月曜の夜は久々に飲んで歌って結構良い酒が飲めましたな。
カラオケもまぁまぁ満足できるレベルだったしね。(笑)

でも、金曜の会議に向けての企画書作りが全然前に進みましぇーーーん。

おっさんにいつまで企画書作らせるのか?オイ!会社!(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー

もう、ええ加減にせえよ!頭のてっぺんが、もうすっかり禿げて黄昏モード突入してるオッサンに、
何年も何年も企画書作らせてやがって、もうマンネリで、どこを捻ってもなーーんも新しいもんなんか出んわ。アホ!




え~またまた約28年前の古いゴルフ本で、「やっぱり人間古けりゃ読むものも古いねぇ」と言われそうですが、
仕方ないんだな。かなりゴルフ本を読んだ今、選り好みしてたら書評が停滞するからね。

golfgokuraku.png
「ゴルフ吾苦楽(ごくらく)帖 (広済堂文庫―ヒューマン・セレクト) 文庫
三好 徹 (著) 廣済堂出版刊  1989年1月


<内容>
「ゴルフをやる楽しみ、見る楽しみを縦横に語りつくし、ゴルフの奥深き世界へと誘う、魅惑のゴルフエッセイ集。
ゴルフを始めて20年以上。ゴルフを通して人生の機微に触れたという著者が、ゴルフの奥深き魅力を存分に語る。」

<目次>
ゴルフにおける公平ということ/ゴルフ仲間について/日米の差/フェアプレーについて/ゴルフの初夢/運、不運について/戦争とゴルフ/ある日ある時/南米のゴルフ/開眼と練習(他)

<著者/三好徹>
「1931年東京生まれ。横浜国立大学経済学部卒業。読売新聞社に入社。記者生活のかたわら、執筆活動を開始。'67年に『風塵地帯』で第20回日本推理作家協会賞、'68年には『聖少女』で第58回直木賞を受賞する。社会派サスペンス、推理、歴史小説、ノンフィクション、評伝など、あらゆる分野で活躍。ゴルフ関連の翻訳本や著書も多い。日本の文壇でゴルフを最も長く愛し続けてきた作家。」




この本は月刊「アサヒゴルフ」誌1984年11月号~1988年10月号連載のエッセイ「吾流風(ゴルフ)ダイアリー」をまとめたもので、この「吾流風(ゴルフ)ダイアリー」の連載の続編として、エッセイ集「ゴルフ風まかせ筆まかせ」も出版されています。

著者は現在86歳とご高齢ながら、現在もゴルフ雑誌Waggle(ワッグル)にコラム「ゴルフ互苦楽ノート」を連載中であり、
ワシは今までこのブログで書いたけど、三好徹さんのゴルフの本は下記6冊を読んでいますね。

で、今回の「ゴルフ吾苦楽帖」は7冊目になり、1989年出版なんで一番古い本ですね。

「ボブ・ホープのフェアウエー回想録」1990年(翻訳)
ミステリー小説「オーガスタの罠」1992年
ゴルフエッセイ「ゴルフ風まかせ筆まかせ」1992年
「ゴルフの大事」2006年 中部銀次郎と対談集
ゴルフエッセイ「ゴルフ覚え書」2008年
「中部銀次郎のゴルフ哲学 」2011年

著者三好徹氏は自らも語ってますが、文壇一の「理論シングル」といわれる作家です。

有難いような有難くないような微妙な肩書きですが、文壇で作家として成功し中年からゴルフを始めたので、座業の中年の固い身体ゆえベストは82は仕方ないし、練習嫌いながら負けず嫌いで凝り性の性分のため本を読みまくって理論をトコトン研究したため、並みのシングルよりはゴルフ理論に詳しいお人。

なんせあの球聖・故中部銀次郎氏と対等にゴルフ技術談義をしたり、現在もゴルフ雑誌にエッセイを連載をしているぐらいなので文壇一のゴルフ通と言っても過言ではないでしょう。


普通の素人ゴルファーだったら、なかなか故中部銀次郎氏と技術論を闘わせる度胸ないですよ。ホンマに。
この当時は練習ぎらいだけど週1ぐらいでラウンドしていたみたいなので、実践派の理論好きというべきか。



またまた前説が長くなったけど、内容は辛口の論客らしく、各方面に厳しいご意見を発言されています。

内容は、約30年前のゴルフ隆盛の時のゴルフエッセイらしく、色々な話が出てきます。
気になった話としては、

●真珠湾攻撃の日(太平洋戦争)、日本のアメリカ大使館員たちはグル―大使主催のゴルフコンペだったが、彼らは大使館にとじこめられたが、グル―大使は館内に9ホールのミニ・コースを作り楽しんだ。
●日本人プロの不甲斐なさ、そしてTV中継解説&インタビューのワンパターン対しての批判。そして、日本人プロたちがジャンボ軍団・青木ファミリーなど群れるため外国で勝てない。日頃から孤独に打ち勝つ修練を積んでいないとの批判。

また、全米女子アマ選手権で16歳高2の服部道子さんが優勝したという懐かしい時代ニュースや、この当時の女子プロトーナメントは台湾選手にハングリーさで負けて優勝をさらわれていて、現在韓国女子選手に上位をさわられる状況と酷似してたりします。(笑)

基本、正論を言う気難しい人なんで、なるほどとは思いますが、一緒にプレイしたくないタイプです。(笑)

それから正直に書くと、この本はだいぶ前に読めてはいたんだな。
しかし、約30年前に連載していたエッセイの感想に何を書けばいいのか?わからないままズルズルと感想が遅くなったわけだ。

夏坂健さんのようなゴルフの歴史的なエピソードを掘り下げたゴルフエッセイならともかく、
約30年前のゴルフ月刊誌に毎月連載されていた、その当時のプロゴルフ界への批判を読んで、ワシにどうせぇ?と。。。

やはりこういう時代的なゴルフエッセイには、
「読むべき旬というか耐用年数があるなぁ」と感じた。
古いエッセイの読み方は難しいね。


え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★です(満点は★3)
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