腰が痛いし寒いし、金はないし、練習しようという気力もないし。(笑)

それにしてもゴルフブロガーってお金持ちが多いんだねぇ。
いいメシ食って、いいクラブ買って、平日でもよくラウンドして、仕事中でもブログ書けるし、ビンボーヒマなしの私とは全然違いますな。(笑)





①を書いてから少し時間が経ったが、理由があるんだよねぇ。残りを読み返せてなかったんだよねぇ。(笑)

第1巻
青空1

    ↓
第24巻(最終巻)
青空24

先日の「青空しょって」①でも紹介したが、最初のコミカルで幼稚なタッチが途中からこんなシリアスな劇画調に変貌したという珍しいゴルフコミックがこの森秀樹氏の「青空しょって」。

このコミックは今読み返すと不思議な点がいくつかある。

親父が前原オープンの優勝争いをしたライバル天才プロ水島克己と親父の師匠の寅吉が途中から名前さえ出てこなくなること。克己の弟の省吾はライバル&親友で最後まで出てくるが。つまり画のタッチが変わり始めたと内容も奥深くなり同時に最初の頃の重要登場人物が消えてしまうことだ。これはまるで別人が途中から書いたような錯覚にも陥る。

そして、15巻からのマスターズ&全英オープン編が非常にゴルフに詳しい本格派なのだ。
オーガスタとセント・アンドリュースの各コースの詳細、そしてそのプレー&ルール。
これはあの当時の一漫画家が書ける内容ではないのだな。とてもじゃないけど、ゴルフに非常に詳しいアドヴァイザー抜きには書けないコミックなんだな。
小池・坂田・高橋というゴルフコミックの名作家たちはメジャーは現地で取材しているのに、森氏は机の上の空想でこれが書けたのか?特に坂田大先生は全英オープン予選に現地で5回も出場しているので経験から生まれたあの「風の大地」の全英編は名作だと思う。

そして、このコミックで漫画家としての人生観を確立した森秀樹氏が、その後これだけゴルフに詳しいのにゴルフ漫画(コミック)を書かなくて、尚且つストーリーを別の作家が書くコミックを書き始めたこと。

まっ、あんまり難しいことは考えなくても単純に面白い。
マスターズでは逃亡していた父=ゴッドとともの優勝し、全英では5iとパターだけでプレーするその父が最大のライバルとなる。最後は父と息子の愛情という人間味溢れるスケールの大きな漫画になるんだな。

この私が一番面白いシーンは、ジャパン・マッチ・プレー大会での戦いで勝ってスタンガン&ブラバム&陳&藤本&ギーガンからトレードマーク入りボールをもらうシーンかな?まるでドラゴンボールが5つ集まったのようでなかなか象徴的シーンでしたな。

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コメント

Re: 同類項

あなこんださん、コメントどうもです♪

え~森秀樹さんのコミックは結構好きで色々読んでますよ。

この「青空しょって」以外にも「墨攻」・「花縄(かじょう)」、
「新・子連れ狼」・「そして - 子連れ狼 刺客の子」などや、
最近では「腕-駿河城御前試合」がとても面白かったと思いますが。

URL | dell92 ID:-

同類項

あなたのブログも幼稚だな(笑)

URL | あなこんだ ID:Hyf0ngDc[ 編集 ]

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