この土日は休日出勤です。
で、昨日の土曜日は、なんとか時間をひねり出して、すると決めている週1ゴルフ練習へ。

それから、ここ4日間ほどスマホの不調でポケモンができなかったので、
せっかく身についた夜のウォーキングの習慣を絶やすまいと、
ゴルフグリップのついたバットをブンブンと振り回しながら歩いてました。アブナイ奴かも?(笑)

で、明日夜はまたまた業務の懇親会でワシが幹事で司会。(仕事の一部ですwww)
まぁ適度にやって、その後に仲間内だけで久々に深夜まで飲んで歌いまくろうかと思ってます。ハイ。



え~次のゴルフ本もかなり昔の約29年前の本でして、古いけどまぁまぁ面白かったかな。

lopesu1.png
原著者/ナンシー・ロペス
編集協力/ドン・ウェイド 日本放送出版協会刊 1988年(昭和63年)9月
 

<著者/ナンシー・ロペス(Nancy Lopez)>
「(1957年1月6日 - )はアメリカ合衆国の女子プロゴルファー。1977年からLPGAツアーに参戦して以来、3つのメジャー大会を含む48勝をあげている。ロペスは女性ゴルフ史上の偉大なプレーヤーの1人であり、70年代後半から80年代にかけての最高の選手で、1978年賞金王、1987年に世界ゴルフ殿堂入りを果たした。夫は元メジャーリーガーのレイ・ナイトで子供二人。」




日本放送出版協会のこの「新・ゴルフの教科書」シリーズは、このナンシー・ロペスの1以降に
新・ゴルフ教科書2 ゲイリー・プレイヤーの「50歳からのゴルフ 一生ゴルフを楽しむために」、 
新・ゴルフ教科書3 グレッグ・ノーマンの「攻撃的ゴルフ」、 
新・ゴルフ教科書4 レイ・フロイドの「ショート・ゲームの秘訣」の4冊ありますので、気が向けば読もうかと思ってます。

で、この編集協力のドン・ウェイドの名前をどこかで聞いたなって調べてみたら、
大橋巨泉が翻訳した最低な本「ゴルフが嫌いになる本」の著者だった。 ひどい本だったな。(笑)

この本の内容的には、見出しを書いていくと、

基本
ショット
グリーン周り
バンカーショット
距離を伸ばす
どんな練習をしたらよいか
コース戦略
トラブル脱出法
コンペ競技者として勝つためのプレイ
練習と食事があなたにベストプレイをもたらします
子どもへのゴルフの手ほどき
女性専科・ゴルフ特別情報
ナンシー・ロペスのプロ・アマ心得帳

で、彼女のスイング写真や考え方・レッスンなどが色々書かれていて、なるほどって思いましたな。

彼女のスイングの考え方はクラブヘッドをゆっくり低くテイクバックする「ロウ・アンド・スロー」であり、基本はオーソドックスな考え方ですが、「ナンシーを含め握力の強い人がグリーン周りで多彩で微妙なショットがうまい」との説には一理あるような。

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それから特筆すべき内容が「ロペスがみたアメリカ・ツアー選手の横顔」ということで、
同じLPGAツアーの仲間であるライバルたち、先輩・後輩を結構シビアに分析及び人間性を語っています。


ジョアン・カーナー、エイミ・オルコット、パット・ブラッドリィ,
キャシイ・ウイットワース、ジュリー・インクスター、ホリス・ステーシー、べス・ダニエル、
ジェーン・ゲディス、ベッツィ・キング、サリイ・リトル、パティ・シーハンなどの女子プロから、

そしてカーチス・ストレンジ・トム・ワトソン、せべ・バレステロスなどの男子トッププロたち。

色々当時のトッププロの素顔を垣間見えて面白いんですが、この本が書かれたのは本人が31歳のバリバリの現役当時なんで、弱点とか書いちゃって大丈夫なんの心配になりますな。(笑)

彼女は賞金王1978年、 賞金ランク最高位LPGAツアー1位(1978年、1979年、1985年)という 時代的な背景があり、わかりやすいところで、この本の出た前年1987年には、岡本綾子プロがアメリカ人以外で史上初のLPGAツアー賞金女王になってます。

最後に同じメキシコ系のリー・トレビノのことを書いてますが、同じような境遇のシンパシーと尊敬を語っていますね。

そしてワシが特に注目したのが、
当時のLPGAツアー美人女子プロであったローラ・ボウとジャン・スティブンソンに対しての言葉です。

上がローラ・ボーへの感想、下がジャン・スティブンソンへの感想

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jan.png

ローラ・ボウに対しては体力と闘争心がないから勝てないと断言し、
そしてジャンが勝てなくなったのはパターの不調と野心を失いかけているからと、かなり辛口です。(笑)


しかし、性格がはっきりしてるので人気がありますが、
ナンシー・ロペスは太りやすい体質らしく、今はデブのオバサンですが未だに人気女子プロです。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★です。(満点★3) まぁまぁ面白かったです。



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