今日は得意先の御招待券があるのでコンサートに。

でも、あんまり興味がないのだが。
いや、「のだめ」以来少しはクラシックも聞けるようにはなってたわ。(笑)



まっそんなことは関係もなく(笑)、今日のゴルフ本は、
ゴルフがみるみる上達する 魔法のことば40ゴルフがみるみる上達する 魔法のことば40
(2008/02/20)
角田 陽一

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角田氏の本は「なぜ、多くのゴルファーは「開眼!?」してもスコアアップにつながらないのか」もなかなか気にいったが、この本も著者の狙った主旨とは違うが、内容はなかなか面白かったな。

これは、ゴルフトゥディ連載「ゴルフゲームの理論」を加筆訂正した本。


この本の紹介コピーには、

上達する人とそうでない人の違いは、「ことば」をまず心で受け止められるかどうか。
心で受け止められたものは、必ず体で表現できる。
気に入った「ことば」を自分に言い聞かせるメンタルトレーニングで、あなたのゴルフは確実にレベルアップする。

第1章 今さら聞けない!!ゴルフの仕組み・基本編(頑張りに結果が伴うよい戦略―『とにかく頑張る』ではベストスコアは出ない;ダボくればバーディーもくるそのうちに―アンラッキーがあればラッキーもある ほか)

第2章 スコアを減らす!ショートゲームの仕組み(歩測して素振りでイメージサッと打つ―スコア短縮は『パットの距離感』がポイント;外れないパットはただの1つもない―『とにかく入らない』のがパットの実態 ほか)

第3章 上手くいく!簡単すぎるショット法(「振る時間」プロでもアマでもほぼ同じ―スイングは『能力』より『本能』的な自然な運動;飛び方をイメージすれば不安なし―ヘッドアップ防止は『前向き素振り』が効果的 ほか) など


まず。この本が面白いのは本の最初に「人間は忘れてしまうもの」であると断言していること。

特にゴルフに関しては、事前にこうやろう、こう打とうと考えていたものがラウンドではすべて忘れ去られ、反省と開眼の日々を「忘れてしまうもの」と結論づけているのだな。(笑)

そこで5・7・5の川柳タイプで覚えやすいように言葉を工夫する方法の提案っちゅうことになる。

こう書けば単純なようでレベル低い本に見えるが、そんなことはない。
私はその40の簡単な金言はあんまり記憶に残らないが、その説明が秀逸なのである。

気に入った内容は列記すると、

スコアは1ホールずつの積み重ね、確実に取れるボギーに価値がある、
飛ばし屋でも飛ばない者でもセカンドを打つのは同じのせれば2打、
プロだってベタ寄せ率は約1割(寄せワン取れるのはパット次第)、
形よりバランス重視(フォームは関係ない)、プロでも見えないインパクトはコントロール出来ないので腕の力を抜いてクラブの重さを感じる速さで振り切る、
フルショットは「スイングゲーム」で守り、アプローチ・パターは「フィーリングゲーム」で攻め etc.


私はこのゴルフ本を気に入りましたな。
というか角田陽一氏のゴルフ本は、あんまりハズレがないです。(笑)
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