昨日はテレビでアジアVS欧州の対抗戦「ザ・ロイヤルトロフィー」やってましたが最終日は観れず。
石川遼くんはあんまり良くなかったみたいですな。
しかしマスターズは今年は予選通過をがんばってくれると思います。


え~、ワシはまだまだゴルフ始動せずですが、相変わらずゴルフ本の書評だけを書きつづけます。(笑)

しかしやっと待望の「ゴルフ本のような」コーナー200記事を迎えるにあたって、やはりメモリアルな記事は石川遼くん関連でしょうな。

石川遼くんの愛読書は、
興奮 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-1))興奮 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-1))
(2000)
ディック・フランシス

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ハヤカワミステリー文庫 D・フランシスの競馬シリーズ 1976年刊行 英国推理作家協会賞受賞

<内容紹介>
「最近イギリスの障害レースでは思いがけない大穴が十回以上も続出した。番狂わせを演じた馬には興奮剤投与の形跡が明白であったが、証拠が発見されなかった。そこにはどんなからくりがあるのか? 事件の解明を依頼された牧場経営者ロークは、厩務員に身をやつして、黒い霧の調査に乗り出した!」


実はこれも週刊パーゴルフの菊谷匡祐氏の「芝球作法心得」から仕入れたゴルフ本情報。

で、調べて読んでみた。

昨年の1月「みのもんたの朝ズバ」に4月にマスターズ初出場が決まり通学途中に制服姿でプロゴルファーの石川遼君が生出演。その遼君の愛読書が、通学バッグに入っていたディック・フランシスの『興奮』という本。これは遼君のお父さんのおススメの本だった。

ゴルフに関する本なら読まないといけないので、読んでみた感想は、「面白い」
しかし、これにはゴルフのゴの字も出てこない競馬のミステリー。40年以上も前の作品だが色褪せていない。

著者はディック・フランシスはエリザベス皇太后の元お抱え騎手で2年連続全英障碍チャンピオンジョッキー。
そのためでしょが、この本は競馬がテーマですが、人物像・背景・ストーリー・謎解きなど申し分ない秀作ですな。

なにしろ競馬に関心ないワシでもすぐ引きこまれたし、読後感も非常に気持ちよい。

この本を父勝美氏が息子遼君に勧めたのは、この主人公が屈辱に耐えながらあらゆる困難に立ち向かっていく姿が、ゴルフにも役立つだろうと考えたのでしょうな。

この逆境に耐えながらも矜持を失わず目的に対して進んでいく姿は、ラウンド中は孤独なゴルファーである遼君に非常にプラスになったのでしょうな。

これはゴルフには全然関係ないけど非常に面白い本でした。ワシもオススメです。

ただ女性には競馬の専門的なことも出てきますので少し読みにくいかな?
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