昨日は石川遼くんと藍ちゃんもどちらも伏兵に優勝をさらわれたな。(笑)

どちらもプレーオフで遼・藍に優勝のチャンスはあったが・・・・

それにしても、昨日の日本オープン視聴率は凄いだろうなと思ったら、平均視聴率が16.1%でギャラリーの数も記録の残る2000年以降では大会史上最多の4万5515人。遼くん負けたけど凄いな。



ただ小田龍一のプレーオフ2ホールともショット&パッティングは見事だったな。
小田龍一


だが笑ったのがこの下の談話。
優勝の陰に嫁さんあり。内助の功でしたな。(笑)

「ゴルファー日本一決定戦でのツアー初優勝は弟の新さんのサポートともに、まさに内助の功だった。
少しでも観戦ホールをショートカットしようものなら「サボってたでしょう」とすねる夫のために、この日最終日もいつものようにつかず離れず歩いていたそのときだった。

「危ない!」という悲鳴に優子さんが気がついたときには飛んできたボールはもう、目の前に迫っていた。とっさに身をかわした時にはすでに遅く、左肩をダイレクトに直撃。

8番パー4のティショットで、チーピンを打った夫の球だった。
最終日は1万7687人の大ギャラリーがコースを埋め尽くし、スタートから小田は、気が気ではなかった。
めっぽう飛ぶが、その分よく曲がるだけに、「お客さんに当たるのではないか、と」。
優勝争いの緊張とは別に、そんなプレッシャーを感じながらのラウンドだったのだが、不安が的中して、被害者のもとに駆け付けるなり絶句した。

「まさか、あんな大勢の中で、嫁さんに当たるとは」。

しかも、優子さんに当たっていなければ、ボールは林の中で脱出不可能だったかもしれない。
それが、なんと30ヤード近くも跳ねて、フェアウェーのど真ん中まで出てきた。
そればかりか次にグリーンエッジまで200ヤードの第2打はバンカーに入れたが、左足だけ外に出すという不安定なアドレスから一転、夫はチップインで、この日3つめのバーディを奪ったのだ。

奇跡という言葉だけでは片づけられない、不思議な夫婦の赤い糸。
本当は、その場にしゃがみ込みたくなるほどの痛みをこらえ、夫に笑顔で「大丈夫」と応えていったん引き上げ、医務室で応急処置を受けた優子さんは、すぐにコースに引き返し、ずきずき痛む患部を氷嚢で冷やしながら、なんと残り9ホールも最後まで回りきった。
さらにプレーオフ2ホールに挑んだ夫の晴れ姿を見届けた。」 by JGTO




仕事が忙しくてブログ書く気にもならないが、書きだめしていたゴルフ本の書評をば。
ゴルフ狂、川上哲治―打撃の神様、ゴルフ歴半世紀の結論ゴルフ狂、川上哲治―打撃の神様、ゴルフ歴半世紀の結論
(2006/09)
川上 哲治

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週刊DG連載「喜怒哀楽ゴルフ日記」2004年1月~2006年6月号掲載分を再編集。

川上氏はご存じ巨人V9の名監督。1920年生まれだから現在89歳。
それでまだ連載していることを思えばものすごいことですな。

この連載は84歳から開始し、50歳代のころ最高ハンディ7で現在18でエージシュート11回も記録しているから野球とゴルフの達人か?

第1章 日々、頭の中はゴルフのことばかり
第2章 あの人この人、ゴルフ交友録
第3章 野球の極意、ゴルフの極意

80歳を超えてからまだ趣味と健康づくりのゴルフの研究心に燃え、上達のために日々練習と工夫の数々。

そして新打法を試し、気づき、練習法を試す。
若いですな。そしてゴルフの魅力の奥深さを改めて感じさせてくれます。

ゾーンに入っている時に「ボールが止まって見えた」という打撃の神様。
この本では飽くなき探求心でゴルフと野球の共通点、ゴルフの真髄を求道していますな。

で、以前から言われているように野球とゴルフはピッチングに体の使い方が近く、ピッチャーの方が上手くなる素養があるとのことでした。

このゴルフに対する熱意、ワシぐらいが年齢のせいにはできないですな。(笑)
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