もうそろそろお盆の夏季休暇ですね。
ワシの会社の場合は11日~15日で、ワシは今年この間にイベントを入れず全休にしました。

12日の同級生とのアホゴルフ&飲みと14日墓参りのほかには、涼しいパチに行こうかな?(笑)
今月はまだ勝って+だけど、お盆の時期はパチ店は渋くなるからなぁ・・・




え~先日の「ゴルフ映画・ドラマコーナー」111回達成に続いて、偶然にも、
今回でこの「ゴルフコミック(漫画)コーナー」も記念の222回達成になりました。(笑)

(ついでにメインの「ゴルフ本・書評」コーナーももう少しで666回になります。)

え~この「ゴルフコミック(漫画)コーナー」222回記念作品は、それなりの作品として、
やまさき十三&古谷三敏の約28年前の「ホワーッ!といずゴルフ」にしました。


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やまさき十三 (著)、古谷三敏とファミリー企画(著)  
小学館 (ビッグコミックス)  全4巻 1989/4~1990/1




このゴルフ漫画は1989年「週刊ポスト誌」連載していたもので、

原作のやまさき十三さんは、国民的サラリーマン漫画「釣りバカ日誌」をはじめ、
数多くの原作を手がけておられますが、ワシは「おかしな二人」(画/さだやす圭)なんかの作品が昔は好きでしたね。

そして今までに何冊も書評を書いてますが、ゴルフ漫画(コミック)作品も意外に多くて、

「バーディ・バーディ(画:芳谷圭児、漫画アクション)」,「ボギー(画:芳谷圭児、ビッグコミック)」
「フェアウェイ社員(画:村祭まこと、コミックノストラダムス)」、「あほう鳥の止り木」,
「愛しのクワアングリコ(画:高井研一郎、週刊パーゴルフ)」
「プロゴルファー貘(画:高井研一郎、週刊パーゴルフ)」
「釣りバカ日誌番外編 3・4巻 佐々山さん(画:北見けんいち)」 など面白い作品が多いです。
  *「バーディ・バーディ」は昔に全巻読んでますけど、再読できてないので書評は未です。

また画の古谷三敏さんはフジオプロ出身で「ダメおやじ」 、「減点パパ」、「Beer Bar レモンハート」などが代表作であり、 ゴルフ漫画には「ゆっくりダボさん(作・小堀洋、漫画アクション)」がありますが、ワシは絵のタッチが合わないのであまり読んでないです。
   *「ゆっくりダボさん」も約8年前に読んだけど、書評を書きそびれたまま時間が過ぎてしまったな。(汗)

それから先日書いたゴルフ漫画北見けんいちの「OBランチ」に描かれていたように、古谷さんは同じフジオプロの先輩に当たり、北見さんは「先輩古谷三敏さんはヘボゴルファーまる出しの醜いスウィング」と悪口書いてましたな。(笑)



え~このゴルフ漫画(コミック)の内容は、誰もかれも 浮かれていたバブル時代のサラリーマン愛読週刊誌「週刊ポスト」連載らしく、丸菱商事営業部コンペでコースデビューする主人公山田天兵からはじまるサラリーマンゴルファーの社内コンペ、接待ゴルフ、打ちっぱなし、教え魔、ニギリ、インチキ魔、キャディさんやオバタリアンゴルフなどをユーモアとウイットで描いたゴルフ漫画(コミック)です。

ただ後半になると小心者の上司椎名課長がメイン登場人物になったり、ゴルファーあるあるになったりで流れがバラバラですが、サラリーマンゴルフ漫画の王道をずっと描いてますね。

それからタイトルの意味は、あえて説明しなくても良いですが、
「What is the Golf?」のWhatの部分をゴルフ場でよく叫ばれる「ホワーッ!」とかけたものでしょうな。

また少し変わっているのが、毎話最初にルール・マナーのクイズが毎回あります。

そして同じくやまさきさん原作で2002年パーゴルフ連載の「愛しのクワアングリコ パスカルとクリオのゴルフ見聞録」(画/高井研一郎)と同じく、ゴルフコースのカラス2羽がゴルファー観察の辛口の語り部になります。

というか、「愛しのクワアングリコ パスカルとクリオのゴルフ見聞録」(画/高井研一郎)は、これの焼き直しっていいほど、展開や構成が似てますね。たぶん、パーゴルフがやまさきさんに続編としてお願いしたんだろうね。

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このカラスいわく、この作品は「ゴルフは一部エリートと一部シングルのためのスポーツではなく、あくまで圧倒的多数の下手及びそこそこゴルファーのためのものであるという精神」で書かれており、週刊ポスト愛読者層のおじさん&サラリーマンにピッタリ受けての人気漫画だったと思われます。

そして今までのやまさき十三ゴルフ作品と同じく、ゴルファーの観察眼に優れていてユーモアもあり結構専門的でもあり面白くもあり、やまさきさんの話の上手さとゴルフの知識に感嘆します。特に面白いのは、ニギリ、インチキ、根暗シングル、チェック魔などの描写が「うん、うん、そうそう、あるある」って笑わせますな。(笑)

中にあった「一人が崩れると他のものは意外と良くなるーー1組4人の幸せの量は決められている」という「ワン・パーチー・ワンカップハッピーの定理」(笑)やダジャレなどゴルファー心理描写と表現力はホンマ敬服する内容ですな。

例えば、「チェック魔」で、素振り3回→フェースよし!→スタンスよし!→目標よし!→左わき腹よし!→目標確認!→始動!→20センチノーコックよし!  そして → クラブ振りぬき悪し!(爆) こんなん繰り返されたらもうゴルフじゃねぇ。

それから、この漫画の中にあった情報として、あの坂田信弘大先生がアフリカのナイジェリア・イバタン市で行われた「ナイジェリア・サテライト・ローカル・トーナメント」でプロ初優勝したとのニュースがありました。

優勝賞金30万円という小さな大会であり、このトーナメントは特別に15本のクラブの使用が認められていて?(笑)、坂田プロは15番目のクラブにライフル銃をしのばせていて襲いかかってきたライオンを何頭か射ち殺して無事ホールアウトできたそうです。(笑)
ウソかホンマかわからん話ですが、ワシが読んだ坂田プロ本人の本「渾身、これ一徹」には、プレーオフでイーグルを出して勝ったと語っていましたがね。

ただ誰も証人もいないし、また正式な記録もないので勝ったかどうかも不明な霧の中で、坂田流の大ぼらかも?(笑)

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