そんなに暑くもない、夜のウォーキングに適した気持ち良い気候になってきました。
(でも、一昨日は帰宅が10時過ぎ、昨夜は雨で2日間できず)

ただ気候と比例して、9・10日と23・24日は休日出勤になり、現在代休の予定もなしです。(笑)

まぁとりあえず週1回のゴルフレンジは続けていきますけどね。




え~あんまり古い本ばかりの書評書いてると、「知らんがな」とそっぽを向かれそうなので、(笑)
次のゴルフ本は、非常にシンプルな構成でわかりやすいような気がして読んだ約1年前の本です。

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「10秒で開眼!まっすぐに飛ぶゴルフスイング」         
著者/伊丹大介 永岡書店刊 2016年9月


<内容>
「ゴルフでは、1箇所をちょっと変えたり意識するだけで、見違えるような球が打てることがあります。
本書はそんな「まっすぐに」「遠くに」「ちゃんと飛ばしたい」ゴルファーの思いを実現するための「ひと言」を集めた、10秒で読める1ポイント開眼アドバイス集です。

スライス、フック、ダフりにトップ、セカンドやショートゲームの悩みまで、ゴルファーの悩みあるあるに「ひと言」で答えています。
「解決策がズバッと載っている新しい誌面構成」+「実践的で的確なフォロー解説」が、ゴルフ本としては非常に新しい構成となっています。

例えば、下記の「ひと言」でスライスが治り、開眼した方がいます!

◎思いっきりハンドダウンにする
◎右足カカトを地面につけたまま振る
◎目標より右45度にヘッドを降り出してみる
◎車のハンドルを左に大きく切るイメージで振る

開眼に必要な「ひと言」は人それぞれ。まったく効果のないひと言もあると思いますが、1つだけ効き目があれば、ゴルフはそれで十分ではありませんか。あなたのスイングはほぼ完成しているのです。あとは、この本で最後の微調整だけして、ベストスコア更新、コンペ優勝を勝ち取ってください。」

<著者/伊丹 大介(いたみ だいすけ)>
「1976年、宮城県出身。東北福祉大ゴルフ部を経て`04年にプロ入り。スイング理論に精通しており、ギアに対する造詣も深い。雑誌やゴルフメディアでのクラブ試打、ボール試打を多数行ってきた経験から、ギアの的確な解説に定評がある。一般社団法人日本ゴルフアカデミー主宰。」




この本はパラパラとめくってみて、レベル的に100切りターゲットには良さげに思えて読んだゴルフ本です。

著者いわく、本書は【ボールの回転軸と打ち出し方向をまっすぐに近づけるためのアドバイス集ということで、現状より直進性が高く、ターゲットに近い所に打てるショット、多少曲がっても許容範囲に収まるショット、つまり「スコアを損しない実戦的なまっすぐ」を身につけて欲しい。】との趣旨のゴルフスイング本です。

そしてそのレッスンは、「開眼に必要な「ひと言」は人それぞれ。効果のないひと言もあると思いますが、1つだけ効き目があれば、ゴルフはそれで充分」的な考え方としています。

ということで、具体的には、スライス、フック、ダフリにトップ、セカンドやショートゲームなどのゴルフのショットに対するアドバイス・対処法を1ページに1点ずつ書いて、要因のすべてを1ページずつに書き出したんで、この対処法の中にどれか当てはまるでしょ?あんた!?という構成です。(笑)

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例えば、「シャンク解消」の項目では、その対処法アドバイスとして以下の処置を1ページずつ解説してます。

「ボールとカラダの距離を確認し直す」、「トゥでボールを打つ」、「両手をカラダの近くで通す」、
「(グリップエンドをマッチの頭と想像し)太ももでこすって着火するイメージで振る」、
「思い切って超クローズドスタンスを試してみる」、「カカト体重で振る」、
「打ち急ぎのシャンクなら右足軸に振って直す」、「右肩を前に出さないで振る」、
「左右の肩の高さをそろえ、水平回転する」、「右ひざを前に出さないために左ヒザに寄せるように使う」、
「4ナックル見えるほど超ストロンググリップで振る」、「極端なハンドファーストでカウンター反応を利用する」、
「ボールを左に置く」、「両ひじをカラダにつけたままハーフショット」

まぁ確かにこれだけ対処法を書いてれば、一つぐらい当てはまるでしょ!?というのが著者の言い分です。

そして巻末付録として、「飛んで曲がらないスイングの作り方」を12項目付け加えています。

え~まぁこの10秒で開眼ってのは編集のコピーだろうけど、ワシは昔から思うに、よく「開眼」する人は、よく「閉眼」する傾向があると思う。すぐ「わかった!!」って言う人は、すぐ「あれ?どうして?」ってわからなくなる傾向がありますな。(笑)

性格的なこともあるけど、この本のターゲットでもある100切りぐらいのアベレージ層は経験上、頭でしか理解できてなくて、一つのことを身体がじっくり覚えるまで鍛錬しない。即効のコツばかり求める、失礼ですが「横着な怠け者」ですな。(笑)

ワシには少し期待はずれでしたが、まぁ、煩悩でいっぱいのこの100切りターゲットに対しては、
こんな個別ショットの対処法を列記してアドバイスするやり方も「アリ」なんでしょうな。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★です。(★3が満点)

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