人がゴルフをやめる時はこんなもんか知れないな。

約2カ月半も練習もラウンドもしていない。する気にならないのだな。

あれほどゴルフが好きで日夜ゴルフばかり考えていた人間が、ゴルフに対して思いが薄くなってしまい、知らず知らずのうちにゴルフから遠ざかり、そしてやめてしまう。

まっ、ワシは練習場派でラウンドは最高でも2005年の年22回。この時はベストスコアタイが出た。

たぶん、ワシはゴルフのことを忘れないようにこのブログを書いてるから、暖かくなったら、たぶん練習ぐらいはするとは思うが。(笑)



ゴルフのモチベーションアップのために読んだ本の書評。
私が変わればゴルフが変わる私が変わればゴルフが変わる
(1996/09)
ボブ ロテラボブ カレン

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著者/ ボブ ロテラ・ボブ カレン 翻訳/菊谷 匡祐   1996年9月飛鳥新社
原著名「Golf is not a game of perfect.」

<内容紹介>
トム・カイト、ニック・プライス、ジョン・デーリーら、超一流プレーヤーのメンタル・アドバイザーとして活躍する著者が、ゴルフにおける「意思の力」のメカニズムを解明し、より楽しく、一歩進んだプレーのための20カ条をはじめて明かす。ライバルに大きく差をつけるメンタル・ゴルフ・レッスン書の決定版。

<目次>
第1章 あなたのゴルフを操る意思の力;
第2章 自分のゴルフを受け入れる;
第3章 こうすれば自分のゴルフが信頼できる;
第4章 ワンランク上のプレーのために;
第5章 もっと楽しくプレーするために


これは「インナーゴルフ」と並ぶゴルフメンタル書としては有名ですな。

著者のボブ・ロテラ氏は米ツアー専属メンタルトレーナーとして有名で博士でもあり信頼が高いし、しかも「インナーゴルフ」ほど観念的ではなく読みやすいのでおススメです。

また特に先月亡くなった菊谷匡祐氏の訳書ということで読んでみました。

なぜゴルファーはアマであれプロであれ、自分の実力を出すことが出来ないのか?

前半39、後半50というように実力が前半と後半で変わったわけがないのに、またプロでも、最終日に優勝を意識してスコアを伸ばせないこととか、自分のメンタルをコントロールすることの難しさがある。

この本はこのロテラ博士によるメンタルトレーニングによって、2流だったニック・プライスや無冠だったトム・カイトがメジャーを獲ったために注目されて、米ツアープレーヤ―のなかでも注目された本ですな。博士は13年間世界の一流ゴルファーと仕事をし、その一流プレーヤーとの会話やトレーニングを通して教訓やエピソードを紹介する本ですな。

1996年の作品ですが古さを感じさせませんし、この本の影響をその後のメンタル本の中に見つけることも多いです。

この本で気に行った言葉として、
「ゴルフの才能は主として、プレーヤーの姿勢と、ウェッジとパターを使っていかにうまくプレー出来るか、いかに頭でなくうまく考えられるかにかかっている。そして継続する意思も必要。」

「概して人間というものは、こうなりたいと思い描いた通りの自分になるものだ」

「自分のスイングを信じる」「ターゲットを1点に絞り心の目で見る」「安定したスコアを出すには安定した考え方をする必要がある。安定感のないゴルファーには手順がない」「ピンから120y以内のショートゲームがスコアを伸ばすカギ」「自分のパットを信頼する 打って聞く 完璧を求めない」「どういうゴルフをしたいと思っているのか」「いいショットをしたら思い切り喜ぼうーなぜミスショットばかり記憶してしまうのか」「上達のための練習とは」
「快調なゴルフが続いているとき、それはゴルファーの潜在能力が表れているにすぎない」

「自信がよいゴルフにとって決定的意味を持つ。自信とはゴルファーが自分について考えていることの総和」

著者の説明は明確で難しくなく、またメンタルだけでなくショートゲームの大事さ・練習法も書いていてわかりやすいですな。

最後に、この本の中にあったサラゼンの言葉、
「起こっちまったことは、なんであれ、それが最善の結果だったんだと思うこと。これを忘れちゃいけない」という言葉を文字通り忘れちゃいけない。(笑)

自分のゴルフを追い詰めすぎたな。
「メンタルなんか理由にいってるようじゃまだまだ下手。練習が足らん。」などとうそぶいていたが、今の環境と身体の調子じゃ高望みは出来ない。

たぶん、もう少しすれば気持ちが復活します。そんな予感です。
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