昨日の遼くん優勝や日本女子オープンの件は他の人にお任せして。。。


昨日は良い天気で、久々にショットも安定。まずまずでした。
球筋も高さも出てましたな。(笑)
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え~、次のゴルフ本は今年出版された新しいゴルフ本ですな。
タイガー・ウッズのメンタルを手に入れる方法タイガー・ウッズのメンタルを手に入れる方法
(2009/03/14)
児玉光雄

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著者児玉光雄氏は 鹿屋体育大学体育学部スポーツパフォーマンス系教授で、イチロー、タイガー・ウッズなどのスーパーアスリーツの分析や研究をする「スポーツ天才学」における日本の第一人者。過去20年以上にわたり、臨床スポーツ心理学者として、プロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務め、ゴルフメンタル書も多数執筆。

[目次]
第一章「タイガーのような最高の心理状態を身につける」
第二章「タイガーの強靭な精神力を身につける」
第三章「タイガーが教えてくれるイメージトレーニング上達法」
第四章「プレショット・ルーティンを洗練させるメンタルスキル」
第五章「コースマネジメントの達人になるメンタルスキル」
第六章「ピンチを楽しみ飛躍のチャンスにするメンタルスキル」
第七章「タイガーのショートゲームのテクニックを手に入れる」
第八章「タイガーのメンタルを手に入れるトレーニング」


「プレシャーのかかった場面でなんでもないミス」
「スコアに心を乱されて普段の実力が出せない」
「スタートホールでつまずくと、そのままズルズルとスコアを崩す」などゴルファーの悩みをタイガーの言葉を引用しながら、タイガーのメンタルスキルの強さの秘密を解き明かす書。

まず、
「タイガーでさせ自分を完璧なゴルファーと思っていない。スイングの改良がスコアアップに結び付くとの発想を捨てる。」こと。

そしてこの本の表現で面白かった文章が、
「クラブを握って3年以上なら、火を通し変形不可能な茶碗と同じ固まった変形不可能のもの。それを変えることは、万力で茶碗を固定し思い切り叩くようなもの。
タイガーは国宝級の茶碗で、あなたの茶碗はどこにでも転がっている湯飲み茶碗。
しかし茶碗の本来の目的である、お茶を飲む行為を実現する道具としての機能はどちらもほとんど違いない。スイングで悩むのは、湯飲み茶碗を国宝級の茶碗に変えようとすること。」 
(笑)

「成功より失敗の多いゲームであるゴルフでは、失敗しても自分を責めないことが大切。
なぜなら自分を責めることで自信を失い、精神的なダメージから抜け出せなくなってしまった意味がない。」


「上達しなければ自信が持てないということは、なかなか上達が望めないほとんどのゴルファーは自信が持てないことになる。自信があるから上達するのである。」

またオリンピック選手という優秀な選手なのでアベレージとは比較できないが、
ロシアのオリンピック選手が長時間トレーニングでの実験データもあります。
1が100%実技練習
2が75%の実技練習と25%イメージトレーニング
3が50%の実技練習と50%イメージトレーニング
4が25%の実技練習と75%イメージトレーニング

4が一番良い効果、次に3、2、1の効果というこのデータでイメトレの重要さと想像力が大事ということがわかる。


そして「20秒ルール」
最低20秒同じことをイメージし続けなければ、それは闇に葬りさられるので良いショットを20秒頭の中で再現。
もう一つが「10秒ルール」10秒で過ぎ去ったことは忘れ次のショットへ思考を移行。など。

その他、タイガーのプレショット・ルーティンやタイガーのパッティングのアドレス前の詳細な分析(イラスト入り)などタイガーに学ぶメンタルテクニックを学べます。

なかなかこれは面白かったな。

メンタルは実力・経験とともに成長する表裏一体のものだとわかっているが、私がメンタル本を読むのは、実は私は忘れやすい性格のために忘れないように何回でも自分自身に言い聞かせる意味がありますな。
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