藍ちゃんも遼くんもスゴイな。


昨夜はまたもやPCのキーボード不調のため書けず。

昨日も前回同様に練習は高めのティに乗せたボールをウェッジ&アイアンだけで140球。

すくい打ち対策に肩から肩までのスウィングで下の方の溝で薄目に打ち右手で押し込む練習でした。
一度もフルショットはせず6~7割のスウィング。そして最後にマットの上からSWで10球。



純粋なゴルフ本とは言えないが、ゴルフ本の書評コーナーに入れるべき本。

継続する力継続する力
(2009/10)
児玉 光雄

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<内容>
「9年連続200本安打、イチローはなぜ毎日同じ事をくり返すのか!?トム・ワトソン59歳、金本知憲41歳、工藤公康46歳、青木功67歳トップアスリートの言葉に学ぶ、成功へのただ一つの道。」

<目次>
序章 言葉から読み解くトム・ワトソンの継続する力(夢をかなえるまでチャレンジし続けよう。私たちは多くの人たちによって支えられている ほか)

第1章 言葉から読み解くイチローの継続する力(人生を通してモチベーションを上げる要素を探し続けよう。ときには過去のデータをすべて消し去って目の前の仕事にのめり込もう ほか)

第2章 言葉から読み解く金本知憲の継続する力(当たり前のことを毎日最高のコンディションで持続させよう。あなたの仕事のファンを意識しながら全力を尽くそう ほか)

第3章 言葉から読み解く工藤公康の継続する力(自分が限界を感じるまで努力を積み重ねよう。環境に適応できる順応性を身につけよう ほか)

第4章 言葉から読み解く青木功の継続する力(好奇心を抱いてあなたの仕事の井戸を深く掘り進もう。目標や夢に向かって継続する力を育てよう ほか)


書評の前に児玉光雄氏のゴルフ本は以下の本を読んでこのブログに書評を書いてきた。

「なぜゴルフは練習しても上手くならないのか T・ウッズやオチョアは知っている」
「タイガー・ウッズのメンタルを手に入れる方法」
「心の鍛錬でゴルフと人生を極める 中部銀次郎の言い分」
「1日5分でシングルになれるゴルフメンタル」
「石川遼に学ぶメンタルの極意」
『なぜゴルフはナイスショットが「絶対に」再現できないのか―「きょういち」を2にも10にもする知的ゴルフのススメ』


児玉教授はゴルフ関係だけでこれだけの本を出していたら、もはや教授というより作家ですな。

序章のトム・ワトソンの話なんかとってつけたような内容なんで、全英で惜しくも優勝を逃した話題が覚めやらないうちに出版しておこうという魂胆がミエミエ。
ただ機を見るに敏とも言え、それでなくては人気作家とは呼べませんが。(笑)



この本のコピーに「9年連続200安打の大記録を樹立したイチローは、365日同じ基本練習をくり返している。天才とは、努力を継続できる人を指すのだ。他にワトソン、金本ら偉大なアスリートの秘密に迫る。」とあります。

え~、これは著者に最近多い名言解説シリーズの本ですな。

上記に揚げた「タイガー・ウッズのメンタルを手に入れる方法」や「心の鍛錬でゴルフと人生を極める 中部銀次郎の言い分」や「石川遼に学ぶメンタルの極意」と同じような有名アスリートの名言を引用しながらメンタルの大事さを説く本ですな。 

しかし、今回の本は正直あんまり面白くないんだな。(笑)

なんか内容が薄いのと実用書のような生き方の指南書なので、ゴルフ本としてはイマイチ。
野球人3名とゴルフ人2名で、イチロー以外は人生もそのスポーツも大ベテランばかりなので教訓っぽい感じもするので合わない人もいるかも?

・過去の人と思われていた59歳トム・ワトソンは09年全米オープンで惜しくも奇跡の優勝を逃す。
 「成功の確率を倍にしたければ、失敗の数も倍にすることだ。」

・イチローはWBCで胃潰瘍を患い8試合欠場ながら9年連続200本安打でメジャー通算2000本安打。
 「いま小さなことを多く重ねることが、とんでもないところにいくただ一つ道なんだ。」

・全イニング連続試合出場記録の41歳の鉄人金本知憲
 「フル出場を目指していなかったら、私はすでに引退していたかもしれない。いつも現状に満足しないように自分に言い聞かせてきたから私は努力し続けることができた。」

・一軍での実働年数28年現役最年長46歳でセリーグ最年長勝利記録更新の工藤公康
 「気づかないことは致命的なのです。せっかくの潜在能力がありながら、大切なことに気づかないために、みずから道を閉ざしてしまう。これがその人間の未来を分ける残酷な境界線なのです。」

・67歳になっても未だ情熱を失うことなくプレーし続ける青木功
 「自分で言うのもおこがましいけど、やっぱり継続は力なりだね。どんなに些細なことでも、続けているとチリも積もれば山となる。」


結果は忘れて目の前の仕事にベストを尽くすこと。
夢を実現させるために日々の努力を継続させる行為そのものに最大の価値観を置く。
千里の道も一歩から、自分の努力してきた歩みは道となる。


「才能とは努力を継続する力である」

そんなことを思いながらこの本を読んだな。
あんまりたいした本ではないけど、継続が大切だってことはこの歳になってよくわかるな。うむ。
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