この調子でいけば、
このブログのゴルフ本の書評コーナーが目標の200を超えるのは1月下旬から2月初めかな?

今日現在でワード検索順位が「ゴルフコミック」はGoogleで1位・Yahooで3位、「ゴルフ映画」はGoogleで2位・Yahooで19位、そして「ゴルフ本」はGoogleで26位・Yahooで28位。

Yahooはなかなか上がらないわな。 
しかし、ワシの意図するところと違い、「巨乳ゴルフ」はYahooで1位。(大笑)



まっ、そんなこんなを書きながらも着々と目標のゴルフ本の書評200を目指して、
さいとう・たかをのゴルフ13さいとう・たかをのゴルフ13
(2002/07)
さいとう たかを

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リイド社 から2002年7月出版されたゴルフエッセイ集?か。

「60歳から本気でゴルフを始めた劇画家さいとうたかをが、プロやレッスン書に頼ることなく、独自理論(いわゆる自己流)で好スコアメイクに成功。その手法や技術マニュアル廃止論など独特のゴルフ理論と楽しみ方を伝授。
そして、ゴルゴとゴルフの関係とは…さいとう・たかを初のゴルフエッセイ。」

[目次]
第1部 独学と経験の技術論(ゴルゴ的ゴルフ術(実践編)とさいとう・たかを的ゴルフ術(心得編))

第2部 山あり谷ありゴルフ好き(ゴルフお化けに取り憑かれ;ゴルフってこんなに嫌なもの;ゴルフは人柄が出ると言うけれど;ゴルフから見た血液型、血液型から見たゴルフ他)

さいとうたかを[サイトウタカヲ]
本名、斎藤隆夫。劇画家。1936(昭和11)年11月3日、大阪府堺市出身。1955(昭和30)年大阪の貸本専門出版社・日の丸文庫より『空気男爵』で漫画界にデビュー。1958(昭和33)年上京、翌年には「劇画工房」を結成、漫画界に「劇画」旋風を巻き起こす。1960(昭和35)年「劇画工房」分裂により、「さいとう・プロダクション」設立。1968(昭和43)年『ゴルゴ13』連載スタート。1998(平成10)年『ゴルゴ13』連載30周年を迎えた。あと代表作として「鬼平犯科帳」「仕掛人藤枝梅安」などある。


著者さいとうたかを氏は1936年生まれだから出筆当時62歳。

ゴルフ歴は長いが本格的に取り組みだしたのが60歳から。
そこから独学で球を打って打って覚えたゴルフ論ですな。

ゴルフは毎回新鮮な驚きと喜びを与えてくれるから面白いという著者の
第1部がド素人の思い上がり技術論(著者自称)として、ゴルゴ13の劇画を入れながら持論の展開で、
10の本より1回の練習という振りっぱなし練習法など独自のゴルフの楽しみ方。

第2部がゴルフに取りつかれた経緯と自己流ゴルファー血液型分類解説、
イージー会(漫画家ゴルフ会)の話、ハードボイルドゴルファー、右手がポイントというスウィング持論など。

え~、失礼ながらこの本はゴルフとゴルゴの対比・関連性を説いてるようで、それよりは自己流でスコアではなくマニュアルを捨ててゴルフの楽しみを探す素人のゴルフの愉しさを書いた単なるエッセイです。

なんか60歳を超え、ベストスコア81を出し、ますます進化する巨匠さいとうたかを氏を、ゴルフとゴルゴの語呂の良さもあるし、編集者が煽てて書かせたようなゴルフ本のような気がしました。まっ気楽に読む本ですな。

ただイージー会の藤子不二雄A氏やちばてつや氏の話は漫画愛好家としては面白いですな。



本文でゴルゴのプロの条件としての名言を引用しながら、ゴルフになぞらえています。


「10%の才能と、20%の努力、30%の臆病さ、そして残りの40%は・・運だ。」   
   
   この本を読んでハードボイルド・ゴルファーになれるか?どうか?(笑)  知らん。
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