今週号の週刊ゴルフダイジェストは今週末全国ロードショー公開の「ありがとうで記事が溢れていたな。

久々のゴルフ映画でもあるし、またその内容が阪神大震災で家も仕事も友人・知人達を失ったが奇跡的に助かったゴルフクラブに運命を感じて還暦でプロゴルファーになった感動的な話でもある。
いわば業界の盛り上げというか時節ネタでタイアップ。

まだ観てないけど、

ありがとう


私はゴルフに関する映画はほとんど観たけど、本当にゴルフを題材にした映画は難しい。
ほとんどが内面との対話であり飛んでいくボールは別撮りということで、ルールを知らないものには面白くもなんもない。そして、ましてや邦画のゴルフ映画って言えば、代表的な武田鉄矢の「織金」観ても分かるけど制作費安いし内容浅くてチャチイんだよねぇ。

その不安が「ありがとう」にも少しある。

ただ、少なくともクライマックスのプロテストシーンは原作通りならゴルフ好きなら必ず泣けると思う。

私は原作の「還暦ルーキー」を読んでこのシーンで涙が止まらなかったことを思い出す。さくらパパも泣いたって書いてたしな。


還暦ルーキー―60歳でプロゴルファー 還暦ルーキー―60歳でプロゴルファー
平山 譲 (2001/04)
講談社

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神戸でカメラ店のオヤジで月2~3回ラウンドながらも努力でクラチャンを10回も獲得したが阪神大震災で何もかも失い、生きていく、頑張ること(積極性)への感謝の気持ちが勇気となって狭き門を通過する。
「ゴルフは心の格闘技、技術10%、体力10%、道具5%、あとの75%は心」という信念。それでないと奇跡の合格が説明できないから説得力があるし人間味に溢れている。

映画配役で少し気になるのは、主演の赤井英和がまだ若すぎて、女っ気が抜けていなくて古市氏の実像に近づけるかってこと。
しかし、関西弁が上手くて明るくてユーモア溢れてスポーツマンっていうと赤井が最適なのかもな?

まっ、ヒットすることを期待しましょう。

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