ゴルフ体力不足を痛感して月曜夜からウォーキング&バット素振りをスタートした。

以前からトレーニングの一環としてやっていたメニューで、夜のウォーキングに「心気体バット」を持参してストレッチ&素振りを同時に行うという体のキレ強化法だった。

が、途中で素振りをしていて腰に痛みが・・・・

なんとヤワな体になったのか?
腰の痛みにここ2日間ほど塗り薬を塗って休止していたが、また今夜からウォーキングだけ再開予定。



なぜゴルフ本を読み続けるのか?次なるゴルフ本の書評です。
こころに効くゴルフ なぜ人格を磨くと腕が上がるのかこころに効くゴルフ なぜ人格を磨くと腕が上がるのか
(2004/04/12)
M・スコット・ペック

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「こころに効くゴルフ」M・スコット・ペック 2004年2月 PHP出版


出版社の解説には、
「ベストセラー『平気でうそをつく人たち』で一躍脚光を浴びた精神療法医ペック博士が初めてスポーツに挑んだ。本職である心理カウンセリングの知識と玄人はだしのゴルフ、豊かな教養が融合した新しいゴルフ論の登場である。
 読者はまずエクゾティカという架空のゴルフコースに招待される。神秘的な島の上に創成されたコースは、ある時は風の強い海に面し、ある時はマツの生い茂る林間のコースを、またある時はいくつもの峡谷に分断された変化に富んだコースである。
 読者は1番から順番にコースを回りながら、それぞれの場面で人生に必要な教訓を学ぶ。たとえばミスをしないためにどうするか。怒りをどう抑えるか。効果的なコーチングの技術。また波に乗り続けるためにはどうするか等等。折々に著者の該博な宗教の知識が顔を出し、一種形而上学的な雰囲気を醸し出している。
 本書はゴルフをやる人はもちろん、やらない人でも楽しめるよう工夫されている。」とあります。


これは作者とともに架空のエクゾティカという熱帯コースをラウンドしながらゴルフをスピリチュアリティに考える本ですな。作者は精神科医にして多くのベストセラーを出した作家みたいです。知らんけど。

架空のコース18ホールをラウンドしながら、各ホールごとにレイアウトイラストと詳細なコース解説をしながら、ユーモアとかパラドックスや本質を語り進めていくのがだいたいのあらすじ。


1番ホール エクゾティカ・ゴルフコース
2番ホール ゲームを始める
3番ホール ペナルティと完璧さ
4番ホール 飛行、自由、そして力
5番ホール 人間の本質
6番ホール 見えないもの
7番ホール 器用さ
8番ホール パラドックス
9番ホール 天候と視野
10番ホール 教えることと学ぶこと
11番ホール 時間
12番ホール 礼節
13番ホール 競争
14番ホール 人間であるがゆえの制約
15番ホール ゴルフとセクシュアリティ
16番ホール 記憶
17番ホール 波の乗る
18番ホール 神
19番ホール 締めくくり

このような構成なんだけど、私は非常に読みにくかったな。
400pを超えるページ数もそうだし、作者が精神科医なのでスピリチュアルなものを多用するので、ゴルフに対する違和感が多くて何度も挫折しそうになった。

地球上でもっとも複雑なゲームであるゴルフ。ゴルフとは精神の旅である。
ゴルフは単なるゲームだがゴルフはそれ以上のものになりうる。
何かが変わるキッカケとしてゴルフにより精神的な成長ができる可能性があるとの提示らしいです。

が、そのコンセプトはよく分かるが、訳が良くないのか?それとも原文が良くないのか?それとも両方が悪いのか?読みづらい。。。。

ワシの読解力不足だが、どうもゴルフの好きなワケのわからんオッサンがゴルフをこねくり回してブツブツ言ってるような気がしてならないゴルフ本だった。(笑) お勧めしないな。

おっと!ワケのわからんこと書いてるオッサンはワシの方か?(笑)

ただ、原題ではないのだけど「なぜ人格を磨くと腕が上がるのか」という疑問には、逆に「腕が上がれば人格が磨かれる」の方が理解しやすいと思うな。
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