスト/ポール・トレヴィヨン>

<翻訳/水谷準>
「函館出身の作家・翻訳家(1904年~2001年)。早稲田仏文卒で26年「ある決闘」で日本探偵作家クラブ賞を受賞。「カナカナ船」「薔薇仮面」「夜獣」、〈瓢庵捕物帖シリーズ〉などがある。また、ゴルフ・ライターとしても活躍し、リトラー「アイアンに強くなるために」、ラニアン「完全なるショートゲーム」、ベン・ホーガン「モダン・ゴルフ」など訳書も多数。」




著者のイギリスの有名なプロゴルファー&解説者のピーター・アリスは、色々本を出してまして、
ピーター・アリスの処女ゴルフ小説 「デューク」は以前読んで書評書いてます。

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この小説は、有名なプロゴルファーが小説を書くなんて非常に珍しい例でして、40代前半を迎え娘の死後6年間も勝利から遠ざかっている、かつてのゴルフ界でのスーパースターがハワイで開催される第1回世界選手権で、三日間を終え久々にゴルフを優勝を狙える位置にいた・・・・という小説。試合の描写は当然のことながら、トーナメントプロモーター・マネージャー・キャデイ・ジャーナリスト・ライバルのプロゴルファー達を、非常に詳しく臨場感あふれた裏側を描いているまずまずの小説でした。

で、この本「ゴルフなんてワケはない」ですが、今回この本を手にするまで、内容が小説・エッセイの類なのか?レッスン物なのかネットに一切情報がなく不明だったわけです。

予約して図書館から本が届き、45年ぶりにワシが手にした、この古い質素な表紙の本は、今の日本の本には珍しい左開き(左綴じ)の本で、結構古びてて表紙なんか少し破れていて年代を象徴してました。


結局、この本はピーターアリスの「Easier Golf」を訳したもので、ゴルフレッスン本でしたな。

著者がレッスンの相談を受けた経験から、ゴルフを複雑化して迷路に行き迷ってるゴルファーには、そのスウィングから不必要な飾り物を全部取り除いて、元のような単純なゴルフにしてやるのは、ゴルフの教本を通じてやるのが最善の道という結論からこの本を書いたとのこと。

ゴルフは単純にして率直なゲームであって、それをわざわざ難しくする理由などない。

あまり理論の詮索ばかりやらないで、もっと実践的に効果のあがる方法を手に早くつけた方が良いとの信念もあり、また色々な挿話とか応用問題の解き方に少しユーモアがあり、堅苦しくないレッスン本でしたね。

各項目の最後に「ひとくち助言」として3~4行ほどの簡単なアドバイスが追加としてありました。

これは訳者水谷準さんが付け加えた補足のような気がするな。
水谷準さんはこの時にハンディ7の文壇一の上級者だったからね、日本の読者に少し追記アドバイスをサービスしたのかも?

内容は、
グリップ→スタンス→スウィングの基本→ドライバー→フェアウェー・ウッド
→ロング・アイアン→ミドル・アイアン→ショート。アイアン→ウェッジ→
パッティング→バンカーや雨の中、リカバリーショットやトラブルショットに
練習法・メンタル・用具・ルール等様々なことについてすべて解説してます。

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この本は悪くはないのだけど、初期のゴルフレッスン本なんで基礎的なことが多くあり、ワシにとっては少し退屈でしたな。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★です。(満点は★3評価)

このゴルフ本書評コーナー記念の666回まであと4回。
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