代休だった2日と昨日5日は、このクソ暑い中でゴルフ練習場へ140球×2回。

別に12日の高校の同級生達とのアホアホゴルフに向けての練習でもないんだな。
どうせワシがべスグロだし(笑)、ゴルフより夜の飲みが目当てのヤツらばっかしだし。(笑)

しかし、昨日の練習は最近まれに見るヒドイ出来でした。
原因はお盆の墓参りのために、朝に妻と一緒に1時間ほどした墓の掃除&草刈の疲れか?

それから台風接近のため7日夜の懇親会を中止にした。
ワシが幹事でビンゴゲームの景品も買ってはいたが仕方ない。
竹原ピストルの「よー、そこの若いの」を歌う準備をしていたのだが。(笑)





え~この「ゴルフ映画・ドラマコーナー」もなんとか記念の111回を迎えることができましたな。

万年ネタ不足のために、息も絶え絶えで、2006年12月の「グレイテスト・ゲーム」から苦節11年、やっと達成しました。(笑)

記念の111回目のゴルフ映画は、
またもやゴルフシーンがある映画というだけで、強引に「ゴルフな映画」で分類してしまった(笑)、
東宝の懐かし森繁の社長シリーズ「社長道中記」です。


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「社長道中記」 1961年4月25日公開 東宝 90分 

監督:松林宗恵、脚本:笠原良三、原作:源氏鶏太、音楽:古関裕而
出演: 森繁久彌 、 久慈あさみ 、 浜美枝 、 小林桂樹 、 英百合子 、 加東大介 、 団令子 、 新珠三千代 、 淡路恵子 、 三木のり平他

「源氏鶏太の『随行さん』より、「特急にっぽん」の笠原良三が脚本を執筆、「がんばれ!盤嶽」の松林宗恵が監督したサラリーマンもの。「背広三四郎 男は度胸 花の一本背負い」の鈴木斌が撮影した。太陽食料社長三沢英之助が今、力こぶを入れているのは、新製品のまむし、蛙、かたつむりの罐詰の売出し。その三沢が大阪へ出張することになった。随行をおおせつかったのはコチコチ社員の桑原。社長の旅先の浮気を封ずるボディガードとして彼が選ばれたわけだ。桑原はその融通のなさでは定評があり、同期の中では一番出世がおくれている。医務室の彼の恋人松浦敬子はそれが大変くやしい。さて二人はいよいよ出発した。三沢社長は車中で早速美人を見つけてちょっかいを出しかけたり、バーのマダムを大阪に呼び出したりする。大阪に着いた三沢は、支社長の土井から最近の我社が競争相手に押されているという報告を聞いて大変驚いた。早速まき返し作戦がはじまる。だが浮気の虫はまた別である。汽車の中の美人芸者をつれ出した三沢は、土井に桑原をまかせてこきげんのナイトクラブめぐり。だがそこでバッタリと会ったのは桑原随行員。酔いつぶすはずの土井の方が、反対にぐでんぐでんの始末であった。舞台は白浜温泉へ飛んだ。三沢は海外にも販売網を持つ南海物産の本田の接待に大ふんとう。だが本田のごきげんは斜めだった。その夜バーのマダムが東京からやって来た。ほくそ笑んだ三沢は強壮剤をのみ下して待ちかまえる。ところがそれは桑原の持って来た睡眠薬で、二人がそれぞれまちがえたからひと騒動。昼すぎになっても起きない社長を心配して、東京から社長夫人と敬子が現れた。桑原は敬子に美人芸者との仲を疑われてしまう。翌朝ゴルフ場で本田に会った三沢は、まむしの罐詰のおかげでホールインワンに成功した本田と契約を結ぶことに成功する。敬子にむくれられてくさった桑原は、三沢の道中記を夫人に告げると彼をおどし、敬子との仲人を約束させたのだった。」  by MovieWalker


これは東宝のおなじみ「社長シリーズ」第10作。

公開が1961年だから昭和36年。古き良き昭和の匂いがプンプンしますね。
そして同時放映作品が、なんと黒澤明「用心棒」だったそうです!すごいね。


社長道中記予告編


そして、この映画DVDのパッケージ画像にもなっている白浜温泉での森繁、三木のり平、小林桂樹の宴会芸シーン。
太陽食料売り出し中のまむし、蛙、かたつむりの罐詰のパロディ。結構笑えます。

森繁社長・三木のり平大阪支社長・小林桂樹堅物随行社員3人による「缶詰の宴会芸」  


ゴルフに温泉に宴会に女という昔の接待の定番を見るような気がしますが、このシーンは見ものです。


で、肝心の「ゴルフな映画シーン」ですが、上のあらすじの中で太線及び下線を引いている箇所ですが、

映画に協力クレジットがなくコースはどこかわからないですが、
この当時和歌山県でオープンしていたゴルフ場は白浜ゴルフ倶楽部しかなかったので、外観はそこかと?


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しかし、クラブハウスでのやりとりだけで、ゴルフシーンはなかったな。

ほんまにこの映画は懐かしの平和な時代を描いていて、スケベだけど奥さんが怖い社長と堅物なヒラ社員に、宴会芸などサラリーマン映画として結構笑えましたな。
また淡路恵子のママ、芸者の新玉美千代たち女優陣の美人ぶりがまた時代を感じさせましたね。

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