昨日朝の地震ですが、ワシの地域も震度3でしたがワシは運転中のため何も感じず。
しかし、亡くなった方々にはお悔やみ申し上げます。

ワシの姉も大阪なんで心配していたんですが、結構大変だったみたいですが怪我なく少しほっとしました。

今夜はまたチューハイ片手に日本vs.コロンビア戦を楽しみます。
明日は代休にするんで、たぶんお酒がかなり進むと思います。(笑)




え~次のゴルフ本は、17年前の、
「スコアより、飛距離より、もっと大切なものとは?」という少し高尚なテーマの本です。

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「ゴルフライフ 極上の愉しみ―もう一歩深く、ゴルフをエンジョイするために」
川田 太三(著) 青春出版社 (プレイブックスインテリジェンス) 2001年11月


<内容>
「スコアより飛距離よりもっと大切なものとは。全英オープン唯一の日本人競技委員として世界のゴルフ事情を知り尽くす著者がつづる、真のゴルフライフ論。」

<目次>
1章 スコアよりもっと大切なものがある(ゴルフは何より「人間性」を尊重するスポーツである/
     スコアよりハンディより大切なこと ほか)/
2章 ゴルフライフの真の愉しみとは(聖地・セント・アンドリュースに思う/
     プライベートクラブに見た、本来のクラブライフ ほか)/
3章 世界の名門コースにゴルフの原点を見る(「オーガスタ・ナショナルGC」のあくなき向上心/
     名門クラブを悩ますボールとクラブの進化 ほか)/
4章 素晴らしきゴルフ文化を守るために(社会的地位が確立している欧米のクラブプロ/
     日本の画一的なコース設計に意義あり ほか)/
5章 日本ゴルフへの提言(日本ゴルフ100周年に思う/開かれたゴルフ文化を目指して ほか)

<著者略歴/川田 太三>
「1944年生まれ。米国オハイオ州立大学を経て、立教大学卒業。日本ゴルフ協会(JGA)の国際委員として、海外のゴルフ事情に精通。日本人唯一の全英オープン公式競技委員を務めるかたわら、トーナメントのテレビ解説や、新聞・雑誌の執筆など、幅広く活躍中。また、日本におけるコース設計の第一人者として、「小原カントリークラブ」「成田ゴルフ倶楽部」「苫小牧カントリー倶楽部」など、これまでに20以上の設計・監修を手がけている。」





本書はGD社「ゴルフ場セミナー」1999年6月号~2001年9月号の連載をもとに、加筆再構成したもので、
日本ゴルフ100周年を記念して書かれた本ですね。

ワシは川田氏のゴルフ本としては、ゴルフクラシック誌連載「ゴルフ公論」をまとめた
「ゴルフ公論―今だからこそ、日本のゴルフ界に。」日本文化出版 (2009年10月)も読んでますね。

そして同じ青春出版社のプレイブックス・インテリジェンスシリーズのゴルフ本には、ゲーリー・プレーヤーの
「ゴルフから学んだ誇りある生き方―18ホールの中に、人生のすべてが集約されている」(2002年7月)もあります。

え~著者川田氏は2年間米国留学して英語が堪能で、ゴルフも全英オープンなどのメジャーでもレフリーを務め、ゴルフの腕も最高ハンディ2で日本オープンにも出場経験あるので、書かれた内容にも含蓄がありますな。

「ゴルフと言うゲームは、人と人とがコミュ二ケーションをはかるために生まれ、発展してきたゲーム。」

著者は1989年からR&Aによって全英オープンのレフリー(競技委員)に指名された経験から、コースの歴史やメンバーシップ、運営管理に詳しい。そこで、この本には海外のゴルフを見聞した上での、日本のゴルフへの提言が書かれています。

・タイガー・ウッズの父アールの教え「最大限の忍耐力を持って優しく接し続ける」
・聖地セントアンドリュースの姿、プライベートクラブに見た本当のクラブライフ、ドレスコードの本当の意味
・オーガスタ・ナショナルGC、世界ナンバー1のパインバレーGC、リゾートコースの最高峰パインハーストCC
・競技委員として見た全英オープン
・20世紀のゴルフ(二クラウス)から21世紀のゴルフ(ウッズ)
・日本にあったマスターズでダブルイーグルをとった伝説の「サラゼンの4W」
・そしてコース設計者として見た日本を代表する設計家
・2001年「日本ゴルフ100周年」についての思い、より上質のクラブライフへの課題
                     などなど、かなり高尚な話になっていますな。

ただワシは川田さんの作品としては「ゴルフ公論」の方が面白かったかな。
たぶん、この本が「ゴルフクラシック」と「ゴルフ場セミナー」という掲載誌の差のような気がしますけど。
ゴルフ場対象の文章なんで、クラブライフやコースへの提言等が多くて高尚すぎて少し面白みに欠けたな。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★ですな。(ダメは★、まあまあ★★、良かったら★★★)

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