今週は体調が悪い。

昨日は年度末なのに病欠。
内臓系なので丸1日何も食べず。
そんな元気のない中、今日はプレゼンがあるのでなんとか出社。

で、こんな体調ながら仕事帰りにゴルフの練習へ。250球。

やっぱり足元がふらつくのでアプローチが絶不調。

なにもこんな体調で練習しなくても良さそうなものだが、急遽今週末の土曜に今年初ラウンドが決まったんで、1週間練習サイクルを空けると心配なので練習をしたわけだ。

今年初ゴルフは行ったことのない山岳トリッキー狭セマコース。
なんとか80台ではまわりたものだが、わからんな。(笑)



今日のゴルフ本は、毎度おなじみGD新書の
陳清波いちばん美しいゴルフの基本。 (ゴルフダイジェスト新書)陳清波いちばん美しいゴルフの基本。 (ゴルフダイジェスト新書)
(2008/11)
陳 清波

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この本はGD新書にしては少し分厚いゴルフ本ですな。

読む前はその分厚さに少し億劫だったが、読み始めると吸い込まれるように読み続けたな。

第1部の陳清波プロの自伝の台湾ゴルフ&日本プロゴルフの黎明期から近代ゴルフ期に変貌していく過程が非常に面白かったのである。

第一部が自伝で、第二部が名著といわれる「近代ゴルフ」のスウィング論という組み合わせも新鮮に感じた。


GD社のこの本の紹介をお借りすると、

第一部 風のゴルファー陳清波

夢を胸に/赤いキャディバッグ/淡水の丘/1個のボール/淡水修行/川奈ゴルフ留学/スクェアグリップ旋風/淡水凱旋/カナダカップ/英国へ/鷹の目の男、ホーガン//世界の洗礼/目指せ! ホーガン/1957霞ヶ関/メキシコの白いハンチング/ホーガン流/東京ゴルフ倶楽部入社/1959年のドローボール/日本オープン優勝/ダウンブロー/近代ゴルフ、誕生/ゴルフの完成/1963オーガスタ

第二部 スクェアグリップのための「超訳 近代ゴルフ」

一人のプロの教えを十分に理解する/スクェアグリップが前提/美しいスウィングはスクェアグリップから/左グリップはパーム/右手は中指、薬指が基本になる/自然な手首の角度で構える/スクェアスタンスが王道/左つま先は必ず開く/ボール位置はクラブで変える/自然に軽く立つ/右ひじは右股関節に向ける/始動は手から/レートコックで三角形を崩さない/トップの右ひじに注意/ショットを成功させるダウンスウィング/左手がリードし右手で叩く/右手のターンアップが飛ばして曲げないコツ/ダウンブローは最高のショット/最下点が変わるだけ/どのクラブも同じスウィング/うまくなりたければランニングを徹底的に覚える/できるだけ近くではなく、ワンパットが狙えるところに

陳プロは48年台湾でゴルフを始め54年に川奈に留学、59年に東京GCに入社後日本オープン優勝。マスターズには63年から6年連続で出場し、ツアー通算24勝。

そしてベン・ホーガンに憧れスクェアグリップからのダウンブロー&ドローボールで一世を風靡。

昭和35年に「陳清波の近代ゴルフ」を出版しベストセラーになり、スクェアグリップ、スクェアスタンス、ニーアクション、ダウンブローなどのオリジナルゴルフスウィング用語を生み出した巨人ですな。


ただ、自伝とスウィング書という面白い構成の本ながら、正直に書くとスウィング論の「近代ゴルフ」のほうがあんまり面白くなかったんだな。

だって陳プロはベン・ホーガンを模して今のスウィングを作り出したのだが、なんか昔読んだ「モダンゴルフ」と似たような内容のような気がして、どうも私はこの本とベン・ホーガンの名著「モダン・ゴルフ」との違いがよくわからなかったのだな。

ただ、私はスウィング本は今は読まないアバウトなO型の右脳派なんでこの書評は参考には全然ならんが。(笑)

でも、歴史ものが好きな私としては、プロ自身が書かずライターが書いた自伝のためか?非常に面白かったですな。ハイ。
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