ゴルフ上達には毎日毎日練習をしたいが今夜は営業会議。

それに私はメタボで腰痛持ちのおっさん。
こんな寒い季節は大人しくしているに限る。
別に練習サボってる言い訳ではないつもりだけどな。(笑)





今回のコミックはR35で伝説のゴルフ漫画として通好みなゴルフコミック「青空しょって」。
これはなかなか探すのにも苦労しますよ。(笑)少年サンデー1987年~1991年連載で24巻。


え~、これはね、色々特徴があるコミックなんだな。
まず内容の前に、作者の森秀樹氏は現在は歴史・時代物専門に劇画作家として有名で、作品にはあの「墨攻」・「新・子連れ狼」、それと私も愛読しているビッグコミック連載中なのが「花縄」。

えっとね、つまり森秀樹氏はこの「青空しょって」で変貌したんだな。
最初の1巻は画も内容も平凡でコメディタッチの決して上手いタッチじゃなかったんだな。
↓第1巻がこれ
青空1


しかし、段々とストーリーも画タッチも洗練されていって
↓第14巻になったらこれ
青空14

「タッチ」のあだち充のような画風(あだち氏のアシスタントだったという説もあり)になり、そして段々と陰影やタッチ・人物描写が劇画風になり、連載終了後次作「墨攻」でさらに劇画化・ストーリー化が進み小学館漫画賞受賞、そして尊敬する小島剛夕の後を継いで名作「子連れ狼」の続編「新・子連れ狼」を書いて独自な世界を持った漫画家として有名になったのだな。


久々に読み返したら、本当に20年前ながらなかなかのゴルフコミックです。才能を感じさせます。
主人公中2の飛田一八は万年予選落ちの3流プロの父親のキャディ。しかし初めて優勝争いをした前原オープンの17番バンカーでバンカーから出なくて親父は試合から逃亡し行方不明になり、一八は世界一のプロゴルファーになるためゴルファー養成所「音無島」にいく。

この辺から段々とストーリーに深さと大きさが出てくるんだな。そしてジャパン・マッチ・プレー大会での強豪たちとの戦いが面白いねぇ。この辺ではもう独自ワールドを構築しているねぇ。
スタドラーをまねた飛ばし屋スタンガン、トレビノもどきのブラバム、教授&精密機械の陳、親父を彷彿させる2流プロ藤本、そして決勝戦の相手はノーマンそっくりの世界最強ギーガン。

そしてマスターズ。もうこのころは「墨攻」タッチです。もう少年漫画じゃねぇです。

続く。。。。。。
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