昨日今日は休日出勤です。
色んな意味で疲れてます。ゴルフのゴの字もない。



え~ここから下の文章は以前から下書き完成していたもんでテンション違いますが、
次のゴルフ本の書評はワシには珍しく新刊ホヤホヤのゴルフ本の書評です。

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「勝利数ゼロ 無名のプロゴルファーが 50歳から大活躍した秘密のレッスン (PERFECT GOLF)」
崎山 武志 (著) 主婦の友社  2017年9月


<内容>
「50才から通算7勝、シニアの星、崎山武志の飛距離アップの方法、勝つためのショートゲーム トレーニング法を伝授します。

50歳過ぎても上手くなれます。飛ばせます。いきなり上達するポイント満載。

50才でシニアツアーに参加するまで、勝利数ゼロ、まったく無名だったプロゴルファー崎山武志。
彼が50才から通算7勝をあげ、賞金ランキング1位を争うまで激変した秘密のレッスンを公開。
「最近めっきり飛ばなくなった」「腰痛が不安、体が固くなった」とついつい嘆きがちなベテランゴルファーの悩みを崎山武志が解決。あなたのゴルフ熱、ゴルフ愛、ゴルフ向上心に再び火を灯します。」

<目次>
第1章 私がシニア入りして勝てるようになった理由
    「逃げゴルフ」からの脱皮でゴルフの大変貌が起きた/2勝目で周りのシニアプロと肩を並べられるようになった他)
第2章 50過ぎても上手くなれます!飛ばせます!
    スライスだって立派な「武器」になります/ ボール位置はプロでも再確認するくらい重要ポイント他)
第3章 シニア世代のゴルファーはショートゲームで差をつける!
    アプローチはサンドウェッジの1本しか使いません/ 高さをイメージするとアプローチが上手くなる他)
第4章 シニアゴルファー向けの「体のケア」の仕方を教えます(シニア世代のゴルファーは「肩甲骨」に目を向けましょう/
    肩甲骨を後ろに寄せるストレッチは効果抜群です!!他)

<著者/崎山 武志(さきやまたけし)>
「1962年11月22日176cm83kg。29歳になった92年にプロテスト合格。レギュラーツアー時代は賞金ランキング85位となった98年が最高成績。2013年からシニアツアーに参戦すると、予選会を勝ち抜いて出場した開幕戦の「金秀シニア 沖縄オープンゴルフトーナメント」でいきなり優勝を飾った。2015年、2戦目のKYORAKUでシニア2勝目 を挙げると、太平洋クラブシニアを制し、アルファクラブシニア、コマツオープンと2週連続優勝。賞金王レースを独走した。最終戦を欠場して米 チャンピオンズツアー最終予選に挑戦した。結果は出場権を得られなかったが、レギュラー時代は無名だった選手 がシニアで花開いたし、シニアになっても成長することを証明した。青木功のアドバイスを信じ、シニア入りしてから体力トレーニングを欠かさずにやってきた。飛距離も増し、正確性も出てきた。室田らとともに行動してトッププロの意識も学ぶ。 」




ワシを昔のゴルフ本の引っ張り出しす古い人間とお思いでしょうが、たまにはバランス上新しいゴルフ本も読みます。(笑)

この本は最近、ゴルフ物に力を入れている主婦の友社の本で、
この出版社の既読ゴルフ本を調べたら下のように今まで10冊と結構読んでましたな。

「なぜ? 韓国ベタ足スイングは美しくて強いのか?」
「芹澤メソッドゴルフの結論」
「今どきクラブの最新スイング理論―ゴルフの常識を疑え! !」
「ゴルフ賞金女王 イ・ボミのおしえ」
「優勝請負人キャディの最強マネジメント術 プロのゴルフ アマのゴルフ」
「なぜあの人は月イチゴルファーなのにシングルになれたのか?」
「プロゴルファーも知らない優勝請負人キャディのシークレット・メモ」
「昭和天皇のゴルフ」
「右手で飛ばす! "55歳からドライバーで260ヤード"を実現する唯一の方法」
「ゴルフが上手くなれば人生でも成功する」

一番面白かったのはやっぱボミちゃんの「ゴルフ賞金女王 イ・ボミのおしえ」であり、面白くなかったのは色々あるけど、「ゴルフが上手くなれば人生でも成功する」 と「なぜあの人は月イチゴルファーなのにシングルになれたのか?」は特にダメですね。(笑)



え~この本の感想に戻りますが、
著者崎山プロは、21歳でゴルフを初め、29歳でやっとプロになる遅咲プロゴルファーであり、
レギュラー時代はほとんど成績を残していない無名のプロゴルファーだった。

今まで正確で冒険しない堅実なゴルフだったのが、シニアになり、室田、加瀬、高見プロたち一流プロと一緒に練習ラウンドすることによって、トッププロが持つ「勝つためのゴルフ」を学んだわけだ。
それは今までの逃げゴルフから「安全主義ではなく、刻まない勇気」や、「行けると思ったら攻めダルマになる」を実践することへの考え方の変化があった。

この本では、
「力みないスイングはフィニッシュからつくる フィニッシュで3秒ストップ、フィニッシュからトップへと巻き戻しするようにスイング」とか、「ゴルフは引き算。 特にアイアンは、最大飛距離を出せるスイングを10とすれば、そこからパワーを軽減し、余力あるスイングをしたほうがスイング全体のバランスが良くなる。アイアンは大き目のクラブを持ち、ワンクラブ小さいクラブの距離を打つ練習。」などのコツを紹介しています。

ただ崎山プロのスイングは崎山プロはスライス派で再現性を求める上で、コマのイメージで体を回しているわけ。

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だから、リック・スミスのスイング「大きなタメを作らず、体の右サイドでボールをさばく」を習うためにアメリカまで行き、そして右足の前のバールを打つ練習でスライスの球筋が安定したとのことです。つまり胸が開かず長いインパクトソーンが作れて球筋が安定してきたとのこと。

上記のパワーフェードの打ち方はよくわかるのですが、ワシはフッカーなんでどうすればいいのか?(汗&笑)

上記以外のスイング・ショットのコツとして、
「普段からいいときの感じを思い出しながら打つ練習をしていれば調子が悪くなったときの立て直しが早い。」

『オジサンらしく「かぐや姫」の「神田川」や「赤ちょうちん」のゆっくりめのリズムに合わせてスイングしている。』

『バンカーショットは「耳」で聞き、バックスイングよりフォローを大きくし、フォローの大きさで距離調節。』

『シニア世代のゴルファーは「肩甲骨」が大事で肩甲骨の稼動域が大きくなればパフォーマンスもよくなり、骨盤ストレッチで腰痛を克服した。』
などなど。

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まぁこの本は崎山プロの誠実で真面目な人柄は感じさせますが、まぁまぁ普通の内容の本かと。

ただシニアになってプロゴルファーとして花咲き、そして本も出したというふうに、
「人生何があるかわからんから努力と夢だけは忘れんように」という人生訓は教えてくれているとは思います。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★です。(★3が満点)

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