11日から19日まで久々の休暇中なのだが、どうも変なことになっている。(笑)

11日(水)は休んだが、12日(木)全日と13日(金)午前は止む得ない仕事で出社。
で、14日(土)・15日(日)は元々休みで休みなんだが、叔父さんが死んで実家に帰っている。
で、16日(月)通夜・17日(火)葬儀で田舎へ。
で、13日(金)に部下からのお願いがあり代理で18日(水)・19日(木)は出張へ。

これは!休暇とは言えない!(笑)




これをゴルフの名著・バイブルとすることには誰も異論がないと思うゴルフ本の書評をば。

ダウンザ
ダウン・ザ・フェアウェイ

この本は復刻版として雑誌「アルバトロス・ビュー」創刊号(昭和62年(1987)4月16日発行)の目玉で連載されていたので読んでいたのだが、最近また読み直しました。

これは球聖ボビー・ジョーンズが1927年弱冠25歳で書いた自伝。
25歳で自伝ってのもすごいし、書いた当時全米アマ2回・全米オープン2回・全英オープン1回を獲得していて実績も言う事ないが、それより内容が美しいのです。

この本を書いた後1930年に全英アマー全英オープンー全米オープンー全米アマを獲得しグランドスラムを達成しその後引退するわけになるわけだ。

14歳で全米アマに出場、その後才能を発揮しヒーローへの道を順調に進めていく軌跡を自ら語っていて、その才気ぶりはジョージア・テック大学で工学、ハーヴァード大学で英文学、エモリ―・ロースクールで法律を学び弁護士になったことでも良くわかります。

この中には、有名な「オールドマン・パー」のことや、幼少時代からの生い立ち・家族の事・ゴルフの事など球聖の心の中が名文で語られています。

この本の第12章からは技術編解説になり、ボビー・ジョーンズ流の各ショットの解説という構成。

ただ、この本はゴルフに上達する方法ではなく、いいゴルファーになる方法であって、最初にトーナメントゴルフに忍耐が必要という考え方を書いたチャンピオンゴルファーですな。

本当にこのゴルフ本を読めばわかるけれど、おだやかに落ち着いた文章の表現力に、ゴルフの実績に負けないほどの才能と人間らしさを感じさせます。

本当にこれが25歳の時に書いた本なのか?
ゴルフのことを考えながら年齢以上に非常に濃い年月を過ごしてきたのか推察できますねぇ。


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