普通のオッサンはブログで鳩山首相&小沢幹事長W辞任のことを書いていますが、ワシは東スポのようなブログを目指しているので、そんなジジくさい政治の話なんか一切書きましぇ~ん。(笑)



ワシが毎週チェックするコミック誌の中に週刊「ビックコミックスペリオール」がある。

これで必ず読んで連載をチェックしているのが、小山ゆう「あずみ」、とがしやすたか「大人の青春くん」、ロドリゲス井之助「世界の中心でくだをまく(仮)」と巻末でカラー連載している西原理恵子の「人生画力対決」。



この中の西原理恵子の「人生画力対決」が単行本で出版されているんだな。

西原理恵子の人生画力対決 1 (コミックス単行本)西原理恵子の人生画力対決 1 (コミックス単行本)
(2010/03/17)
西原 理恵子

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「サイバラが大御所漫画家達とお絵かき対決!」

「漫画家は本当に絵がうまいのか? 絵が下手なくせに、無駄に売れてしまっている漫画家を糾弾すべく、美大出身の西原理恵子が立ち上がる!」

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
すべての漫画家に喧嘩売ります。己の記憶と漫画人生のみで大御所漫画家たちに勝負を挑む。爆笑お絵かき対決。

【目次】(「BOOK」データベースより)
vsしりあがり寿先生/vsみうらじゅん先生/vs藤子不二雄A先生/vs国友やすゆき先生/vsちばてつや先生/vsちばてつや先生&高井研一郎先生/vsとがしやすたか先生/vsやなせたかし先生/vs江口寿史先生/vs福本伸行先生/「画力対決ライブ」PHOTO集


この内容は一部ここでも読めます。
ビッグコミック スペリオールの「西原理恵子の人生画力対決」

人生画力対決

画がヘタと呼ばれる西原理恵子が有名漫画家に画力で喧嘩を売ったライブの実況漫画で、有名漫画家と聴衆の前で即興でお題をもらったイラストで対決し、有名漫画家を西原のヘタクソワールドに引きずり落とすんですわ。

己の記憶と漫画人生のみで無謀な勝負を挑んだライブレポコミックで、お題は「あしたのジョー」とか「サザエさん」とか「ソフトバンク一家」とかで画力勝負。

で、意外に有名作家も記憶力がなく完成度が低いのだな。(笑)
それに対して恐いものなしの西原の毒舌が畳みかけ、観客もいて公開だから反応が面白いというコミックですな。

西原は昔は銀玉親方とのからみや「毎日かあさん」等で読んでて、なかなかその破滅的な生き方が面白く女性漫画家にはいないタイプですな。

この本の内容は連載で読んでいたので別に買いたいとも思わないが、この本は薄いわりに800円と高くて不評なんですが、カラー印刷で初版があんまり多くないのがその理由だろう。

しかし、ある意味面白いコミックです。(笑)



で、ワシが気に入ったのは20年来の知り合いというカイジの福本伸行氏編。

ライブ会場では、福本先生とは20年以上、お互い売れない頃からの付き合いだというサイバラ氏。
「昔からハンサムだったけど、まさかあんな絵の人が売れるとは絶対に思わないから、当時周りの女は誰も福本さんに手を出さなかった。 その時のメンバーで2回ほど反省会を開きましたよ。あの時ちゃんと捕まえてれば今頃…って。みんな、チャンスは前髪しかないのよっ!(笑)」(サイバラ)



とか書いてるけど、漫画では、20年前にはこんなに売れっ子になるとは思わなかったので自分のまわりの女性漫画家たちは誰一人「くわえこもう」と思ったものはいなかったという強烈なくだりが笑った。




この福本伸行氏はマージャン漫画「天 天和通りの快男児」がヒットして一皮むけて、その中で「赤木」というその後につながるキャラも生み出したワシの好きな漫画家の一人ですな。

この漫画はワシも一時期所有していたが、最初は幼稚なタッチだったのだが、次第にストーリー&キャラが非常に面白くなった漫画で、このヒット以来作者はギャンブル漫画専門になる。

しかし、この「天 天和通りの快男児」はストーリー的もマージャンの内容的にも非常に良く出来ていて、今から考えるとマージャンが本職の人が原作に参加していたような気がするけどね。

天 天和通りの快男児 全18巻 完結コミックセット(近代麻雀コミックス)天 天和通りの快男児 全18巻 完結コミックセット(近代麻雀コミックス)
(2010/01)
福本 伸行

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